花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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オナガシジミ


 7月中旬、上田のMさんからオナガシジミが最盛期との情報あり、翌日出かけた。クルミの木の多い林の林床、ここにたくさんいたというがほとんど見かけない。おかしいと思いながら周囲を歩き回ったが見つからない。少し先の小さな草原脇の林。ここにいた。昨日は発生したばかりで今日はもう林床には少なかったのだろう。
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 じっと待って飛び立つところを狙った。
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 飛び立つと高いところへ上がってしまう。また別なところで探すといくつか見つけた。
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 小さな草原でメスグロヒョウモン♀がヒメジョオンの花で吸蜜していた。これも飛び立つ瞬間を待って撮った。なかなか根気がいる。
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 やはり大きなチョウは撮りやすい。  
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# by buttfflow | 2018-02-16 21:38 | Comments(0)

チョウゲンボウ


 今朝は夜明け前から目が覚めてしまった。起きてすぐに窓の外を見るともうすぐ新月という月。もう月食から半月も経ったのか。このころの月は朝焼けに輝くことがある。モルゲンロートの月だ。日が昇る直前月が赤っぽくなった。カメラを出して撮ると意外と明るい。手持ちで撮れた。月食の月とは違った感じでなかなか良い。
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 上田の友人たちの写真展の様子をMさんが送ってきた。Hさんの鳥の写真が綺麗だ。これに触発され近くのチョウゲンボウを撮りに出かけた。河川敷は流れが変わっていたが林は健在。近くでチョウゲンボウがキャーキャー泣いている。とりあえず撮ろう。
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 電線から飛び立った2匹が梢に止まった。撮る位置を変えて何枚か撮った。逆光で周りが光った姿を撮りたかったがまぶしくて撮れなかったがいくらか逆光の輝きが撮れたつもり。
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 電線に止まっているのが飛び立つところを狙った。もちろん鳥のほうが先に気付いている。飛び立ったがこちらではなくおしりをこちらに向けている。小さい写真だとこちらに飛んでいるようにも見える。
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 帰りがけにはダイサギが流れから飛び立った。雲の白さに紛れた白い鳥。なかなか撮れない条件。素早く撮った3枚。白い背景に白い鳥。背景紙で撮れるのはメジロやシジュウカラくらい。白い鳥ではない。初めて撮れた作品なのだ。
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翌日、夕方の様子を見に出かけたが鳥の姿は少ない。カラスが騒いでいるだけ。やはり朝のほうが良かったのだろう。帰り際、日没が見られた。最初は広角、ズーム目いっぱい。最後はデジタルズーム最高。
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# by buttfflow | 2018-02-13 23:40 | Comments(0)

ルリシジミ哀れ


 去年の7月からのブログアップできなかった画像をしばらく続ける。かつてミヤマシジミがすぐ近くの河川敷にたくさんいたというのでコマツナギを庭に植えている。残念ながら植えたのは道路ののり面に植える洋種のコマツナギで3mくらいまで成長するという。ミヤマシジミは敬遠するらしいがツバメシジミやルリシジミが良く来る。7月の初めルリシジミが花に卵を産んでいる。カメラを取り出して撮り始めた。
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 あとから気が付いたのだが花のわきにカマキリの幼生が待ち構えていた。 もう産み終えてどこかに消えたと思っていたら、Mさんから頂いたアルビノのコマツナギ(日本の種類)に来ていた。喜んで背景を考えたりして撮った。
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 その時突然変な動き。ここにもいたカマキリ。慌ててカメラを置いて離そうと思ったらもう頭がない。こうなったらカマキリを主役にとってやれ。弱肉強食の世界だ。
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 この間14分。頭と翅は食わなかった。ブルーの翅だけが残った。
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# by buttfflow | 2018-02-11 22:38 | Comments(0)

