花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
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<   2010年 05月 ( 16 )   > この月の画像一覧


ミヤマカラスアゲハ at 牛伏

 牛伏山のツツジは盛りを過ぎたところ。それでもカラス、ミヤマカラスアゲハが良く来る。ツツジのポリネーターはアゲハ類だというのが良く分かる。翅が動かなくなるくらいまで首を突っ込んで蜜を吸う。手で簡単に捕まえられるくらいだ。やはりツツジの上をゆったり飛んでいる姿が良い。出来れば北側の生垣で高崎市外が真下に見えるところが良い。ぜいたくは言うまい。南側で背景が暗いところで輝く蝶。ミヤマカラスの連写画像をいくつかの連続飛翔に合成した。
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 同じ場所で少し退いたショットの連続飛翔。
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 この日は何故かミヤマカラスが多かった。
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 撮った画像を拡大してみると吸蜜していても♂ばかり。♀のほうが花に来るのは多いと思っていたが、勘違いのようだ。ツツジの生垣の花に♀がいないか探しながら飛ぶのが♂だが、気が向くと蜜を吸う。この状態を撮っていたようだ。
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by buttfflow | 2010-05-31 22:11 | Comments(3)

ウスバシロ at 軽井沢

 軽井沢でテニスをやってきました。今頃の季節のウィークデイにテニスなんて贅沢だけれど、こんな天気になろうとは予想しなかった。浅間がくっきり見えるし小浅間も見えている。
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 テニスコートに白い蝶。試合中に追いかけるわけにも行かずウスバシロを確認しただけ。休憩中にペンションの周りを探すといた。
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 近くを回ると結構薮がある。一歩踏み入ると数頭が飛び出す。ここが発生地ならコートに飛んできても当たり前。ずっと休憩を続けてもいいが電池がない。数ショット飛ぶところを撮った。
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 こんな天気ならミヤマシロを守る会もたくさん集っただろう。
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by buttfflow | 2010-05-28 22:22 | Comments(2)

牛伏山ツツジの季節

 牛伏山の山頂はお城を作り、ツツジやサツキの植え込みがある。ここにパピリオが集る。モンキアゲハの♂は頂上からお城のあたりまで蝶道を作って、♀を待つ。途中でカラスアゲハやミヤマカラスアゲハに追われたりしながらも豪快に行き来している。ツツジに吸蜜するのは夕方が多いようだ。昼間はめったに吸蜜にはこないが、吸蜜している「連れ合い」を探しにツツジの向こう側、こちら側と探しているのが見られる。
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 今年はカラスアゲハが目立つ。
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 ミヤマカラスアゲハのほうが発生が遅いのか新鮮な奴が多い。
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 クロアゲハはまだ♂がいる。
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 キアゲハだって良い被写体だ。
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 今年はオナガアゲハが少ない。チラッと見ただけ。見たら撮りたい・・・。

 ・・・明日はテニスの合宿で軽井沢なのでお休み。軽井沢植物園でも見てくるかな・・・
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by buttfflow | 2010-05-26 23:19 | Comments(5)

ジョウザンシジミ蛹化

 大昔、定山渓にジョウザンミドリを採りに行ったことがある。ここであった北海道の学生から「ジョウザンシジミ」というのもいることを知った。今年の3月こいつの蛹を頂いた。1ヶ月後羽化。慌てて埼玉の花屋で売っていたキリンソウを買ってきて、一緒に飛ばした。
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 こんな奴を放すわけには行かない。一頭ずつ餌をやるのも大変。同じベンケイソウ属のカランコエを買ってきて同居させたが吸蜜しない。10日ほど経ってみたら、キリンソウに小さな卵。
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 無性卵かと思ったら4週間で孵化。毛むくじゃらの幼虫
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 それから半月。餌が足りないので慌てて購入。店主に名前を聞くが分からないらしい。どうも葉の大きさから少し高山のキリンソウらしい。例えばテカリダケキリンソウ。葉が小さいから直ぐになくなる。
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 順調に終令になり、蛹化した。終令になると食痕もないのに葉や茎を落とす。蛹化したら納得。
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 この落とした葉の間で蛹になる。最初緑色で保護色になる。キリンソウと一緒に植えてあったツメレンゲ。こいつにも食痕があったが、無事蛹化したのか不明。累代が出来たら確認してみよう。
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 キリンソウは今花盛り。
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by buttfflow | 2010-05-25 23:13 | Comments(5)

遂にカワセミ撮った

 庚申山のダルマ池にカワセミが巣を作ったとの情報。朝まで降っていた雨があがったので出かけた。案の定人が少なく、何度か直線的に飛ぶ姿を見た。巣穴の場所は南側の木の影らしい。少し遠くて1000mmくらいないと撮れないし、暗いところなのでしばらく待つことにした。奴も暗い木の影に飽きたらしく明るいところに出てきた。手作りのコンデジの威力の見せ所。手すりの上において48倍で撮った。ピントが甘いので何枚か撮ったら輝く目に合っているのが1枚。
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 あとは飛び立ったところの連写。望遠の432mmにセットしてピントが背景に抜けないように合わせて待つ。待つと長い。なかなか動かない。飛び込むかもしれない。ワクワクして5分間の半押しを辛い。仕切りなおししたとたんに飛んだ。一瞬シャッターが遅れた。0.5秒のパストでも飛び出す瞬間はなかった。結構難しいものだ。
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 これを纏めると、こんな感じ。
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 若い頃、小さな川でペンタックス6×7に20mのエアーレリーズをセットして待つ事2時間。貴重な1枚はとまる位置の違いでわずかなボケ。フィルムがでかいと深度が浅い。今から思えば35mmのほうが良かった。
 帰りの下の池でツバメが水上の虫を捕まえているのか?どぼーん。
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by buttfflow | 2010-05-24 23:58 | Comments(5)

