花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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ミヤマカラスシジミ


 今回の目的はオナガシジミの大量発生の情報に飛びついてきたのだったが、ミヤマカラスシジミも多く見られたとの事でこれも楽しみにしてきた。以前ムモンアカシジミのポイントで偶然見つけて撮っただけだったのでこれも楽しみの一つだった。何のヘンテツもない茶色いシジミチョウだが名前につられたところもある。 スジグロチャバネを撮った草の生い茂った道でヒメジョオンで吸蜜していた。
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 前回よりもまともな写真が撮れたはずと満足していると畑の手前の開けた場所のヒメジョオンでも吸蜜していた。かなり新鮮に見えた。
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 逆光気味で捉えた飛翔の翅表はただの茶色ではなくブルーがかった色で意外ときれいな色だ。標本の写真を見てもこんな色は出ていない。チョウの翅は板状に鱗粉が並んだ構造なので少ないながら構造色が出るのであろうか。見る方角によって全く違って見える。トラフシジミなどのほうがブルーははっきりしてきれいだがミヤマカラスシジミのブルーも捨てたものではない。いかがであろうか。
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# by buttfflow | 2017-09-18 20:36 | Comments(0)

セセリチョウ4種


 クヌギの大木が多い樹林の中の小道、アカツメクサやヒメジョオンが咲いている。ここに小さなセセリチョウがいた。先ずはキマダラセセリ、アカツメクサで吸蜜している。
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 その横でオオチャバネセセリ。
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 しばらく行くと更に小さなセセリ。羽化したばかりなのだろう縁毛もきれいだ。見分け方の難しいスジグロチャバネセセリかヘリグロチャバネセセリ。ヘリグロは撮ったことがあるがスジグロなら初めてのことだ。縁毛が白っぽいのがスジグロだが比較するのがない。かえって調べたらスジグロのようだ。もう一点黒いスジに違いがあった。
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 林の道の分岐点で小さなセセリが群れている。翅が少し擦れているが先ほどのスジグロとは少し違う。
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 画像を拡大して比べてみるとヘリグロのようだ。 小さなセセリチョウも似ているのもあって面白い。
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# by buttfflow | 2017-09-12 23:55 | Comments(2)

オナガシジミ


 7月も中盤になろうという暑い日が続く日、信州のクルミの森でオナガシジミが大量発生との事で即出かけた。クルミの森では前日と打って変わってオナガシジミは下草にはいない。風が通る高い葉の上にいるのだろうか。とりあえず、ほかのチョウを撮って再度訪れることにした。 ミヤマカラスシジミなどを撮り、午後になって再訪したらあちらこちらで目につく。少し暗くなった下葉の上だ。
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 飛ぶところも何とか撮れたが翅表は暗いところでは見られる姿ではなかった。
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 少し離れたクルミの幼木。ここにも結構集まってくる。
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 気温が高いので葉裏に止まることが多くなった。葉裏でジッとして動かない。揺らして飛ばすと黒い翅表が写った。
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 オリンパスTG4の顕微鏡モードで超接写をしたところ中心が赤くなってしまった。距離合わせの赤外線と一緒の赤色なのか、明るいところでは出ないが暗いところで顕著で画像を披露できない。画像処理で修正以外ないのだろうか??
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# by buttfflow | 2017-09-07 23:42 | Comments(0)

オオムラサキ(3)


 オオムラサキのテリ張りはゼフィルスのテリ張りよりもダイナミックだ。NHKが山梨で撮った映像には鳥を追う姿を捉えていた。当然ここでも見られるが鳥のほうが早すぎて同一画面には捉えられない。鳩を追って飛んで行った姿を目撃した。だが、やはりオス同士が追いかける姿を多く見かける。ゼフィルスのように卍飛行をする姿も見られる。片方が逃げ出すと遥か上空まで追いかける姿も見られるがとても追えない。撮りためた画像をアップする。
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 もちろん違うチョウがやって来てもこれを追い払う。前回、テリ張り中のアカボシゴマダラに追いかけられる画像を出したが、今回はオオムラサキがアカボシを追っている。勝手な思いだけど外国から入ってきたチョウを日本のチョウが追い返す姿はなんとなく気持ちが良い。
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 ほかにもアゲハ類が飛んできても追いかける。カラスアゲハを追う姿は撮れたが狙っていたモンキアゲハは侵入経路が低すぎて撮れなかった。そのほかルリシジミなどにも反応していた。とにかく動くものには何でも反応するのだ。
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# by buttfflow | 2017-09-03 23:31 | Comments(0)

オオムラサキ(2)


 オオムラサキのテリ張りは7月上旬から中旬にかけてには毎日見られる。数は少なくなって1頭だけであったが8月下旬にオスが見られたのはびっくり。結構長生きなのか羽化したのが遅かったのか、かなり擦れていたが元気に飛んでいた。
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 テリ張りしていると飛ぶものは何でも追いかける。飛び立つ瞬間を撮るのも結構楽しい。
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 別な瞬間。
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 最後の2枚
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# by buttfflow | 2017-08-30 23:41 | Comments(0)

オオムラサキ(1)


 牛伏山はサクラとアジサイで有名なのだが、人が多くなるのでこの時期は敬遠していた。ところがアジサイの時期の終盤にはオオムラサキのテリ張りが見られるのを思い出した。アジサイはもう終わりかけで山頂付近にのみきれいな花が残っていた。
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 アジサイの近くでもオオムラサキは見られるが止まった木が高くて下から見上げるだけである。お城の南側ならば水平で見られる。
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 すると最近増えすぎているアカボシゴマダラもテリ張りに参加。大胆にもオオムラサキを追っている。オオムラサキよりも小さな外来のアカボシゴマダラ。どこへ行っても態度の大きな原産国の人に似ている。
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 緊急発進するほうが追う立場になるらしい。次回オオムラサキがアカボシを追う姿を撮りたい。
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# by buttfflow | 2017-08-28 23:49 | Comments(0)

