花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
ホバリングする小さくか細..
by himeoo27 at 20:04
 ヒメオオさん、コメント..
by buttfflow at 23:30
皆さんルーミスシジミが目..
by himeoo27 at 18:15
grassmonblu..
by buttfflow at 12:28
こんばんは 突然お邪魔..
by grassmonblue at 00:54
ヒメオオさん、コメン..
by buttfflow at 21:39
上から2コマ目の菜の花の..
by himeoo27 at 16:27
ヒメオオさん、コメン..
by buttfflow at 23:06
andanntesss..
by buttfflow at 23:33
バイカオウレン(キンポウ..
by andantesss at 01:31
メモ帳
最新のトラックバック
venuscozy.com
from venuscozy.com
http://while..
from http://whileli..
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2010年 12月 ( 13 )   > この月の画像一覧


大晦日の虫

 今年最後の蝶は12/28に見たモンキチョウ。この寒さの中飛べないだろうと思っていたら、堤防の土手を上がったり下がったり、して視界から消えた。もう吸蜜する花のないところはバイバイと消えてしまった。このあとの寒波でどこに行ったのだろう。超年蝶ももう寒さに耐えられないだろう。
 今年最後の虫は12月のはじめに見つけたアオスジアゲハの幼虫。直ぐに蛹になるだろうとタカをくくっていたら、クスの葉が枯れ始めた。慌てて水を与えて今まで青葉を保っている。寒くて食えなかったのか大晦日まで幼虫ののままだ。寄生蜂とか異常な状態なのか。とにかく蛹までもって行きたい。
a0117305_20322370.jpg
a0117305_20323675.jpg

 この2枚が2010年の最後の画像です。
 来年は蛹へと変化して、蝶になって舞うのがこの2頭の役目です。

 この1年つたないブログにお付き合い頂きまして有り難うございました。コメントをたくさん頂きましたヒメオオさん、」YODA1さん来年もよろしくお願いいたします。

 2011年はまた新しい写真の世界にチャレンジして行きたいと思います。それにしてもカメラの進歩はすごい早さです。昔のフィルムの感覚ではついて行けないようですが何とか対応して、行きたいと思っています。

 良いお年をお迎え下さい。
[PR]

by buttfflow | 2010-12-31 20:43 | Comments(4)

まだいたモンキチョウ

 今日はクリスマスイブ。もう市の施設は26日で終わりになるので今日が最後のテニスだった。帰りに神流川のいつもの堤防を見てきた。寒気が来ているので何も見えない。堤防の下に下りると思ったより暖かい。歩いていくと黄色い蝶が飛び出した。かなり擦れているけど明らかにモンキチョウ。
a0117305_2318357.jpg

 群馬の記録は12/31まで見られたところがある。暖かければいつでまでも見られる蝶なのだ。まだまだ寒さが続くようなのでそろそろ終わりか。
 でも成虫越冬のキタテハやキタキチョウがいる。今日も日向ぼっこのキタテハがいた。
a0117305_2322478.jpg
a0117305_23222867.jpg

 もう、花のなくなったところには蝶は少ない。オオイヌノフグリではエネルギーの足しにはならないだろう。ホトケノザは閉鎖花でも種子が出来るので蜜も少ないのではなかろうか。遠くから赤く見える場所でも虫が少ない。
[PR]

by buttfflow | 2010-12-24 23:28 | Comments(2)

ウラナミシジミ前蛹

 11月に石垣島でクロバナヤブツルアズキの花をいくつか採って来た。もちろん、卵があったり小さな食痕のあった花だ。11月はまだ咲き初めで、暖かい場所でいくつかかたまって咲き始めていただけだ。これをもって帰ったら、卵の抜け殻がついていた。
a0117305_22184338.jpg
a0117305_22185385.jpg

 この花にインゲンマメを入れておいたら、豆に穴を開けて食い込む幼虫がいた。花に黴が生える頃小さな幼虫も見られた。これが今、一ヶ月を過ぎて蛹になろうとしている。
a0117305_22193139.jpg
a0117305_22194818.jpg

 両方ともウラナミシジミのような気がするが、採集場所ではウラナミシジミを見ていない。卵を産んで他へ行ったか、死に絶えたかもしれない。でもこの場所にはマメ科を食べるルリウラナミシジミのような他の蝶もいた。同じような幼虫だろうから区別がつかない。地域差のないウラナミシジミだとしても冬型の蝶が出れば嬉しい。羽化が楽しみではあるが、死なせてしまうのが忍びない。
[PR]

by buttfflow | 2010-12-21 22:22 | Comments(2)

そろそろ蝶もおしまいか?