ウスバシロチョウと遊ぶ(2)

 ウスバシロチョウは今年は少ないのかと思っていたら、居るところにはいっぱいいた。昨日の場所から500mくらい下った道路わきの耕作放棄地。10数頭があちこちに飛んでいる。地上で露出をあわせてから、上空に逃げたのを撮ると、露出オーバーになる。普通はこれは失敗作だけど、ウスバシロにはこれが本当に「薄翅白」らしく見える。
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 何回か挑戦したが、頭をこちらに向けているのは撮れない。まともに写ったのは逃げて行く姿のこのショットだけ。たいていは横に逃げる。広角接写では無理なのだろうか。望遠接写はもっと難しい。
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 ゆっくり2時間遊ばせてもらった。しかしここにはムラサキケマンが少ない。もう少し山のほうに行けば腐るほど映えているのだけれど。今年は産卵まで追えなかったけれど、産むときはもう少し多いところに移動するのだろうか。食草付近を離れない蝶も多いが、雌は分布を広げるため結構移動する個体も多いという。来年もここで飛ぶところを見たい。
 近くでツマキチョウとトラフシジミが飛んでいた。
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by buttfflow | 2010-05-20 23:30 | Comments(7)

ウスバシロチョウと遊ぶ

 連休明けの寒い日、スギタニルリのその後とウスバシロの発生を見に吉井のポイントへ行ってきた。日は高くなったが気温は上がらず。どこを見ても蝶の気配がない。ミズキのつぼみが白っぽく見えるようになってきているがスギタニの産卵なんて望むべきもない。コンロンソウが川沿いの道路わきに咲いている。見かけるのはスジグロチョウ。イヤイヤ居たぞウスバシロだ。
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 とまっているところのアップばかりでは面白くない。飛ばせようと揺らしたり脅したりしたが飛ぶ様子がない。昼になるのにまだ体温が上がらないのか。そっと指を出すと乗ってきた。写し易い場所に移して数ショット。
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 こんなにアップで撮れるなんてこんなときしかないだろう。傍を見るとなんとツマキチョウ♂。少し標高が高いと今頃綺麗な♂。こいつも動かない。
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by buttfflow | 2010-05-19 21:48 | Comments(4)

再びギフチョウ(2)

 十日町のポイントは田んぼの脇の杉伐採あとで杉林の林縁にコシノカンアオイがたくさんあったところ。今では炎天下にカンアオイが生えている。お陰で明るい場所で産卵シーンが撮れた。
 やはりギフチョウはカタクリが似合う。
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 ところがこの時期に発生した虫たち。旨い寒露を求めて受粉など関係なくやってくる。蝶ではルリシジミが結構目立つ。あの大きさでは受粉は関係ない。蜜泥棒だからか?警戒心が強く直ぐに逃げる。
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 最近気になりだしたニッポンヒゲナガハナバチ。いろんなところで出会うが長いヒゲをピンとして飛ぶ姿を撮って見たい。カタクリにはポリネーターになりうる大きさだが、とまるところが全くランダムで撮りにくい。花から出てくると警戒心が強くて今回は逃げられた。カタクリの蜜泥棒はミツバチ以下の大きさは全て受粉に無関係の蜜泥棒。
 昔、花を撮っていた頃はカタクリならこんな風に撮ったであろう一枚。
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 珍しい白花カタクリの二本。
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 この周辺で待ったが白花には目もくれずに飛び去った。ここで見つけた13本目のアルビノ。
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 白花カタクリにギフチョウの構図は来年の楽しみにしておこう。
 ・・・明日は野暮用で出かけるので2日分一緒・・・
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by buttfflow | 2010-05-18 00:52 | Comments(5)

再びギフチョウ

 5/15天気が良かったのでまた十日町のポイントへ出かけた。国境の山々は降った雪で真っ白。高い山以外は雪にならなかったようだ。目指す白花のカタクリも10本近くは咲いていた。よし!ここで粘るぞ。でも飛んでいない。昼までに1頭カタクリにとまっただけ。もういなくなったのか心配になったが、まだカンアオイに卵はない。探せば産卵シーンが撮れるはず。
 昼をすぎると低い位置を飛び、カタクリがあるのにスミレに吸蜜する。アオイスミレみたいな小さなスミレの場合が多い。
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 丸い小さな葉を見つけると必ず寄っていく。カンアオイを探しているのだ。しばらく追いかけると小さな葉にしがみついている。コシノカンアオイの新葉だ。産む場所を確認しているのか?翅を開いている。
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 その後産卵姿勢に入った。翅を半開きで、腹をまげて卵を葉裏に産みつける。このときは超接写OK。
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 次は似た構図だが卵が出た瞬間。
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 約15分至福のときを過した。
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by buttfflow | 2010-05-17 23:47 | Comments(3)

ギフよりも白カタクリ

 新潟・十日町のギフチョウのポイントは山の棚田の傍にあった。白花のカタクリを探していた頃、カタクリの名所角田山や国上山でもかなりの数を見つけたが、こんなに小さなところにあるのは初めてだった。ギフやヒメギフは青い色に集るという。これはカタクリやスミレの赤紫、吸蜜植物の花の色。白い花にはめったに訪れないと思って白花は花が綺麗だけと思っていたら同行のKさん撮ってしまった。ギフのいない写真を上げる。
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 あとは虫のいないカタクリばかり。
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 もう一回見てみたいので明日(5/15)行ってみよう。
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by buttfflow | 2010-05-14 23:55 | Comments(2)