ルリシジミ哀れ


 庭に植えた西洋コマツナギに花がいっぱい咲いている。ここにルリシジミが産卵に来る。(ミヤマシジミは食わないという。)その写真を撮った。
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 花の下には幼虫も見えるし横の枝にはカマキリの幼生が狙っている姿も見える。 その後チョウはアルビノのコマツナギに移った。このコマツナギは蝶友のⅯさんに頂いたものだ。ここでも変わりなく吸蜜、産卵していた。
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 それが突然翅をばたつかせた。良く見るとカマキリの幼生が捕まえていた。
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 慌てて細い棒で下から突いたら大きな葉の上に飛んだ。もうルリシジミは動かない。そこで撮影を続けた。
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 先ずはあたまを切り落とし胴体から食い始めた。
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 この間約5分。翅もばらばらになりハラハラと落ちた。これでおしまい。
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 生きとし生けるもの、生存競争厳しさを垣間見た。カマキリの幼生は小さくてかわいいが所詮肉食の昆虫。食わなくては生きていけない。ルリシジミも子孫を残したのだから良しとしなければいけない。  
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# by buttfflow | 2017-08-26 22:56 | Comments(2)

睡蓮の葉の上で


 アオヤンマの来る睡蓮が茂る場所で待っているといろんなトンボがやってくる。コシアキトンボはどこでも撮れると思って無視していたら2頭だ並んで飛んでいる。以前モンキチョウの雌雄が並んでゆったり飛ぶ姿を撮ったことがあるが、そのトンボ版のような飛び方だった。意気投合したカップルなのだろうか、連写でシャッターを押した。
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 シオカラトンボも多数やって来るがこれは無視した。ショウジョウトンボは愛嬌良くこちらを向いて止まった。撮らないわけにはいかない。
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 少し離れたところにチョウらしき影。ロングで迫ってみるとなんとコムラサキ。路上で吸水する姿は見かけるが睡蓮のはに貯まった水を飲みに来るとはびっくり。なんとなく美味そうに思える。
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 近くの葉の上でクロイトトンボが多数。
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 つながったままの産卵する光景もいっぱい見られる。雌は完全に水中にもぐって産卵することもあるというが睡蓮ではそんな苦しいことはしないで葉裏に産んでいるようだ。
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 老眼が進んだ目にはイトトンボを探すのは一苦労するが見つけると楽しい気分にさせてくれる。
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# by buttfflow | 2017-08-22 20:41 | Comments(0)

チョウトンボとベニイトトンボ


 去年の目的は真っ赤なベニイトトンボが撮りたかったので大宮の蝶友Tさん、Kさんの案内で出かけてきたのだった。群馬の近くに池では全身黄色一色のキイトトンボを初めて撮った。感激していたら全身赤いのがいるとの事。これは是非とも撮りたいとお願いしたのだ。着いてすぐに見たベニイトトンボは葦の葉陰で構えていたカマキリの餌食になってしまった。弱肉強食の世界の厳しさを味あわされ、衝撃であった。 この池ではチョウトンボが間近で見られる貴重な池のようだ。何か所かでチョウトンボを見たが遠くで飛ぶ姿ばかりだった。あの翅の輝くブルーは魅力的だ。今回は飛ぶ姿をメインに撮りまくった。
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 輝く翅の姿は上から撮らないと見えない。下から見ると黒い翅。太陽光線は薄い翅で反射してブルーに輝くが、透かして見ると光が来ないので黒く見えるのだろう。
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 アオヤンマを撮るついでに撮ったベニイトトンボ。なんだか申し訳ない。休日でもあり小さな網を持った子供たち、向こうが主役。そっと隠れて撮るだけだ。
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 まあ、見られただけで良かったと思う。全身が真っ青なイトトンボがいれば信号は完成なのだが・・・。
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# by buttfflow | 2017-08-20 22:59 | Comments(0)

アオヤンマとウチワヤンマ


 6月下旬埼玉・大宮郊外の池のある公園に出かけた。この池ではアオヤンマとウチワヤンマが見られる。アオヤンマはほとんど止まることなく目の前を通り過ぎる。この瞬間の画像を撮るのと、ウチワヤンマの産卵を撮りに来たのだ。先ずアオヤンマ。池の周りにある葦の間をすり抜けるように飛んで雌を探し、睡蓮の葉の上を通りすぎる。流石はヤンマ、早くてなかなか撮らせてくれない。何回かミスをするうちにタイミングが合う。まあまあの出来だ。
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 目の前を通り過ぎると睡蓮の端に飛んで行き見えなくなる。
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 この後近くの木に止まったが近すぎて撮れない。止まることもあるのだ。当然飛び続けると疲れるのは当たり前。その休憩が真上で起こるとはびっくりだった。 続いてウチワヤンマ。この産卵は空中で粘液を垂らして次々に卵を産む。糸に点々と卵がついているように見える。去年蝶友のHさんが撮っている。今年は休みの日だったので人が多くて去年撮った広いところでは撮れそうもない。止まっているところと飛んでいる姿だけだっだ。
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 なかなか思うようには撮れない。だから面白いとも言える。
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# by buttfflow | 2017-08-19 22:04 | Comments(0)