皆既月食1/31


 昨日1/31は皆既月食であった。もう前にも撮ったし寒いからTV鑑賞に決め込んでいたが、ニュースのたびにやるものでついつい重い三脚を取り出して設置した。スーパームーンとの事で地球に一番近い軌道にいるので大きく見えるという。去年の12月の満月に最接近と言われて撮ってみたが比較のしようがない。とりあえず28日×2経った今回の満月を同じカメラで撮ったが小さな画像では見えるウサギの角度が違うくらいしか分からない。大きさは大差がない。
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 さて、月食は20:59から7始まった。その前に撮った満月から左の下から徐々に欠けていった。10分おきにタイマーをかけて撮った。21:52で最後でそのあと地球の本影に入って赤い月になった。
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 その赤い月はスーパー(最接近)ブルー(ひと月に2回の満月)ブラッド(赤い(血のような))ムーンというらしい。感度を上げて撮ったが補正無しでは真っ暗。PCで明るさをアップしたら肉眼よりも不気味な月だった。別のカメラで5秒の露光で撮ったが少し動くようだ。(1000mm相当)
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 月食の様子を合成した。
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 赤い月でしばらく外にいたら芯まで凍えた。すぐに風呂はまずいのでゆっくり温まって風呂。湯上りのビールはうまかったのだが、気が付いたら月は満月だった。
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# by buttfflow | 2018-02-01 22:24 | Comments(0)

古い写真・太陽


 明日1/31は皆既月食だという。赤い月が見られる時間も長く、月の大きさも大きいらしい。絶好のチャンスだが寒そうなので気持ちが萎える。昔撮った画像をアップしよう。
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 デジタルでの連蔵画像は簡単に合成できる。フィルム時代に撮った連続撮影はかなり苦労したことを覚えている。B(バルブ)のシャッターはついているがT(タイム)はない。レンズキャップをしてレリーズでB。開きっぱなしだが蓋があるので写らない。5分おきに5秒間蓋を取り、月が消えるまでを撮った。その後赤い月になるのは知らなかったけれどモノクロ写真では色が出ない。一応画面いっぱいに月が欠けていくのが写った。写真屋に頼んだら何も写っていないという。星と月と言わないとダメだったようだ。フィルムはどこへ行ったのやら。 ついでに金星色と言っていいのか分からないが金星の太陽面通過。右の黒い点が金星。大きさはまるっきり違う。黒点ではない。
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 初日の出の写真。ゴルフ場から日の出を撮ったがこれも残っていない。太陽が昇ると拝んでから池の堤防へ移動。そこからそこは林越えの太陽が見える。まだ赤い。何年か通って撮ったが、近頃は寒くていやだ。歳とったものだ。
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 その後池に顔を出すとカモが飛び出す。カメラを構えてから顔を出すようにしないと撮れない。
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 ついでに榛名湖のワカサギ釣り。これは会社の何かに採用された。
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 埼玉の美瑛(寄居付近)の夜明け。美瑛と言っても大丈夫かな。
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 次は夕日バージョン。オオマツヨイグサの花粉が面白いので咲き始めて見に行ったついでに撮った夕日。因みに花粉は数珠繋ぎ。一回の蛾の訪花で受粉させるためとか。
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 ナズナの実が面白かったのでこれも夕方撮った。開放で撮ると太陽はボケて大きくなる。
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 最後の太陽は、生まれたばかりカマキリの赤ちゃんを優しく包み込んでいるような画像に仕上がった。夕方、自宅で生まれたばかりのカマキリを見つけた。そっと手に取り鉢植えのヒメシャガの葉に乗せたら、葉裏で動かなくなった。夕日の見える場所で100mmマクロでポジ24枚撮り終えた。こんな写真は二度と撮れないだろう。
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# by buttfflow | 2018-01-30 22:41 | Comments(2)

古い写真・花(5)


