花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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<   2011年 08月 ( 15 )   > この月の画像一覧


キベリタテハと遊ぶ

 今年はキベリタテハの「当たり年」らしい。車の運転中、フロントガラスにぶつかりそうになった。初めての経験で目に焼きついている。いつもの嬬恋の高原。お花畑でひとしきり撮ったあとで車に戻ると、キベリタテハが車に。広角で近寄っても逃げる気配なし。どうも汚れたボディからミネラル補給しているようだ。あんなに乾いたところでも吸うことが出来るのか不思議。
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 たまに地面に止まるがまた車に戻ってくる。
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 どうも汚れた車のほうがミネラルが多いのがわかったのか、私の車が好きなようだ。
 そうするうちに人にもなれたのか手に止まって汗を吸う。手を動かしても逃げない。手乗りのキベリならペットに持って帰ろうか。キベリになめられている感触が伝わった。
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 こんなに馴れたキベリなので飛翔のドアップを狙ったが近づきすぎて、3枚目はもう翅が枠外。シジミチョウではないのでもう少し離れないとダメだった。反省。
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by buttfflow | 2011-08-31 23:11 | Comments(2)

ブッドレアに集るチョウ

 久しぶりに天気の良い日に信州へ出かけた。もう山は初秋の香り。いつもの高原の途中にブッドレアが咲いている。バタフライブッシュと呼ばれるようにチョウが吸蜜に集る。今日はワンサカいるようなので車を止めた。
アゲハにヒョウモン、ヒカゲなどなど。アゲハはオナガやクロアゲハなど見かけたが直ぐに逃げる。じっとして動じないのか動きが鈍くなったのか擦れたミヤマカラスアゲハはバッチリ撮れた。
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 ヒョウモンはメスグロの♂がたくさんいたが、♀も♂のチョッカイを気にせず吸密。
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 クジャクは吸蜜のときは閉じて黒い裏ばかりだが、時間帯なのか開いてくれた。
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 少し時間を置いて覗いてみると、なんとアオバセセリ。吸蜜を何回か見ているが、こんなにゆっくり見たのは始めてだった。
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 我が家の小さな庭にも小さなブッドレアがあるが、チョウを集める花にはなっていない。むしろバタフライウィードと呼ばれる三尺バーベナのほうがチョウを集めるが今回のアオバでブッドレアを増やす気になった。挿し木で簡単に増えるようだ。
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by buttfflow | 2011-08-30 23:56 | Comments(2)

神流川の河原にて

 天気が悪くてアップするものがない。ようやく晴れ間が出たが蒸し暑くて日向に出るだけで熱中症になりそう。汗をかいても蒸発しない。こんな中収穫の一仕事を終えた農家の人と木陰で談笑。ここはウラナミシジミをよく見かけたところだが、話をしながら目はサーチモードだが見かけない。ここを諦め移動。少ないススキにギンイチモンジセセリ。春型と違ってイチモンジがない。でも好きなチョウには変わりがない。
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 イチモンジセセリもヤブカラシの花に集っている。ギンが付くだけで取る枚数が変わる。
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 キタキチョウもここで20頭近い集団吸水を見ている。普通に見られるチョウもこれだけ集まると圧巻だが、今年は吸水を見ていない。イチモンジセセリの横で吸蜜。
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 前回のミヤマシジミ。コマツナギの株元に落ちていた割り箸に産んであった卵2個。10倍のルーペで撮ると以外に鮮明。一部修正してアップする。
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by buttfflow | 2011-08-24 23:37 | Comments(2)

ミヤマシジミ

 群馬ではミヤマシジミは絶滅危惧種になっているが、長野ではまだまだ元気な産地が多い。松本から大町に向かう高瀬川沿いなど河川敷に入ってみると必ず飛んでいるのが見られる。千曲川の河川敷や堤防にもあちこちにコマツナギが咲き、チョウが飛んでいる。アサギの帰り道に寄ってみた。
 ここは歩く距離が少ないので疲れていても撮れるポイントだ。この時期♀ばかりが目立ったが待っていると新鮮な♂も飛んできた。
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 ゆっくり時間があるのでコマツナギの脇に座り込むと、アリの黒い姿が見える。動かないところをよく見ると終令幼虫だ。アリの種類にはこだわらないというかそこに住むアリが蜜をねだるのだろう。久しぶりの幼虫だ。
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 ♂はなかなか止まってくれない。飛翔を狙うが夕方で光が足りない。
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 今回の撮影行はアサギのマーキングがメインであったが途中で止めて正解であった。
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by buttfflow | 2011-08-18 23:20 | Comments(2)

カラスシジミ

 アサギマダラマーキングの帰りにいつも寄るヒメシロチョウの飛ぶ草原。今年は全く見ない。下界ではもう2化目は終わっていると言う。標高の高さで遅れているのか。しかしいつもここで見るカワラナデシコは咲いていた。なでしこジャパンの活躍かいつもより輝いているみたいだ。
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 道路わきの林縁でムラサキシジミ。信州では意外と少ないと言う。
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 他にもここで見たいつものチョウがいない。Mさんがヒメジョオンに来たカラスシジミを見つけた。今年はミヤマカラスシジミも撮っている。またまたカメラが3つ。
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 帰りぎわ、ふとコナラの枝先を見るとチョウがいる。ゼフの♀のようだ。ロングを持ってこなかったのでズームで撮った。確認のためHさんに画像を依頼した。明らかにジョウザンミドリの特徴だ。
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 先日、ゼフィルスの見分け方を勉強した。雌雄で裏の色や模様が異なると言う。ジョウザンミドリの特徴は肛角紋のつながり方と尾状突起の長さ、白帯の細さ、短条線の不明瞭など。産卵する光景は初めて見た。
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by buttfflow | 2011-08-17 23:34 | Comments(2)

