花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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オオミドリシジミ


 ミドリシジミには少し早かったけれど近場のオオミドリはどうだろうか。とりあえず探索に出かけた。高崎観音山丘陵の一角のオオミドリが集まるポイント。そこへ向かう山道の開けたところ、もう2頭で卍飛行をしている。とても高くて撮れない。しばらく歩いて着いた目的地、かなり多くの数が飛んでいる。止まるところは背の高さ。V字開翅じゃないと緑は出ない。オオミドリの特徴のある緑もなかなか良いものだ。
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 慣れてきたところで卍飛行の写真に挑戦。数が多いのですぐにばらけてしまう。3頭以上になると流れるように飛んでばらける。短い時間では難しいものだ。
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 時間とともにテリ張りの場所が変わる。日が高くなると目よりも下に止まる。そうすると全開翅が撮れる。
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 翌日、場所を変えて牛伏山。ここは管理人さんが来るまでは入れない。したがって時間がない。更に、止まる木が高いので下から撮ることが多い。ミドリのないオオミドリなんて見たくもないと言われそう。
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 ただここは青空を背景に卍飛行が撮れるのが特徴だ。
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by buttfflow | 2017-08-14 21:40 | Comments(0)

ぐんま昆虫の森へ


 続いてぐんま昆虫の森の様子を見に行った。ここの森でもミドリシジミは発生しているはず。冬に卵の写真を撮っている。ハンノキのある川沿いの道を進むがこの時間では見つけにくいのは仕方がない。途中でウグイスカグラの真っ赤な実が綺麗だった。このころ赤くなる実を何でも「グミ」と呼んで食べた記憶がある。懐かしくて写真を撮った。
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 田んぼのある広場に行くとイトトンボが気になった。クロイトトンボのつがいが連なったまま産卵している。下にいるメスは水中に没して産卵している。しばらく見ていると上にいるオスまで潜ってしまった。子孫を残そうとするDNAの力は偉大だ。残念ながら偏光フィルターがないので写らなかった。
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 その気になって探すと小さなイトトンボも見えてくる。ここにもキイトトンボがいた。追いかけるとこちらの動きを見透かすように逃げる。少し山の中に入ったところで動きがゆっくりになった。全身黄一色のトンボはなかなか良いと思った。
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 戻る途中の林の中でようやくゼフィルスを見つけた。普通のミズイロオナガだ。飛び立つところ撮った。
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 一番下の池、トンボ池でしばらく巡回しているトンボを追いかけたが今回は全敗。そういえば冬にここのヤナギの木でコムラサキの幼虫を見つけた。そろそろ成虫も出てきていい頃だ。奥のヤナギでチョウが飛ぶ。撮ってみたら待望のコムラサキだったが、輝く翅が撮れるほど近くには来てくれなかった。
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by buttfflow | 2017-08-11 20:20 | Comments(0)

ウラミスジシジミ


 毎年出かけている東毛地区の溜池でミドリシジミを撮りに出かけた。埼玉荒川河川敷の公園では今年はたくさん発生しているとの情報。ここでもたくさん撮れることを期待して早めに出かけてきたが・・・。見られたのは1頭だけ。こんなはずではない。
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 少し移動するとクロコノマチョウがクモの巣に引っかかっている。大物だけにクモは見えない。みんなで写真を撮ってから外した。近くのススキに幼虫の姿がいくつも。とりあえず一枚。かわいい幼虫だ。
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 この日2度目来たというの近くの人。ウラゴマダラの卵を教えてくれた。
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 近くの葉の上に明るいチョウ。3本の筋が見える。ウラミスジだ。周りの人はアカシジミというが間違いない。飛ばして翅表を見よう。
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 もう2度飛ばしたときには皆夢中でシャッターを切った。ここでも昔から目撃例はあるが数は少ないという。早起きは三文の得。ほんとだ。 帰りにウラギンシジミ。飛んだところは結構きれいだ。
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by buttfflow | 2017-08-06 23:22 | Comments(2)

