花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
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<   2010年 01月 ( 21 )   > この月の画像一覧


庚申山のキツツキ3題

 庚申山たぬき池の餌場でシジュウカラ、ヤマガラを撮っていると、後ろの雑木林でコツコツ、ギー、ギーとコゲラの声がする。音や声が聞こえても探すのが大変。高いところの枯れ枝なんかにいて撮れない。今日は帰ろうとして戻ると、車の上のほうで音がする。直ぐに見つけた。
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 コゲラの音について行くと今度はもっと大きな音でコツコツ。赤松の高い枯れ枝にアオゲラ。斜面を駆け上がって少しでもと近づいたら、シルエットではなく背中のウグイス色とてっぺんの赤が見えた。飛び方は前回と一緒。絵本のように飛ぶらしい。
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 アオゲラが見えなくなったら、更に頂上のほうから「キョッ、キョッ」という声、アカゲラだ。キツツキの揃い踏み。コナラなどの枯れた高いところにいるので撮って見たら手前の枝にピントが合って綺麗だけどピンボケ。最後に10分くらい上を向いたままのショットがまあまあだった。
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 明るい背景はプラス補正。今回は+0.7でした。
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by buttfflow | 2010-01-29 23:14 | Comments(2)

モンキチョウ初見

 もう群馬の陽だまりではモンキチョウが発生しているとの情報が来ている。当地藤岡は群馬でも南に位置しているので、前橋よりも早く見られるはず。去年は立春過ぎに初めて見たが、今年は1月でも暖かい日にはいつもの神流川の支流を探していた。
 いつものテニスでこの時期としては暑くて汗をかいた。その後飯も食わずに鳥を追って3時過ぎ。コゲラ、エナガが多かった。エナガは枝に隠れて撮り難いが真上に飛んだのが写った。
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 今日ならモンキチョウの発生があるかもと寄ってみた。舗装工事をしている堤防の土手。いたいた新鮮な奴。やっぱり寒いのか近づいても飛ばない。
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 初蝶だけど飛ばしてみたら流石にモンキチョウ、寒くても元気に飛ぶが直ぐにとまる。
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 後からニュースで、前橋は最高気温16.9℃との事で4月の陽気とか。これなら「越年蝶」とも呼ばれる寒さに蝶だから発生しても不思議ではない。そういえばフクジュソウの便りも聞こえている。黄色つながりか??
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by buttfflow | 2010-01-28 23:18 | Comments(5)

木工のパズル

 庚申山の鳥には毎日出掛けているが満足できないでイライラがつのるだけ。蝶の初見も出ているが藤岡ではまだ見ていない。冬に出来る「蝶」だ。
 今まで冬になると電動の糸鋸を出してきて干支の動物を作っていたが、干支も一巡するとつまらなくなる。定年を迎えた酉年の暮れには戌の箸置きを作った。ダックスフントなら簡単に箸置きになる。戌、亥、子、丑と作ったら、寅を作らないわけにはいかない。エクセルを使ってデザインするが、どうしてもネコにしか見えない。結局年を越してしまった。そして焼きゴテ(ウッドバーニング用)を使って焼いた黒い線を入れたら何とか「可愛い寅」に見えるものが出来た。焼いているのでぬらしても、油でも変らない。
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 因みに、丑はもっと簡単だった。
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 そうしたら、玄関に飾るお雛様を頼まれた。
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 糸鋸を使っていると何か別なもの、蝶のパズルが出来ないか考えた。以前に作ったギフチョウは白い板と黒い板2枚を重ねてギフチョウのダンダラ模様を切り取り、それぞれを組み合わせて一枚のギフチョウにした。しかし大変な作業なのでもっと簡単な方法を考えた。翅脈で切り取り、焼きゴテで濃淡をつけてパズルとしたらどうか。試作2点を紹介する。ウスバシロとパル.ケファルスどちらも自分の写真からだ。
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 これは、言わずと知れた菜の花を背景にした。次の赤紋のパルは青海省の4000mで咲いていたアレナリア.デンデッシモを背景にした。玉状になるイワツメクサの仲間だ。
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 パズルの場合焼かなくても色付けしたほうが良さそうだし、額に入れるほどでもないのでもう少し厚い木で作ってみよう。出来たらまた紹介する。
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by buttfflow | 2010-01-27 22:59 | Comments(2)

ヤマガラとシジュウカラ(2)