ゴイシシジミ

 地蔵峠近くのカラマツ林。この林床はクマザサが多く、ここにワタアブラムシがたくさんついている。だからいろんなところでゴイシシジミを見る。少し茶色くなったクマザサの葉があれば直ぐに見つかる。いつものポイントに着いた時、雲が厚くなり暗くてピントも合い難い。雨もパラパラ来るし止めようかと思っていたら、明るくなって来た。もう一度最初から撮りなおし。笹薮に入ると次々に葉裏から飛び出してくるがまた葉裏に止まる。もう産卵期のようだ。
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 どうも飛び立つところが上手く合わない。NEXの連写で飛翔中を撮ったら、小さくしか写っていないがまあまあ普通の出来栄え。
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 葉の上に止まった場所へそっと近づくと、他から飛んできたチョウと舞い上がる。ゼフィルスの巴飛行のようにクルクルと追いかけて高く上がるが、直ぐに終わって別なところへ行く。こうなるとロングで撮るか、クルクル回るところを撮るか。今回ロングがないので後者を選んだ。
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by buttfflow | 2011-08-16 23:57 | Comments(0)

キベリタテハ

 アサギマダラのマーキングを終わりにして林道の奥へ向かった。林道沿いには崖があってタテハ類がが吸水に来る。キベリタテハが狙いだ。タテハの中では大型で、黄色い縁取りが綺麗なので人気のチョウだ。車を止めて追いかけた。警戒心が強いのでゆっくり近づいて、カメラが三つ並んだ。あとは飛ぶのを待つだけだが、待ちきれない。タイミングが悪く飛んでしまった。誰かが撮っているだろう。
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 飛んでも直ぐに泊まるが、近づくとすぐ逃げる。吸水を始めるまでそっとしておく方が良さそうだ。
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 舗装道路にもよく止まる。排水溝の蓋に止まっていた。
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 止まっているチョウの両側から近づくと人が写ってしまう。恥ずかしながらMさん撮影。
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 ここではエルタテハも来ているがこちらはもっと逃げ足が速い。
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 クジャクも来ているが、こちらは花にも目移りがするらしい。花のほうが撮りやすい。
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 ベニヒカゲもいるがまだ発生していないみたいだ。
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by buttfflow | 2011-08-15 23:43 | Comments(2)

アサギマダラマーキング(8/11)

 今年もアサギマダラが高原のヒヨドリバナに集っている。いつもの桟敷林道でマーキングを行ってきた。去年は8/8に4人で117頭。今回一人で76頭(♂58♀18)。まだまだ余裕はあったが、一休みしているとどこかで見た顔の人が広角(魚眼)でいつものポーズ。海野和男さんだ。取り込みの早いカードの試しで、連写をしていると言う。シャッターを押し続ける習慣がないので、連写にならないとか。カシオの連写に使ったら待ち時間が少なくなるのではと言っていた。試したあとロケがあるという。たくさんのスタッフを待たせていた。
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 次回 8/22(日)に一般の人にも参加していただいて、もう少し数を増やそうと思う。マーキングしなくても写真だけ撮るのでも楽しめる筈です。
 マーキングを2時間で止めて、チョウを撮った。撮れたのはクジャクチョウ、コヒョウモン、ウラギンヒョウモン、カラスアゲハだった」。
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 そのほかヒカゲ類、セセリ類、シロチョウなど結構な種類がいた。
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by buttfflow | 2011-08-11 23:10 | Comments(4)

もう一つオオムラサキ

 7月中旬、上田市郊外の農機具メーカーM社のオオムラサキ観察会に参加した。M社は里山一つを買い取り平らにして工場とした。オオムラサキの棲息地なので周りの斜面の手入れをしてたくさん増やして、一般に開放している。参加したらはがきに住所を書くので毎年案内が来る。「ヒメオオの寄り道」のヒメオオさんから電話があったのでお誘いしたら、行くという。現地参加の2人を入れて6名の参加。もちろんオオムラサキもたくさんいるが、ここにいるムモンアカシジミが本命。画像はゼフィルスの項に示した。
 オオムラサキが群れているところ。オレンジ色は果物。幹を傷つけないようにしている。
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 オオムラサキの飛翔
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 オオムラサキやムモンアカばかりではない。キマダラモドキ。
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 ウラギンヒョウモン、ウラギンスジヒョウモン。
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 小さなセセリが気になった。スジグロチャバネだった。
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by buttfflow | 2011-08-10 23:19 | Comments(0)

少し古いがオオムラサキ

 群馬にはオオムラサキの名所が多い。飼育もし易いこと、自然保護などでオオムラサキの里みたいなところもあり、羽化の瞬間にも立ち会うことも出来る。6月下旬太田市郊外の森にミドリシジミを見に出かけたとき、大きなクヌギの木にオオムラサキが群れていた。大きな木であちこちで樹液を出していて10数頭いたのではないか。高いところに数頭。ズームで画像はよくない。
 ルリシジミと4頭のオオムラサキ
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 ルリがいなくなり、1頭が警戒して開翅。
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 もう1頭加わって5頭。
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 そこにスズメバチ。この距離感。なんとなく分かる。
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 別なところで1頭。泰然自若
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 少し暗いところで入れ替わりスズメバチ。ここで広角24mmのみだったので、反射鏡をつけてのリモコン撮影を試した。結構上手く撮れるもんだ。
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 この時期のスズメバチは怖くないが、近くに来ると恐ろしいものだ。
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by buttfflow | 2011-08-09 23:11 | Comments(0)