小鳥たち at 牛伏山


 牛伏山のモンキアゲハを撮りに出かけた。山頂付近に残るサツキに来ているが、もう撮り飽きた同じような構図ばかりだった。
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 山頂付近で珍しく小鳥が群れている声が聞こえる。その中にここでは初めて聞く「ツキヒホシ ホイホイホイ」。サンコウチョウの声が混ざっている。これは撮るチャンスだ。声を頼りに探すが見つからない。逆光で黒くしか見えないが尾が長い小鳥。+2.7補正でようやくわかる。これはエナガだった。エナガは松の梢で何かを探している。冬にも見た光景だがシルエット気味の姿がかわいい。
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 近くで幹を突っつく音。コゲラだ。
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 コゲラがいなくなると近くでサンコウチョウの声。見える枝に止まっている。
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 すぐに移動してしまった。どうも尾が短いようだ。雌なのだろうか。別の枝に止まったのが見えた。今度は連写成功。
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 帰ってから拡大してみると目の周りのブルーが濃い。雄のようだ。若い雄は尾が短いらしい。小鳥と一緒に群れるという。 足利のTさんのHPで同じような若鳥を撮っていた。口笛で呼び寄せたとある。来年は鳴き声を流して呼び寄せて撮ろうと考えている。スマホで声を流せば来るだろうか。
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by buttfflow | 2017-08-05 22:48 | Comments(2)

ウラクロと一緒に


 ウラクロシジミの飛ぶ前に付近を散策した。道の上をカワトンボが飛んでいるので河原に降りてみるとやはりニホンカワトンボとミヤマカワトンボ。
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 近くでカワゲラがおぼれている。水棲昆虫でも成虫は陸上昆虫なので溺れることがあるのだ。枝を拾って助けてやるとしばらくして飛び去った。
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 道路わきに生えている雑草の刈りあと。アカタテハが卵を産んでいる。カラムシなのだろうしばらく葉が出てこないだろうに。刈られて残った茎でも同じ化学物質を検知しているのだろう。
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 ルリシジミ、とイチモンジチョウがいた。
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 しばらくすると同行のHさんがルリシジミと違う飛び方の白いチョウを見つけて呼んでくれた。ミズイロオナガだ。羽化直なのだろう飛ばないと思っていたら飛んだ。
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 今度はウラナミアカシジミ。目の高さにいる。今年初めてだ。
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 少し山の中に入ると結構な種類の虫がいるものだ。車で通りすぎると分からないがゆっくり歩くのがいい。
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by buttfflow | 2017-08-01 23:33 | Comments(0)

ウラクロシジミ


 牛伏山がしばらく続いたので少し省略してほかの画像にする。去年もアップしたウラクロシジミは、翅表が白く輝くため翅裏は黒くないのだがウラクロと名前がついている。白い翅が目立つのは薄暗くなったころなので4時過ぎるころから活発に活動する。飛ぶ姿は特徴的に輝いたり消えたりする。これを見ているだけでも自然の見事さに感心する。雌チョウが来るまで飛び続けるのだろう。5時を過ぎ夕日がかなり傾き始めると葉の上で開翅して、縄張りを主張する。いわゆるテリ張りなのだ。白い翅の反射光は少し青く光る。これがとても綺麗だ。夕方の赤い陽を受けてうすいピンクに見えるときもある。とにかく画像をアップしよう。
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 次の一連の画像は翅裏が良く撮れている。
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 そのほか光線の具合の異なる画像4種。
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 暗いところを飛ぶ連写画像。ISO感度が高いので画質は良くないが飛ぶ姿は見られる。
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by buttfflow | 2017-07-31 20:49 | Comments(2)

アオスジアゲハ at 牛伏山


 牛伏山頂ではアオスジアゲハが一番高いところで占有飛行をしている。しばらく同じところを回って雌の来るのを待つ。他のオスが飛んでくると追い回して遥かに高いところまで飛んで行く。しばらくすると勝ったオスが意気揚々(?)と戻ってくる。こんな姿は良く見られる。
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 5月の中旬、ウツギの花が咲くとこれに吸蜜に来る。白い花には澄んだブルーの翅が良く映える。連続で写った画像を載せる。
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 青空がバックでもグリーンがかったブルー(萌葱色かな)はとっても綺麗だ。
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by buttfflow | 2017-07-25 23:38 | Comments(2)

