花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
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<   2010年 08月 ( 16 )   > この月の画像一覧


写真展と自然教育園

 この日曜日田園調布駅前のドッグカフェでやっている黒柳昌樹さんの写真展「沖縄空中散歩」を見に行って来た。オリンパスの魚眼を使った蝶の飛翔写真。
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 魚眼で撮っているためレンズから数センチまで近づいた写真。案内のはがきはカバマダラが♀を追って飛ぶところ。素晴らしい写真だった。氏とFjさんは旧知の間柄で一緒に石垣に撮影に行っている。小一時間話をして、目黒の自然教育園へ回った。
 江戸時代の高松藩の下屋敷あとで、豊かな自然が残り天然記念物に指定されている。白花のスミレ「シロガネスミレ」や距のないツリフネソウのあるところ。この季節には見つからない。なかには結構蝶も多い。水のなくなった池で吸水するアオスジアゲハ。
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 池の周りでキタテハ。花の立て札。ヌマトラノオとは違うのかな?
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 林の中ではアゲハ類、コミスジにムラサキシジミ。ムラサキシジミは最近復活したみたいだ。
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 帰りにはナガサキアゲハのような黒い蝶。このシルエットは間違いない。
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by buttfflow | 2010-08-31 23:52 | Comments(0)

猛暑の中で(ギンイチ等)

 24節季の処暑を過ぎれば過し易くなると思っていたら、とんでもない。去年までは炎天下で3時間のテニスが出来たが今年は半分でもう気力もなくなる。アサギマダラのように標高の高いところでは汗が乾いてくれるが下界では汗が出るだけ。河川敷の普通の蝶を炎天下で一人で追っているとすぐに気力がなくなる。水の引いた河川敷の砂場ではアゲハやアオスジが水分補給。彼らも熱中症予防かな。
 
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 ススキも枯れかけたようにしなびているがギンイチモンジセセリも力なく飛んでいる。
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 あとはこのところ数を増やしたヤマトシジミ。♀は真っ黒だが、♂の飛ぶところは一瞬目を疑うばかりのブルーだ。
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 この時期なると翅に褐色の筋があるミヤマアカネ(唯一分かる赤とんぼ)が目立つ。近づくとすぐに飛んでホバリングしているが、正面から撮るのは意外と難しい。何回かチャレンジして撮った。
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 アサギマダラのマーキング会の様子をyoda1さんがブログ「蝶鳥ウォッチング」で出しています。是非ご覧下さい。
尚、現在3頭が長野県内で再捕獲されています。楽しみです。再捕獲の情報が集った時点でアップしましょう。
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by buttfflow | 2010-08-30 22:13 | Comments(3)

猛暑の中で(2)ツバメシジミ

 アゲハチョウ類は吸水して体温を下げているらしいが小さなシジミチョウは暑い中も結構元気で飛んでいる。ツバメシジミの♀はメドハギの新芽やコマツナギの花芽に産卵している。この飛ぶ姿もなかなか良い。こげ茶色に赤い斑紋。
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 もうツバメシジミも終わりかと思うとまだ新鮮な♂。今頃になると卵から蝶までどのステップも見つかる。新鮮な♂も不思議ではない。この翅表はブルーに小さな筋が入って結構綺麗だ。
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 飛んでいるところもブルーが輝いて、尻尾がなければ小型のミヤマシジミと見間違うばかり。
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 翅がしなやかにたわみながら飛ぶ姿もとても綺麗に見える。
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 花や葉から飛び上がった瞬間は脚の動きと翅のしなやかさが魅力だ。最後の写真はどうなっているのかわからない。慌てた瞬間なのだろうか?
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by buttfflow | 2010-08-27 23:50 | Comments(2)