 12月に入っても気温が上がると越冬できない蝶が顔を出す日が続いた。特にウラナミシジミは新鮮な♀が現われたので、インゲンマメを葉影においてみた。だが翌日すごい寒さ。氷が張る温度。いつもの時間に行ったが飛ぶ姿もない。いっぺん刈られてようやく花をつけて、蝶を呼んでいたコセンダングサも寒さで急にトゲトゲのヒッツキムシに変わった。それでもモンキチョウ、キタテハ、ヤマトシジミを見かけた。
a0117305_20483234.jpg
a0117305_20484236.jpg
a0117305_20485852.jpg

 翌日12/17に行ったらもう蝶の飛ぶ雰囲気ではない。コセンダングサは針山のボールの状態。
a0117305_20521319.jpg

 土手の下の陽だまりではホトケノザの赤い花。これに来る蝶は少ない。
a0117305_20544097.jpg

 刈られてから伸びたコウゾリナが黄色い花を咲かせていたが寒さでダウン。
a0117305_20561251.jpg

 虫を見たのはハナアブが止まっていた、セイヨウカラシナの黄色い花だけ。
a0117305_20571620.jpg

 あとはオオイヌノフグリやナズナが咲き始めているくらい。モンシロチョウも前回で終見だったようだ。
 遅くまで蝶がいられるのはコセンダングサのような外来の草が季節はずれに咲いてくれているからではなかろうか。11月の石垣でも吸蜜源はタチアワユキセンダングサの白い花に蝶が群れていた。
 ・・・・明日から何書こうかな。昆虫の森のフォトコンも落ちたことだし・・・・
[PR]

by buttfflow | 2010-12-20 21:07 | Comments(4)

モンシロチョウ終見

 12月の気温が高いとは言え、新鮮なウラナミシジミが見られるのは不思議だ。今日は堤防の上を散歩する老夫婦がフードをかぶるくらいに寒かったが南向きの斜面は暖かい。翅を拡げて暖をとったウラナミが探索飛行をすると巴飛行になるが多くは♂で直ぐに離れる。
a0117305_22143750.jpg
a0117305_22144612.jpg

 遠くから見ても羽化して間もない♀がいた。
a0117305_22164475.jpg
a0117305_22174639.jpg
a0117305_2218073.jpg
a0117305_22181151.jpg

 今頃♀がでてきても♂は結構いるけど食草がない。カラスノエンドウはいくらでもあるが花も蕾もまだない。晩秋にナヨクサフジに卵を産んでいたとの情報もあるが、この付近には生えていない。そういえばインゲンマメは良い食草になるので、これを持って行って見よう。
 ♂蝶で尾状突起の残っている固体を2日連続で撮った。左前翅の鱗粉に傷があった。
a0117305_22301959.jpg
a0117305_223053100.jpg

 そういえばタイトルを変えたのに内容はウラナミばかり。モンシロチョウがこの寒空に飛んでいたが近づくとモンキチョウとは違って河原の奥へ消え去った。
a0117305_22355283.jpg

[PR]

by buttfflow | 2010-12-15 22:54 | Comments(2)

小春日和(5)

 12月になってそれも中旬にウラナミシジミが見られるのは異常なのだろう。彼らも寒さに強くなったのかもしれないが栄養源の花があるのも大きな理由だろう。外来のコセンダングサが9月頃に刈られて、その後に伸びた花が咲いている。。これがなければウラナミシジミはもちろん他の越冬種の蝶もこんな時期にはいないのだろう。ハルノノゲシやセイヨウカラシナなどが咲き始めているが、これらにはほとんど止まらない。
a0117305_21262691.jpg
a0117305_21264348.jpg
a0117305_21265831.jpg

 モンキチョウはまだまだ元気で暖かい斜面を飛んでいく。
a0117305_21292792.jpg
a0117305_21294590.jpg
a0117305_2130348.jpg
 
 あとは寒さにも強いヤマトシジミ。彼らは食草のせいもあるけど、寒さに強い。南向きの斜面のカタバミは今でも花を咲かせている。
a0117305_21351455.jpg
a0117305_21353143.jpg
a0117305_21354551.jpg

 もうここらで冬になるだろう。いや生きものは強いのだ。
[PR]

by buttfflow | 2010-12-14 21:38 | Comments(0)

小春日和(4)

 今日みたいに寒い日に「小春日和」は似合わないが、越冬する蝶たちはこの寒さをしのいで春まで頑張る。越冬態の決まっていないウラナミシジミは暖かければ蝶も飛び、卵や幼虫、蛹もいる。石垣島では蝶はもちろん、クロバナヤブツルアズキの花に卵もあったし幼虫もいた。神流川の陽だまりは風を防いで気温が高い。吸蜜のコセンダングサも花盛り。この暖かい南向きの堤防100mくらいにウラナミシジミがまだいる。
a0117305_21193552.jpg
a0117305_2120219.jpg
a0117305_2120147.jpg
a0117305_21202234.jpg

 コセンダングサで吸蜜している蝶を狙っていたら、別なもう1頭が飛んできて2頭の巴飛行となったが、♂同士では直ぐに離れる。画像はないが3頭の巴飛行も目撃した。
a0117305_2124970.jpg
a0117305_21241991.jpg
a0117305_21242787.jpg
a0117305_21243356.jpg
a0117305_21244764.jpg