 naokiさんからコメントを頂いた。もう50年も前の写真だが以外に撮った時のことを覚えている。30kgの荷を背負った縦走の途中の薬師の登りだ。カメラを向けるのは休んだ時だけ。タカネウスユキソウと水晶岳を撮ったはず。今回アップさせたのはワタスゲと水晶。こちらは撮った印象が薄い。多分タカネウスユキはブレていたのだろうCD化のときに外れている。ブログに書き込むときには画像は小さくて分からない。ついつい思い込みを書いてしまった。友はありがたい。 今回の花は雪割草からだ。雪国植物園の2枚。
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 次いでキクザキイチゲ。白花の八重は外来の園芸種。きれいだが強すぎていけない。今でも庭に咲いている。あとの2枚は大和町。合併して町名は変わっているはず。
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 秩父荒川村(?)清雲寺の枝垂れ桜。近くでは立派な枝垂れ桜。初めて行ったときはサクラの下で大BQ大会。今では禁止されている。もう何年も行っていない。土産のトチモチが懐かしい。
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 佐渡のオオヤマザクラ。ミドリの間の濃いピンクが綺麗だった。
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 スミレの一番はタチツボスミレ。ありふれているが結構きれいだ。変異も多い。
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 アケボノスミレ。葉が出ると同時に花が咲く。かなり古い画像。御荷鉾山の登山口で撮った。
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 エイザンスミレは葉に特徴があるが花の変異も大きくきれいなピンクの花がある。
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 最近はスミレ(マンジュリカ)の園芸種が出ておりきれいなムラサキviolet colorのスミレが出回っているが栽培は結構難しい。
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 ノジスミレ。新しい土の上で群落。パイオニアすみれかな。
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 ヤマエンゴサク。新潟には花色の変化が多いが関東の山では薄い色が多い。
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# by buttfflow | 2018-01-27 23:44 | Comments(0)

古い写真・花(4)


 ポジからCDに焼いた第2集。春の花からスタート。雪が降った時近所の庭の垣根越しのロウバイ。ロウバイの里などにも行ったが記念写真なら良いのだが花の写真となると難しかった。
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 フクジュソウは我が家の庭。晴れた日のフクジュソウはパラボラアンテナ状の花なので直射日光の反射が写り込むので難しい。
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 セツブンソウは秩父に有名な群生地がある。一番最初に行ったときは誰もいない道路わきの林床の群生だったが、数年で有料になった。これは有料になってからの写真だ。
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 その後、カレンダーでセツブンソウの群生の写真。場所は栃木県佐野市石塚町とある。花好き3人で探索。その年自生地は見つけたが山沿いにポツポツ。翌年また挑戦。前年の自生地と川一つ違っていた。お寺の裏地の平らなところに一面に咲いていた。秩父のほうが面積が大きいが斜面。ここは平らで奥行きが出る。しかしここも数年後立ち入り禁止。
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 カタクリの見られるところは群馬では少ない。妙義にあると聞き出かけた。
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 秩父にはいろんなところで見られるという。秩父鉄道の土手にも咲いている。鉄道ができてから生えたのだろう。環境が良ければ生えてくるのだ。
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 秩父のそばやで見つけたポスター。そこの地名から自生地を探したりした。結構苦労していたのだ。長野、新潟に行くようになったら苦労など無くなった。ギフ、ヒメギフにはカタクリはつきものだ。
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# by buttfflow | 2018-01-24 23:36 | Comments(0)

古い写真・花(3)


 フィルムで撮った花の写真は春の花が多い。雪割草がブームになる前に新潟へ行った。大きな群落がたくさんあったが、ブームになり地元の人が小遣い稼ぎ採って行った。そんな中で大きな株が残っていたのは雪国植物園だった。ただ困るのは野生ではほとんど見られない変化花も意外と多かった。今ではギフチョウの撮影地として有名だが、そのころは姿を見るだけで職員の人が飼育のためネットで撮っていた。雪割草は綺麗だがきれいな写真にするのが難しかったので背景を暗くした。コシノコバイモは下向きに咲くので無理な姿勢が多かった。
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 シロヤシオは赤城で見た。ツツジ類で白花は珍しい。
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 群生していることが多いヒトリシズカは意外と撮るのが難しい。一列に並んでいた。
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 二輪草は今なら道の両側に咲く場所を選ぶがどこでとったかも覚えていない。
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 ノアザミ、コマクサ、水芭蕉も撮った場所を思い出せない。昔は花の写真を見ただけで撮った時の情景が浮かんで来たのにどこだったのだろう。じっと見ているうちにコマクサだけは思い出した。白馬大池から登ったところで撮った。ここのコマクサは色が薄かったのを思い出した。
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 サワギキョウとヤマオダマキ。信州の高原で撮った場所は覚えているが他に撮った花が出てこない。
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 タンポポの綿毛の飛ぶところを狙ったが連写の効かないカメラでは難しい。我が庭のタツナミソウ3色。増えすぎて一時タツナミソウだらけになったが今では無くなった。
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# by buttfflow | 2018-01-22 23:52 | Comments(2)

