花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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アジアイトトンボ


 アジアイトトンボが飛んでいるという。鏑川のいつもの場所だ。風が強かったが行って見ると見つからない。しばらく探すと見つかるようになる。去年も同じ場所で撮っているが、小さなイトトンボということだけしか覚えていない。赤い♀と連結を探した。メスはすぐに見つかった。
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 ♂は色がグリーンなので草の色に紛れて見つけにくい。
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 連結体は見つけられなかった。♂も♀が近くにいても関心がない。もうみんな老人か。 低簿から見た赤城山が綺麗だった。
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# by buttfflow | 2017-05-23 23:45 | Comments(0)

春爛漫のチョウ(3)


 佐野の山の中の公園、脇に林道があり、公園の奥には溜池がある。この池に若木のヤマザクラ。結構、風情があるがなかなか感じが出ない。
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 このあたりに常緑のキジョランがあるという。アサギマダラの食樹で幼虫で越冬する。これを探しながら林を見ながら行くと。枯れ葉が飛ぶ。いや「チョウ」だ。越冬したクロコノマチョウが飛んだのだ。南方系のチョウだが北上が続く。大昔、屋久島で採ったことがある。ムラサキツバメと一緒に夕方の川辺を猛スピードで飛んでいたのを思い出した。
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 池も過ぎて少し広くなった場所がある。ここにはミヤマセセリ。
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 今回の目的のコツバメ。慎重に狙って飛ばす。飛んだ時の輝くブルーが撮りたい。残念ながら1チャンスは撮り逃がした。光線の具合かSSのタイミングか。結構難しい。
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 ほかに越冬種のウラギンシジミはまだまだ元気。ムラサキシジミは翅がかなり痛んでいる。
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 これで林道を戻って駐車場近くの広場。ツバメシジミの♀を探したがいたのはヤマトシジミ♀。
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 そろそろチョウも飛ばなくなる時間。最後にスミレを撮ろうと探すと近くにベニシジミ。片翅が黄色い異常型だ。
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 これで2度目だ。前回卵を産ませたが次世代はすべて普通型。とすると遺伝的ではなく、色素形成時の異常なのか?
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# by buttfflow | 2017-05-20 23:20 | Comments(2)

春爛漫のチョウ(2)


 耕作放棄した小さな空き地はススキなどに覆われ荒れ放題。最近どこにもある光景だ。そんなところにもススキを好むギンイチモンジセセリが侵入している。まだ新鮮なきれいな個体。止まるのを見逃さないように目で追って捉えた。止まると翅裏の銀色の一文字が見えるのだがすぐに黒い翅表を出して止まっている。このほうがパートナーに見つけやすいのだろうか。
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 日当たりのよい墓地に近い空き地にスミレが咲いている。少し小柄で少し上向きに咲くヒメスミレの群落だ。赤紫がかったすみれ色はなかなかの魅力だ。最近うすい色のピンク花が出始めている。ここでは見つからない。
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 公園の入り口の開けた場所。タンポポの黄色と濃い紫のスミレが綺麗だ。
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 ヒメスミレよりも濃い紫で花も少し大きい。花の後ろの距も太いのが特徴だ。頭に何もつかない「スミレ」が種の名前だ。チョウ屋さんはこれをマスミレと呼ぶ。変な修飾後をつけないで欲しい。論文でマスミレと記述されたのを見たことがあるがチェックする人もマスミレと思っているから始末が悪い。スミレに詳しい人は学名のマンジュリカと呼ぶ。 近くをツバメシジミが飛ぶ。スミレの紫にツバメシジミのブルーこれを撮ろうと粘ったが止まらなかった。
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 同じうすいブルーのタチツボスミレでも良いと思ったがこちらにも見向きもしない。この時期の♂はメスしか見えないのだろう。
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# by buttfflow | 2017-05-17 23:47 | Comments(0)

春爛漫のチョウ(1)

 足利の蝶友Tさんからトラフシジミやスギタニルリ撮影のお誘いが来た。別なところでコツバメがたくさん来るところを知っているというので、そちらに案内してもらうこととなった。しばらく走って山越えしたところで小さな山が赤く染まっていた。ヤマツツジとトウゴクミツバツツジに覆われた山だ。
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 残念ながら蝶影はうすい。アゲハがいくつか通り過ぎるだけ。撮れたのはクマバチだけだ。
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 ルリタテハがシオジに産卵したという。シオジは山菜としても有名でアスパラに似た味で人気があるらしい。卵はバッチリ撮った。
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 続いて少し山道に入ったコツバメの宝庫だったところ。おかしい。今年は見られない。だが、ツマキチョウが多い。
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 ツマグロキチョウも見たことがあるという。撮ってみたらキタキチョウ。残念。 ふと見るとトラフシジミ。開翅している。
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 残寝ながら翅が裂けている。久しぶりに見る開翅なのに。あまり目立たない画像を載せた。
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# by buttfflow | 2017-05-16 23:02 | Comments(0)

アトリなど


 ここでオオルリがさえずっていたのを撮ったことがあるので、梢を見ていると群れている鳥がいる。遠くてよく分からない。鳥に詳しいHさんが春になって頭の黒くなったアトリだという。今年越冬中のアトリを撮ったばかりだ。じっと飛ぶところを待つと群れている鳥は仲間に呼ばれて飛んで行く。冬に見たアトリよりきれいな感じだ。 
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 ヒメシロのいた溜池にはまだカモ類がいる。キンクロハジロにハシビロガモだ。池の反対側に集まっていたのがだれかに追われたのか飛び出した。飛んでいるところを狙ったが今度のカメラはピントがずれる。結局、池に浮かんでいるのだけだ。
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 この池でイトトンボがいた。今頃見つかるのはオツネントンボだけだろう。
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 これで今回の1泊信州撮影行はおしまいだった。
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# by buttfflow | 2017-05-15 23:11 | Comments(0)