猛暑の中で

 アサギマダラのマーキングなどで信州の高原へ出かけた。帰ってみると下界は猛暑の連続。無駄遣いのエアコンをかけると、部屋から出られなくなる。なんとなく暑気あたりか?ビールを飲まないと元気が出ない。一念奮起して神流川の公園に出かけた。ヒメジョオンが少なくなり、カワラサイコも刈られ、ツバメシジミも少ない。元気なのはヤマトシジミだけだ。
 神流川に注ぐ人工の水路は干上がっている。砂浜のような場所が出現。そこにアゲハ類が吸水に来ている。カラスアゲハやミヤマカラスが吸水しているのは高原の林道で見かけるが、平地にいるアゲハ類はあまり見かけない。
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 ロングのレンズがないので低い姿勢で、ゆっくりゆっくり近づいたら1mくらいで撮れた。近くを見るとアオスジアゲハもいる。こちらは翅を閉じたままで吸水している。吸蜜のときとは大違い。
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 少し時間を置いてみると黒いのが来ている。カラスアゲハかと思うがとにかく撮るのが先。慎重にゆっくり近づいた。クロアゲハだ。それも新鮮な♂。羽化して間もない。 
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by buttfflow | 2010-08-25 23:38 | Comments(4)

再びマーキング会

 8/21G蝶会のマーキング会本番。拙ブログを見て来てくれた「蝶々ウオッチング」のYODAさんのオブ参加、「ネイチャーフォト」TAMURAさんは友人家族で8名参加。会員よりも一般参加が多かったのは初めてだった。来るとき上信道で軽井沢を越えると晴れが一変、曇り空。こんなはずはない。現地に着くと晴れで一安心。歩いてもいいが車で移動。駐車スペースわきにもうアサギマダラ。今日は100を越えるつもりで頑張るぞ。
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 マーキングのラストNo.を写真に書けば小さく書ける。フェルトペンでははみ出したり、読めない字だったり。もっといい方法はないのか?。アサギの最後はしなやかな翅。肉眼では見えない世界。
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 少し飽きてきた頃YODAさんから「ヤマキチョウ」がいたとの事。このところスジボソばかりなのでネットを捨てて撮った。飛翔はアップできない出来で、アップだけをアップする。
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 逆光で透けるようなペイルイエロー。白飛びがあっても好きな構図。
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 結局、ここでのマークは174頭、3日トータル282。このうちいくつが再捕獲になるのだろうか。もう一回行ってみても良い。結構花も蝶も楽しいところだ。キベリの吸蜜が見られた。(見ただけ)
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by buttfflow | 2010-08-22 23:58 | Comments(6)

高原から降りると秋の蝶

 桟敷林道から長野側に降りる途中でヒメシロチョウやオナガシジミ、ムモンアカシジミが見られた。ヒメシロはほとんどが♀なのだろう小さな食草の周りを飛んでいた。オナガやムモンアカも産卵場所を探しているようなしぐさだった。
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 こちらは♂かな。褄の黒紋が濃いようだ。
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 途中のクマザザがワタアブラムシだらけ。いたいたゴイシ君。
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 さらに下って千曲川の堤防の土手、草刈がされていないところにはまだミヤマシジミがいる。
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by buttfflow | 2010-08-20 16:16 | Comments(7)

アサギマダラ下見

 アサギマダラのマーキング会を8月21日(土)に開催するので再度下見に行って来た。やはりお盆明けにはかなりの数の個体が見られた。♀もかなり見かけることが出来た。
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 今回一人でマークしたので前回の半分くらいを目標にしていたが、半分の時間で前回の数を越してしまった。この調子なら本番も数としては大丈夫であろう。毎日新聞群馬版に大きな記事が出た。(会員廣田さんの尽力による)
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 その後、高原の花に集る蝶を撮った。広角で近寄るのは楽しいけれど成功率は50%以下だ。もっとゆっくり近づかなくてはいけない。
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 このヒョウモンは同定が難しい。でもウラギンスジだ。
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 キベリはとまることなく近くを滑空して飛び去った。やはり存在感がある。
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by buttfflow | 2010-08-18 23:17 | Comments(4)