 もう、卵を産む豆の花はない。豆を置いておけば卵を産むのだろうか。来年は少し考えよう。ツマグロヒョウモンは今では群馬でも当たり前。ウラナミのほうが昔からいた種類だ。
 幼虫越冬のベニシジミが擦れてボロになりながらも飛んでいた。今回の寒さでおしまいかな。
a0117305_2131582.jpg
a0117305_21321085.jpg

[PR]

by buttfflow | 2010-12-13 21:36 | Comments(2)

小春日和(3)

 12月になって寒い日と暖かい日が交互にやってきた。暖かい日にはモンシロチョウが飛び、ウラナミシジミが♀探索飛行を続けている。こんなのどかな写真を追っていると、ガツンと来る情報がきた。群馬のムラサキツバメの棲息地で集団越冬が見られたとの事。それも3集団で一番多いのは20頭以上と言う。足利のマテバシイの防火林で見たのは4頭であった。2年前ここのマテバシイでは植木やさんが手入れをしていたので、ヒコバエに依存している珍しい蝶がいるので残してくれと依頼したら、専門家(G蝶会)に聞いて残してくれた場所だ。直ぐには行けなくて寒くなって行ったら、数頭の集団だったのがビックリして飛び出してきた。地面が暖かいのを知っているのか。
a0117305_2046676.jpg
 
a0117305_20461613.jpg
a0117305_20462996.jpg

 近くの葉の上でも開始してくれた。
a0117305_20482438.jpg
a0117305_20483661.jpg
a0117305_20484830.jpg
a0117305_20485899.jpg

 少し陽が傾いてくると集団を作り始め、2頭が並んだ。これが集って20くらいになるのだろう。暖かいと陽を浴び、寒いと押しくら饅頭で春まで生きるのか。生命の強さを感じた。
a0117305_20512139.jpg

 ウラギンシジミは単独でぶら下がっていた。
a0117305_20544198.jpg

 近くをキタキチョウが飛んだのでシャッターを押したらピントピッタリだった。
a0117305_2056133.jpg

[PR]

by buttfflow | 2010-12-11 21:04 | Comments(2)

小春日和(2)

 小春日和には蝶で越冬できない蝶の最後の姿をとどめる楽しさと言うか滅び行くもののあわれを感じる。また、何時まで見られるかと言う記録も必要なデータとなる。特に地球温暖化が現実となっている今では、今年は冬が遅いなんて言っていられないのが現実だけど、群馬の12月にツマグロヒョウモンだなんて考えたくもない。もともとカバマダラに擬態した蝶がカバマダラのいないところに進出してどうするのだろう。メスアカムラサキのように南国で見たいと思う。普通種の初冬の姿をアップする。
a0117305_23104297.jpg
a0117305_23105319.jpg
a0117305_23111911.jpg
a0117305_23113366.jpg
a0117305_2312318.jpg

 モンシロチョウもこの時期に見ると新鮮な感動を受ける。もっと元気なのがモンキチョウ。
a0117305_2314489.jpg
a0117305_23141488.jpg
a0117305_23142734.jpg
a0117305_23143862.jpg
a0117305_23145393.jpg

 ベニシジミも何時まで見られるか楽しみの蝶。あの紅色はどこから来たのかな。
a0117305_23173276.jpg
a0117305_2317471.jpg

[PR]

by buttfflow | 2010-12-09 23:18 | Comments(3)

小春日和(1)

 今まで石垣島のチョウをやってきて、その後、群馬の12月のチョウは少ないだろうと思っていたら、暖かい日が続いた6日、石垣でも見たウラナミシジミがまだ飛んでいた。最初に見たのは判別不能なほどに擦れていたが、飛び方が違っていた。次に飛んだのははっきりウラナミと分かる新鮮な個体♂だった。何で今頃までいるのだろうか。やはり温暖化?かもしれないが結論はまだ先。
a0117305_22584695.jpg
a0117305_22585915.jpg
a0117305_2259861.jpg
a0117305_2259155.jpg
a0117305_22592228.jpg
a0117305_22593219.jpg

 ウラナミシジミの♂の♀探索は土手を上から下、そして上へと移動する。そうすると暖をととっていたヤマトシジミがあとを追い、巴となるが時間は短い。
a0117305_2322589.jpg

 ヤマトシジミは数も多いししぶとく生きている。石垣島でも裏面の模様がぼけ、翅表の白いヤマトシジミが結構飛んでいた。蝶採り屋さんは見向きもしなかったけれど。
a0117305_2334712.jpg
a0117305_234032.jpg

 あと残るは、成虫越冬のキタテハ。目立つはこればかり。元気に吸蜜。
a0117305_23486.jpg

[PR]

by buttfflow | 2010-12-07 23:14 | Comments(2)