 今日の朝日新聞夕刊に「軽井沢さえずり減少」と題して、この20年の録音を「さえずり指数」で量的に表したところ、顕著に減少しているという記事があった。いろいろな原因だろうが、人間以外は減っているものが多いのだ。どこでも自然が壊され続けて、動植物が減っているのが現状だ。
 庚申山のたぬき池付近には絶えずバードウォッチャーがいる。長い大きなレンズ組、デジスコ組、高倍率コンデジ組、双眼鏡組などなど。なかには餌を置いて撮るのに躊躇している人がいるが、この時期に野鳥に餌を与えるのは悪いことではない。冬の野鳥は餌探しに夢中だから、ヒマワリの種を置くと、5分もしないうちに集まってくる。これを食べるのはヤマガラとシジュウカラだ。
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 最初はあたりを見回し用心してから種を持って行き、近くの枝でコツコツと突っついて中身を食べ、直ぐにやってくる。餌が少なくなって来ると止まると同時くらいに直ぐにくわえて行くが、遂に餌が無くなるとあたりをキョロキョロしながら探し回り、「もう無くなったのか?」と残念そうな表情をする。
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 この残念そうな表情が見てとれるのがいい。
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by buttfflow | 2010-01-26 23:58 | Comments(0)

温泉deテニス

 高校時代の友人がテニスをやっていて熱海伊豆山の保養所で仲間とテニスをするという。板橋にあるKZ高校生物部OBでテニスをやっている4人が集まる。夕方飲み会のみ参加も約1名。皆まだ半現役。蝶を追って、テニスをやっているのはただ一人。着いて時間があるので近くの山を散策。まだオオイヌフグリが咲いているだけ。山の中は照葉樹が多いのは関東の山とは違う。キジョランでも探そうとツタを見るが海辺の山に生えるフウトウカズラばかり。坂道は多いが登山道など無い。送電線の鉄塔まで登ってみた。目の前に初島が見える。
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 中腹のテニスコートはミカン畑の直ぐ上。場外に出すと黄色いボールと一緒にオレンジ色のボールがいくつも付いてくる。結構甘いボールだった。夏なら黒いパピリオのオンパレードってほどじゃないが、ナガサキアゲハ、モンキアゲハがテニスコートを横切る。
 朝、海からの日の出は何時見てもいい。カメラ任せで撮ったら窓の水滴ばかり写って失敗。風呂上りに窓を拭いて撮った。光る海も良いもんだ。
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 窓の曇りを拭くと下に水滴が流れ落ちる。これが障子に写ると「霧の白樺林」
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 全体を写すと影だと分かる。
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 あとはテニス三昧。背中が痛い。
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 帰りの電車は湘南新宿ライン小田原乗換えでゆっくり。電車の旅も良いもんだ。
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by buttfflow | 2010-01-25 22:57 | Comments(2)

ヤマガラとシジュウカラ(1)

 ヤマガラやシジュウカラは郊外の林に普通にいる鳥の代表のような鳥。庚申山の池の一番奥には餌台にちょうど良い石があり、小鳥の餌を置く人たちがいる。ヒマワリの種はカラ類やカワラヒワの好む餌でその他の小鳥は食べられない。ヒマワリの種だけの餌台にはシジュウカラとヤマガラが入れ替わり立ち代りやってくる。カメラを構えて1mの距離で撮れる。
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 このくらいのアップで撮れる。良く見ているとやはりヤマガラのほうが強いのだろう。シジュウカラは少し遠慮気味だ。石に止まらずに横を通り過ぎたり、地面に降りたりしている。あとから来たシジュウカラが先に来たヤマガラが動かないのを見ると、そっと寄ってきてパッと取って飛んで行った。
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 目線を合わせて「来ないで頂戴!」とシジュウカラ。
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 この間0.2秒ヤマガラの動きが無い。こんなのも連写ならではの作品。
 明日から恒例の「温泉deテニス」に行ってきます。
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by buttfflow | 2010-01-22 22:37 | Comments(3)

メジロの訪問(2)

メジロがバードケーキを突っつくようになると餌がこぼれる。そのこぼれた餌をキジバトやスズメが食べに来る。その上ヒヨドリがホバリングして突っつく。シジュウカラはヒマワリばかり。
飛んでくる奴を自動撮影したら面白いのではないかとムーブイン連写を試みた。指定した範囲に動いて来るものがあると自動的に撮影をはじめる。もちろんパスト連写だから過去から撮れる。青空をバックにバードケーキをターゲットにセットした。
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 撮れた画像を並べると、メジロが近づいてくる。
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 一番気に入った写真をトリミングすれば完成。
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 別な角度で撮った一枚。
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 吊り下げる糸を短くしたらヒヨドリが写っていた。ヒヨドリよけを工夫しよう。
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by buttfflow | 2010-01-21 22:59 | Comments(2)