ツマグロヒョウモンとムラサキツバメ

 この二つもう群馬でもわがもの顔。スミレを集めている我が家の庭。囲いを作って保護していたが、この暑さで蒸れるのが嫌なので開けておいたら、大切にしているスミレの葉からなくなっていた。大きな褐色のトゲトゲ終令幼虫2頭。庭植えの餌用のスミレに移した。多いときには♀の蝶が3頭も現われた。♀は車に乗せて移動させることにしている。
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 ムラサキツバメは常緑の庭木として植えられたマテバシイについてきたと云われているが、土用芽のやわらかい葉に幼虫が付いている。公園などに植えられているが、こういう所では業者が手入れをするので時期のよっては全滅もあるようだ。去年たくさん発生した公園では土用芽は一本だけで葉が数枚だった。探すときはアリが群れている葉をさがすと良い。
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 この2種との出会いは45年前の九州の屋久島だった。ツマグロヒョウモンと擬態の相手のカバマダラの両方が採れて大喜びしたのを思い出す。夕方の海岸近くでものすごいスピードで飛ぶ小さな蝶。ネットに入れてみると尾状突起のあるムラサキの蝶。ムラサキツバメだった。
 この両者とも5年前には群馬では珍しかったが、今では普通種。アカボシゴマダラも群馬で何箇所かで見られている。もうすぐ普通種になるだろう。
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by buttfflow | 2010-08-16 22:45 | Comments(3)

アサギマダラマーキング

 先日、G蝶会の行事の下見でアサギマダラのマーキング会を行った。今年で3年目になるが、一昨年は喜界が島まで約1000km。去年は名古屋、長崎、石川と3箇所で再捕獲された。今年はもう少し増やしたいと企画している。9月中旬に集る「簗場のノッペドン(NP)」のように2000頭も集るところと違い歩き回って捕獲しなければならない。はるか大昔に採集していた頃を思い出すネット振り。ふわふわ飛んでいるアサギマダラだが一旦外すとすごい飛翔力。このくらい飛べなくては1000kmも飛べないだろう。30番目にマークした蝶を載せる。
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 G蝶会なので群馬県内でやるのだけれど、ここ桟敷林道では長野県境近くで、8月下旬にヒヨドリバナで吸蜜している。今年も一般参加自由なマーキング会を以下の要領で行いますので興味あったら参加してください。
   日時  8月21日(土) 嬬恋村桟敷山 (雨天順延)
   集合  9:15 桟敷林道入り口駐車場(地蔵峠下10分)
   持ち物 昼食 雨具 フェルトペン 
 午後になると蝶も少なくなるので、この奥のベニヒカゲを見に行く。
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 ベニヒカゲは採集禁止。結構密猟者がいる。・・・没収したい。(去年)
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by buttfflow | 2010-08-14 23:26 | Comments(2)

クロツバメとミヤマシジミ

 信州松本を流れる梓川はツメレンゲの宝庫であり、当然ここにはクロツバメシジミがいる。同時にコマツナギが一緒に生えていてミヤマシジミがいる。コマツナギは冠水するようなところを好むらしいがツメレンゲは洪水にも耐えるのだろうか。堤防の土手ではなく河川敷に生えているから不思議。秋に松本から大町方面に梓川、高瀬川沿いに走って行くと伸びた花穂が目に付くところが結構ある。時間をとって探索したら面白い。
 今回はチョット寄り道で生息を確認しただけだが、いくつか飛んでいた。割と新鮮だった。
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 ミヤマシジミも結構な数はいるのだが♂は擦れているし、♀も新鮮なのが見つからない。今頃になると成虫も幼虫も卵も見られるはずだが、擦れていたので飛んでいるところを狙った。
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 写った写真を確認すると♂ばかり。♀は探せば新鮮なのがいたはずだが・・・。
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by buttfflow | 2010-08-11 23:54 | Comments(3)