コツバメなど


 このポイントのカタクリではコツバメが吸蜜に来ていたことを思い出した。カタクリの傾いたかごの中に入り込みその隙間から吸蜜していた。その写真を写真展に出したら説明を読まないと何の写真か分からないような写真だった。そんなことを思い出しながらコツバメを探した。残念ながらワンチャンスだった。撮るのに懸命だとどこへ行ったか負えない。
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 4枚目は翅にスピード感があっていいのだが少しオーバーだった。やはり1/2000では遅いのかな。 ミヤマセセリが吸水している。このチョウのベストショットはどんなところなのか?1頭だけでは難しそうだ。
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 翌日別なところカタクリ。急斜面に咲いている。逆光気味だ。
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 その近くの寺のサクラ。小さなチョウが飛び回る。多分ルリシジミ。だけど撮りたい。もうみんなは帰り支度。最後に止まってくれた。予想は当たり。
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 泊まった宿からの浅間山。小諸馬子唄はここらの民謡だったかな。
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# by buttfflow | 2017-05-14 23:13 | Comments(0)

ヒメシロチョウ


 ヒメギフチョウは少し山の中だが、ヒメシロチョウは草原のチョウ。たくさんある溜池の堤防に多く発生している。春型と夏型で丸い褄(前翅の先)が薄っすらと黒く見えるのが春型で夏型は明らかに黒くなる。小さな流れの端にある溜池、このあたりに発生が多いという。すぐに見つかったがなかなか止まってくれない。姿は弱々しいがかなり長いこと飛び続ける。空中戦で撮ろうとするがピントが合った時にはもうそこにはいない。ワイド側でようやく写るのがやっとであった。
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 そこで、もう少し平野部にある溜池。ここにはまだカモ類がいてキンクロハジロが目立っている。近くに人が来たのか急に飛び出し、上空を旋回したがピントが合わない。残念。ヒメシロは数は少なかったが前の場所よりもも近くで撮れた。
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 数年前に来た時には産卵が見られたが、今年は発生が遅れているのだろう。ヒメシロチョウでも同じようだ。サクラもまだ咲きはじめで、季節は遅れているようだ。
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# by buttfflow | 2017-05-10 23:02 | Comments(0)

ヒメギフチョウ(3)


 ヒメギフチョウはこの時期日当たりのよい地面で暖を取ることが多い。日向ぼっこだ。先ずは撮っておく。証拠写真だ。他に撮れないこともあるからだ。他のチョウでも結構多い。
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 また、杉の木の高いところに止まることも多く見かける。夜は杉の梢に上がって寝ているという説があるくらいだ、今回は道路のがけ下から生えている杉の枝に止まっていた。
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 まだスミレが咲いていない発生初期なのでいろんな花で吸蜜している。水仙でなんて見たことがない。園芸的に進んだ花は蜜が少ない。色につられてやってきたのか。ピントが間に合わない。
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 オオイヌノフグリの小さな花でも吸蜜する。こんなに小さな花に大きなチョウ。吸蜜して口吻を伸ばしたところは撮れない。
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 翌日、曇りだ。なかなか飛ばないが明るくなった時に梅の花で吸蜜。これもなかなか見られない光景だ。
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# by buttfflow | 2017-05-09 23:12 | Comments(2)

ヒメギフチョウ(2)


 ヒメギフチョウでもギフチョウでもやはりカタクリで吸蜜する姿が一番きれいで似合う。今年はカタクリの開花も遅れているので比較的きれいだ。そこに来たヒメギフチョウ。数は少ないがこちらもきれいだ。まだ♂が多いので吸蜜時間が短いようだ。
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 そんなときTさんが羽化直後で翅を伸ばしている個体を見つけた。順番に撮ってからもう少しフォトジェニックな花に移して撮った。
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 最後に移したのはまだ開花して間もないカタクリ。花の先のほうがくっついたままのカタクリに止まった。意外と長い時間吸蜜していた。開花して直ぐでも蜜は多いのだろうか。
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 今年もカタクリとヒメギフチョウが撮れた。良かった。良かった。
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# by buttfflow | 2017-05-06 23:44 | Comments(0)

ヒメギフチョウ(1)


 4月の天気はめまぐるしく変化した。予定を1週間遅らせて長野県のヒメギフチョウを撮りに出かけた。遅らせたのにヒメギフの発生は早めでメスの発生はまだのようだった。ふもとのソメイヨシノは開花宣言程度の咲きで、ポイントではチョウジザクラが咲きはじめてシダレザクラはいくつか咲いている程度だ。チョウジザクラは良く見ないと咲いているのが分からないほどの桜だが、これにヒメギフチョウが良く来るから不思議だ。吸蜜する時間は短いが次から次へと移ってくれるのでかなりの時間楽しめる。 
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 小さな桜だと翅表も撮れるし、裏からでも花が小さいので邪魔にならないのが良い。立ったまま撮れるので首は多少疲れるが足元を気にしながらの撮影よりも疲れないのも良かった。
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# by buttfflow | 2017-05-04 23:13 | Comments(0)