花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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石垣島蝶紀行(5)

 南の島の蝶の代表はやはりオオゴマダラだろう。あの優雅にフワフワと飛ぶ姿はぐんま昆虫の森でたくさん見ているが、実際に見ると感動する。今回は北のほうの林の縁で3頭が吸蜜する姿を見た。このくらいゆっくり飛んでくれると飛翔も撮りやすい。
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 今群馬でも普通の蝶となったツマグロヒョウモンの♀が擬態しているといわれている、スジグロカバマダラ、カバマダラも結構多い。マダラチョウは鳥が食ってもまずいので食われないからゆったり飛んでいる。
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 アサギマダラは福島から飛んできたのをKさんが捕獲した。2100kmもはるばる飛んできたらしい。このアサギマダラに似た、紋の細かいリュウキュウアサギマダラもいたるところで飛んでいた。
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 ぐんま昆虫の森でおなじみになったツマムラサキマダラもここには定着している。紫色の翅を優雅に見せながら飛ぶ姿は魅力的だ。
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 今回、新顔のマルバネルリマダラが見られた。帰る日にいきなり林道で出会って周りをグルグル廻るのでピントも合わせずシャッターを切りまくったが、飛び去ってから見ると前日暗くなって撮ったときの1/125で全部パア。遠くで止まったのを撮っただけになってしまった。いつになるか次回の楽しみでもある。
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by buttfflow | 2010-11-30 23:32 | Comments(4)

石垣島蝶紀行(4)

 石垣島の天気は11月は安定しているとの話だったが行くまで天気が悪かった。予報もよくなかったが着いた日は晴れ、翌日も雨のち晴れでベニモンアゲハ、ジャコウアゲハの新鮮なのがいっぱい。林の縁のセンダングサで吸密するのを追っていくとどん詰まりでは10数頭が集ったりしていた。
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 3日目、北部の海岸近くの山際の林の下。サンゴ礁の海と飛ぶ蝶が撮れた。もう少し早い時間にこういう撮り方をすればもっと海が輝いていたのだろうが、撮りたかった「海と蝶」が撮れた。
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 ベニモンアゲハの終令幼虫。ジャコウに似ているが中央部の白紋のみ。
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 シロオビアゲハも結構な数が見られるが意外と目立たない。ベニモン型の♀も見られた。
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 相変わらずアオスジアゲハは多かったが新鮮な個体は吸水しているのが多かった。ミカドアゲハは見ただけだった。
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 クロアゲハは春型みたいに派手さはなく、ヤエヤマカラスは蝶道を飛ぶだけで止まってくれない。
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by buttfflow | 2010-11-29 22:12 | Comments(2)

石垣島蝶紀行(3)

 今回はセセリチョウ科。一番目立ったのがネッタイアカセセリ。今年は異常発生とか言われているが、撮影地に向かう畑の脇とか林の脇とかのタチアワユキセンダングサがかたまって生えているとどこにでもいる。活動時間も長いのでいつでも逢える蝶の一つだった。八重山には完全に定着している。
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 これと一緒にいる茶色いセセリチョウ。チャバネセセリも結構な数がいる。
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 撮ってあとで調べないと分からないのがクロボシシジミとユウレイシジミにヒメイチモンジセセリ。今回は広角を主としたので画面での区別がつかなくて後回しのなったのがこの3種。ヒメイチモンジセセリは初日に撮っているが最後まで分からなかった。
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 ここで撮りたかったのはコウトウシロシタセセリ。飛んでいるところは白い蝶に見えるが、止まったときはダイミョウセセリのような止まり方をする。少し高いところに止まるのでゼフ用の高所撮影装置が必要だったが、車の中。クワズイモの葉の白い汚れに止まったのをようやく撮った。近くにはクロセセリもいた。
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 同行のAさん、ピューと飛んできたオキナワビロードセセリをゲット。白い線の入った大きなセセリ。タイワンアオバセセリなんかも見たいセセリだけどまたの機会。
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by buttfflow | 2010-11-26 23:57 | Comments(2)

石垣島蝶紀行(2)

 八重山諸島の11月は素晴らしいという話で行ってみたいと思っていた。前回2月に来たが天気が悪かった。今回は晴れを期待して期待通りの天気。ぐんま昆虫の森で見られない蝶、特に小さな蝶を撮りたかった。シジミチョウ、セセリチョウ、シロチョウ類、結構いろんなのがいた。まだ全ての整理が終わっていないので、重複があるかもしれないがシジミチョウを挙げる。
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 この二つどこにもいるが、すごい繁殖力。もちろんソテツもマメもいっぱいある。
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 群馬にもいる蝶も当然元気。
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 前回寒くて飛ばなかったヤマトとシルビア。止まってくれなかった。
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 シロウラナミは擦れた1頭をAさんが持ってきてくれた。高いところに止まったままでおしまい。 
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 タイワンクロボシシジミはどこに行っても見られて、最後には邪魔の存在。その前のヤクシマルリは整理していて気づいた一枚。もっと追いかければ良かった。
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by buttfflow | 2010-11-25 22:17 | Comments(2)

石垣島蝶紀行(1)