メジロの訪問(1)

 我が家の小さな庭でも野鳥がやって来る。メジロ、シジュウカラ、ヒヨドリ、キジバト、ジョウビタキなどが常連で、ミカンやバードケーキを吊るしておくとメジロ、ヒマワリの種にはシジュウカラがやってくる。シジュウカラは種をくわえてドウダンツツジの小枝の中でコツコツとつついて種を割っている。なかなか絵にならない。その点メジロは飛んできて、食べ始めたら多少の音でもにげない。食べながらもしょっちゅう首を動かして周りの警戒を怠らない。ヒヨドリが来るとスウーと逃げる。小鳥の宿命か。段々と窓に近いところに吊るすようにしているが、今はまだ2mくらい。1mまでは来るだろう。
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 アップの写真としてはこのくらいで目の輝きや表情も分かるので良いのだろう。飛んできたり逃げたりするときの少しワイドで撮るにはもう少し近いほうが良い。それと今の時期日当たりが悪く、暗くて高速シャッターが切れない。段々と近くに寄せて撮ろう。
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 蝶でも同じだが1/800では羽ばたきが止まらない。完全に止めるのは1/2000かな。でも少しボケがあるほうが動きがあって面白い。
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by buttfflow | 2010-01-20 23:24 | Comments(2)

ぐんま昆虫の森(2)

 ぐんま昆虫の森の温室ではツマベニ、オオゴマダラが目立っていたが、ほかにツマムラサキマダラが多かった。吸蜜していると触っても逃げないので横からの写真は簡単に撮れるが紫色が出ない。この紫を撮るのは止まって直ぐに1~2回羽ばたくので、この瞬間を狙えば良い。今回やはり飛んでいる紫の翅を狙った。♂は濃い青紫がきれいだ。♀は羽脈の褐色と白の斜めの格子模様を持つ後翅と前翅のうす紫とのコントラストが綺麗だった。♂♀共に腹の青紫も飛んでいるところでは目立つようだ。
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 他にはイシガケチョウがコンクリートの地面で石崖に隠れたつもりなのか?翅を開いて動かない。近づくと地面すれすれを逃げる。
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 シロオビアゲハは今回はベニモン型の♀はいなかったようだ。やはりシロオビが目立つのがシロオビアゲハらしくて良い。図鑑の解説では、ベニモン型が優性だとすると、ベニモンアゲハが定着した1968年以前にもういたのだろうか。1962年の横山版の図鑑にはもう出ていたから古くから知られたいたらしい。
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 時間が無くてこのくらいで昆虫の森をあとにした
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by buttfflow | 2010-01-19 23:33 | Comments(2)

ぐんま昆虫の森(1)

 1/17(日)ぐんま昆虫の森のフォトコンの表彰式があったので出かけた。毎年PM1:00からなので昼過ぎに会場に着いた。ここでヒメオオさんと再会。2週連続で来て、午前、午後共に観察会に参加するとの事でした。
どうも会場の雰囲気が違う。職員に聞くと11:00からで終わってしまったとのこと。早合点も取り返しがつかない。管理室に行くと矢島園長がいらっしゃって園長室で表彰を受けた。その後しばらく歓談が出来てとても良かった。カメラの進歩の話をしたら、まだフィルムをお使いでフィルムを買うのも大変な世の中になってきたとの事。話は神奈川のアカボシゴマダラになり、群馬にはまだ来ていないが時間の問題。いずれオオムラサキやゴマダラチョウに影響が出てくるはず。アポロを持って来るという話があるがとんでもないと憤慨されていた。そんな話が出来たのはうれしい限りであった。
 賞状と記念の楯と矢島園長の本を頂いた。楯は3つそろえて飾った。
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 せっかく来たのだから温室の蝶を撮った。ヒメオオさんがコノハチョウとクロセセリを撮ったとの事で探したが見つからない。タイワンキチョウが温室内で繁殖していっぱい飛んでいた。ブッソウゲにツマベニが吸蜜。近づくと直ぐ逃げる。この構図はありふれているので、トウワタ(ヤナギバトウワタ)では全く逃げない。ここで正面から飛んでくる奴を狙った。
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  ほぼ満足の連続ショットであった。
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by buttfflow | 2010-01-18 23:14 | Comments(4)