アオバとアカボシ at 牛伏山


 今回はアオバセセリとアカボシゴマダラです。何か共通項を探すのは難しいようだが、共通項はテリ張りでした。アオバセセリは雌が来るのを待つのに占有飛行をする。セセリでもいわゆるテリ張り、見晴らしの良い葉の上で飛び立つ準備をしながら雌を待つのが多いが、アオバセセリは半日蔭のような空間で縄張り飛行をしている。アオバセセリよりもはるかに大きいアカボシゴマダラはオオムラサキやゼフィルスのように葉の上で翅を広げて雌を待つ。共通点はないがここでは両者が共存していた。 先ずはいつものアオバセセリ。早くて撮りにくいチョウだが飛び疲れるとチョイと休憩する。
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 すぐそばの高い枝の先端にアカボシゴマダラ。ほかのチョウが来ると追尾飛行。雌なら恋の成就。
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 しばらくすると戻って来て止まる。
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 どちらも互いに無関心のようにに思えた。オオムラサキみたいになんでも追いかけるような非効率な追撃はしなかった。アオバセセリは新参者のアカボシゴマダラは無視しているのだろうか。
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by buttfflow | 2017-07-24 22:48 | Comments(0)

スミナガシ at 牛伏山


 5月の中旬頃から牛伏山の山頂付近でスミナガシが見られる。ゼフィルスと同じように見晴らしの良い葉の上でテリ張りをする。ここは俺様の縄張りだから入って来る奴は追い出すとでも言っているように飛んでくるチョウを追いかけまわす。実は見晴らしの良いところで雌の来るのを待っているのだ。だからテリ張り姿勢をとるのはすべてオスのチョウだ。
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 大きさにかかわらずチョウが飛んでくると飛び出す。飛ぶ姿を撮る絶好のチャンスだ。
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 侵入者を追い出すとまた同じ葉に戻ってくる。
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 戻るところも同じように撮れるが、微妙に止まる位置が違って今回はピントが合わなかった。飛んでいる姿はたくさん捉えた。
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 戻るとき位置を変えることもある。姿勢は違って見えるが本人にとっては同じだ。
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 アオバセセリが近くでテリ張り飛行:占有飛行をしているとバトルが見られて面白い。この画像は過去に何度取り上げた。今回も焼き直しみたいなものだが今年の画像なのだ。 
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by buttfflow | 2017-07-20 23:05 | Comments(0)

モンキアゲハ at 牛伏山


 このところの暑さと深夜のウィンブルドンテニスの中継でブログを書く時間は寝ていた。ロジャー・フェデラーの圧倒的な強さで終わり、片手バックハンドのダウンザラインが冴えわたった2週間であった。あの白鳥の羽ばたきのような片手バックハンドはテニスをやるもののあこがれだが、老人にはまねができないのだった。 たった2週間の朝に寝る悪い習慣もなかなか普通に戻れない。ようやく意を決してこの時間には起きているようにした。季節はもうオオムラサキの最盛期を過ぎようとしている。それでもまだツツジにモンキアゲハである。 牛伏山に通うようになったきっかけはモンキアゲハが撮れるからだ。学生時代、屋久島で採ったモンキアゲハだが、会社人生終わりのころ、ヒガンバナに来たモンキを撮って以来、居場所を探していたがここに行きついた。横に長い山頂付近を蝶道にして行ったり来たり、途中で花に吸蜜する。ツツジやサツキはチョウが来てくれるのを待っている。いつも同じポーズだが撮影のチャンスなのだ。 先ずはオオムラサキツツジ。
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 続いてサツキのオオサカヅキ。
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by buttfflow | 2017-07-19 23:44 | Comments(0)