 11月18日から3泊で石垣島へ行ってきた。ここにはG蝶会会員の方がいるので、情報は十分。ただ心配なのは天気。天気予報は曇り、雨、雨、晴れだった。ところが結果は晴れ、雨のち晴れ、晴れ、晴れであった。前兆は飛行機の中であった。沖縄行きの一番機は雲の上。奄美を過ぎる頃右側の窓際に移動。雲の上に虹がかかる。おかしいなと思ったらブロッケンのようだ。飛行機の陰を輪にして七色の輪がかかる。
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 写真を撮っているとアテンダントが寄ってきてブロッケンを指差すと「これが見えるときはついている」との事。初めて見たと喜んでいた。残念ながら飛行機の陰が分かる画像は撮りそこなった。
 前回行けなかった北のほうでいろんな蝶が見られるとの情報。土砂ぶりの雨の中を北へ向かう。雨が降ると海が茶色く濁る。まるで黄土の川のようだ。大雨の被害がひどかったようだ。北へ行くと被害は少ない。目的地では完全に雨は上がった。日も差してきた。最北の灯台を見て、帰りに浦底湾で日没を見た。
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 さすが南の島。椰子の実の漂着も多いのだろう。藤村の詩を絵にした。
 日没は6時少し前。日の出は7時過ぎだった。
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 明日から蝶を載せるつもり。
 
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by buttfflow | 2010-11-24 23:53 | Comments(3)

晩秋の蝶

 寒波が来る前にいつもの神流川の堤防を見て廻った。ヤブツルアズキにウラナミシジミの卵や幼虫を探したが、見つからない。卵は抜け出たのばかり。堤防にはいっぺん刈られたコセンダングサに小さな蝶がチラチラ。ヤマトシジミやベニシジミ。
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 モンシロチョウまでもいる。この時期もう見納めだろう。
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 少し歩いて見ると返り咲きのノジスミレ。春のものより鮮やかだ。
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 まだ食われていないがツマグロヒョウモンもいるはず。陽だまりを歩くと飛び出した。♂は擦れていたが、♀は結構新鮮。
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 コセンダングサの多いところを見るとウラナミシジミ。まだ親がいたのだ。結構新鮮なのもいる。もう卵を産む豆の花はないのに。
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 今年はウラナミシジミは群馬に来るのが遅かったような気がする。せっかく我が家の小さな庭をヤブツルの薮にしたのに蝶は見えなかった。とった豆であんこでも作ってみようかと思うほど豆がとれた。 
 
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by buttfflow | 2010-11-17 02:33 | Comments(4)

展示会終了

 G蝶会の展示会が終了したのは報告した。人物は許可を得ていないからまずいよ!との話があり削除した。展示会の疲れとそのあとの同窓会の飲みすぎで体調不良で休んだ。また17日から石垣に行ってくるので休む。休み癖になるかも知れない。
 今回の展示会はマスコミが取り上げてくれたので随分と盛会になった。一般の人の関心も強く、写真やカメラを持ってきてこの蝶の名前を教えてくれという。ツマグロヒョウモンが多いがアゲハ類の綺麗な写真も多く、アゲハのつがいの写真を持ってきたので一緒に展示した。
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 説明していてみんなが驚くのは、増田さんのパネルで前蛹から蛹になるとき脱いだ殻を一瞬で飛び越えた瞬間の写真。皆さん写真に見入って感心していた。
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 アサギマダラの移動記録は期間中に2つ加わり14まで伸びた。喜界島まで延びたのでよかった。
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 群テレのニュースを見て飛んできた丸沼のホテルの支配人。夏休みに林間学校で子供たちが来る。周辺で見られる蝶を標本展示してあるのを見て「かわいそう」というと言う。写真展示に変えたいので協力を依頼された。時代も変わったものだ。もちろん協力を約束した。
 外国産の美蝶を見て、T氏からもらえることになったおばさん、標本箱を抱えて撤去の日に現われた。2種の予定が標本箱一杯になって喜んで帰っていった。
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by buttfflow | 2010-11-15 22:40 | Comments(2)

G蝶会展示会

 第3回のG蝶会の展示会が下記の通り開かれます。
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               記
 日時 11月4日(木)~9日(火) 10:00~18:00
 場所 高崎 NTT ユーホール
 入場無料 ・・・・ 問い合わせがあったので念のため

 私は、テーマに沿ったパネル展示で
     キタキチョウ・・・競争社会を生き抜く蝶
     ヤマトシジミとツバメシジミ・・・どこにでもいる蝶の生活
 自由展示の写真ではカタクリに訪れる虫たちで10枚
 板で作った蝶のパズル4点
を出品します。

 そのほか、蝶の標本、生きた甲虫、蝶の版画、蝶々グッズ等々。
写真部門では会員選りすぐりの写真が多数出品されています。
期間中大体詰めています。もしお暇がありましたらお立ち寄りください。
蝶のはがきを差し上げます。
 期間中ブログはお休みします。
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by buttfflow | 2010-11-02 23:21 | Comments(3)

ぐんま昆虫の森(4)

 今回は直進型の飛び立ちをするチョウ二つ。これはタテハチョウ科のイシガケチョウとリュウキュウムラサキ。イシガケチョウは大きな葉に止まっていたし、後方からカメラが近づいてくるのでどの方向にも飛び出せるが、前方右寄りに飛んで行った。止まる前からどこにでも飛び立てる場所を選んで止まったのか?ただの偶然か。
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 以前、リュウキュウムラサキは逃げた前方にゲットウの茎があってこれに激突した場面を見た。今回は葉先に止まっていて前方は空間なので直線的に逃げ出した。
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 まだ、この手の見方で撮ったことがないので、何とも云えないが、鳥などの敵が近づく方向で変えるだろう。なかなか正面から撮れないが、ムモンアカが真上に飛んだのと激突したのを撮ったことがある。何か傾向がつかめれば面白いのだけどどうだろうか。
 こんなことを考えて撮るのにはここの温室は種類も多いし、数も多いからぴったりでしょう。野外にチョウが少ないからまた行って見よう。
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by buttfflow | 2010-11-01 23:32 | Comments(2)