古い写真・花(2)


 このカタクリの群落は結構思い出深いと言っても恨みも含んだものだ。NHKのニュースの後でカタクリの群落が出てきた。栃木市とあったので翌日栃木市役所に電話して場所を聞いた。栃木インターを降りて真っ直ぐだという。佐野インターまで国道50号で3時間弱。そこから栃木インターまで東北道、降りて30分くらいで星野遺跡。ここがカタクリの群生地。斜面を薄紫に染まっている。群馬では見られなかった群落だ。
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 そこまでは良かったが帰りが悪かった。佐野から足利を通って50号へ。出たとたん警官に止められる。一時停止違反で罰金いくらだったかな。それ以来佐野で50号に出るようになった。
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 その後、秩父、新潟、長野を回るようになり、カタクリを撮った。フォトジェニックな花だが結構難しい。
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 佐渡の濃色のキクザキイチゲとの競演。アズマイチゲとの競演は一緒に見かける。
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 一つの花をきれいに撮るのは比較的優しい。秩父、角田山、妙義だ。角田の花はアルビノと普通種のハイブリッドで基本的に白花だが花弁の先が薄いピンク。きれいだ。これをアルビノピンクと呼ぶらしい。2年後に行ったときには絶えていた。
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 ニオイタチツボスミレ。タチツボスミレよりも濃い花色でかすかな香りがする。この群落の横で寝てみたら甘い香りが流れてきた。ナポレオンが好きだったスウィートバイオレットよりも薄い香りだ。 ヒナスミレはなかなか育てにくい。この年初めて鉢植えが開花。うれしくなって撮った枚。
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 どこでも見られる、タチツボスミレにニョイスミレ。撮り方できれいな花になる。
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# by buttfflow | 2018-01-17 23:30 | Comments(0)

古い写真・花(1)


 いつのころからかコダック社で写真をデジタル化するサービスを始めた。CDに1枚¥80で焼いてくれた。気に入ったカラースライド100枚を焼いてもらった。まだまだデジタルカメラが世に出る前の話だ。フィルムの時代なのでチョウの写真なんか3枚しかなかった。花の写真は会社に入っても山に行っていたし、花の名前も生育地の情報もだんだん詳しくなっていた。春はセツブンソウ、フクジュソウから始まってカタクリ、雪割草、スミレ・・・。これらの花を撮りに新潟、更に佐渡まで何回行ったのだろうか。夏は一応高山植物を訪ねる山旅。年と共に低山旅になってきた。先ずはCD1枚目から
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 雪の中のセツブンソウはなかなか出会えなかったが、生育地有料になったときはじめて見つけた。雪の中の白い花の露出は難しい。ラチチュードの小さいポジでは特に気を付けなければならない。白を白く出すのは(+)補正と覚えたころだ。
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 カタクリとアズマイチゲ。良く見る構図だがどこだったか思い出せない。
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 カタクリ3題。これはどこだかすぐ分かる。新潟や長野に遠征するより前だった。
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 新潟の雪割草。このころちょっと山に入ればすぐ見られたが、その後の園芸ブームで激減。軽トラ一杯積んであるのを目撃。腹が立ったまま・・・。
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 佐渡のアマナ。日本のチューリップ。分布は広いがきれいに撮れないが佐渡は群落が多かった。
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 尾瀬の湿原のスミレ。オオバタチツボスミレ。本州では珍しい。ニョイスミレの高地湿原型のミヤマツボスミレ。
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 平地のスミレの中のスミレ。いろんな変種があって面白い。violetの紫だ。
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 初めてレンゲショウマを見たときの驚きは「食べたい」だった。ロウ細工やアメ細工のような花。榛名で撮った。
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 タテヤマリンドウ。高山の湿地に多い。ハルリンドウの高山型。今はハルリンドウのほうが見つけるのが難しいが。連休明けの阿蘇では大群落が見られる。キスミレと一緒に見るのは花好きの醍醐味と思う。
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# by buttfflow | 2018-01-15 23:44 | Comments(0)