花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
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<   2012年 04月 ( 16 )   > この月の画像一覧


スギタニの面白い集団

 チョウの雄は集団で吸水するものが多い。吸水でミネラル補給しないと成蝶にならないのだろうか?スギタニルリシジミはこの時期に見られ、大集団を作るときがあるが、チョウ自身が小さいので少し離れると別の集団になってしまう。今日の集団は鳥の糞に集る様子。白いものに集る習性もあるがミネラルを求めてのことなのか。
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 集団もはじめは一人からの典型かな。次は水に浸かった小さな枯れ枝の集団。次々に飛んできて止まれる場所などなくなって最後には一斉に飛んでしまった。
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 アップで撮っても結構面白い。
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by buttfflow | 2012-04-27 23:52 | Comments(2)

スギタニルリ吸水集団

 今年はスギタニルリシジミが少ないと聞くが、高崎市郊外のいつものポイントは今が盛りのようだ。この日は夏日になるという暖かい日。9時前にもう飛んでいた。
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 しばらくすると集団吸水があちこちで見られた。
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 枯れ葉の近くで9頭の集団。
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 そこへ10頭目が「俺も入れてくれ!」と割り込む。
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 さらにもう1頭。ど真中に突進。
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 12頭の集団形成。
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 ここでドジ。近くに荷物を落とした。
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 集団が解体してブルーの嵐。慌てた様子が伺われる。
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by buttfflow | 2012-04-26 23:40 | Comments(0)

神流川の森など

 鏑川にはツマキの小径だが、神流川では畑が多く堤防とあれた林。ここにもムラサキハナナが咲きだしツマキチョウが飛ぶ。田んぼに水を引き込む流れがいくつかあり、ここの堤防にもムラサキハナナが咲いている。この花の分布拡大でツマキチョウが増えているのだろう。今回はツマキチョウ以外を紹介する。やはり代表はベニシジミ。もうだいぶ擦れた個体が多いが新鮮なのも出ている。青紋に興味を持って以来ブルーの多い個体を探している。
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 タンポポの穂綿に止まる変な奴。ほかでも見ているので変ではなかった。
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 黄色の花とグリーンの背景が良い。
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 そのほかスジグロ、モンシロ、モンキにキタキチョウ。こいつは撮られたくないらしい。
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 鏑川のツマキの小径のはずれでツバメシジミ。初物としては遅かった。
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by buttfflow | 2012-04-25 22:55 | Comments(0)

鏑川ツマキチョウの小径にて

 藤岡の鏑川河畔にはムラサキハナナが両脇を埋め尽くす小さな小径がある。毎年ツマキチョウとスジグロチョウが乱舞している。ここを勝手にツマキの小径と名付け雨が降らなければ毎日のように通う。今年は少し飛ぶ数が少ないようだ。それでも午後4時半までは楽しめる。
 新幹線の鏑川の鉄橋の手前は整地されてしまったけれど新幹線がよく見える。
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 ツマキの小径の一部とアルビノのムラサキハナナ。
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 ツマキチョウの♂はこの小径を行ったり来たりでメスを探して飛ぶ。1頭を追うと往復で1kmくらいになるので良い運動になる。
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 雌チョウは吸蜜することが多いので撮りやすい。
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 もう産卵も見られる。
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 午前中テニスで、午後から出かけて4時半までツマキ三昧。やめられねえ! 
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by buttfflow | 2012-04-24 23:42 | Comments(2)

新潟の花

 最近はギフチョウを求めて新潟の山の中に出かけるが、かつてはカタクリをはじめ日本海側の所謂日本海要素の花を撮りによく出かけた。似たような花が日本海側の豪雪で独自の進化をして来たのであろう。弥彦周辺にはたくさんの花たちが迎えてくれる。雪割草と呼ばれるミスミソウ。これは一時のブームで色の濃い花はほとんど採り尽されて商品価値の小さい白か淡い色の花ばかりになってしまった。濃い色の花は探さないと見つからない。
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 スミレではナガハシスミレやスミレサイシンにテリハタチツボスミレ。オオタチツボスミレはまだ咲いていなかった。
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 人の来ないやぶの中ではコシノコバイモがひっそりと咲いている。
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 こちらでは初めて見るシュンラン。これも盗掘の多い花だ。
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 小さな沢のほとりで咲く小さなミチノクエンゴサクとコチャルメルソウ。
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 やはりこちらに来なければこれほど多くは見られないカタクリ。こんなにあるのかと思うほどだが撮るのはやはりアップの画像。関東の有名な産地ほど手入れはされていないので枯れ枝などが多すぎて綺麗に撮れないのが残念。六日町などでは整備もされているそうだ。
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by buttfflow | 2012-04-23 23:45 | Comments(0)

卵や幼虫たち

 トラフシジミのポイントに集った面々、皆さん凄腕が勢揃い。先ず「探す眼」がすごい。ムラサキケマンが群生しているところで日向ぼっこのウスバシロ幼虫数頭。もう少しで蛹化する終令幼虫が多い。食べるところは音がしそうだ。
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 近くのコナラの幹から出ている小枝を見ている。場所が分かればこれはかって知ったるオオミドリ。抜け殻の卵に初令幼虫。
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 ぐるっと廻ってコナラの小さな林。眼の高さの枝の先にやはり抜け殻の卵。ミズイロオナガの卵だという。幼虫は新芽の中にもぐって分からない。葉が開いてくれば探せる。葉の下から見ると影で分かることがある。もう少し先だ。
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 トラフポイントに戻ると皆さん接写。広場に座り込んで1mmに満たない白い点を探す。ベニシジミの卵。伸び始めた葉柄の付け根にあった。ディンプルばかりのゴルフボール型だ。これなら探せそうだが神流川には多すぎて手が付けられない。
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 枯れかけたアセビのつけ根にある小さな点。これは場所が悪くて特殊な接写は無理。1cm接写でようやく写る。
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 近くのアラカシの冬芽。ムラサキシジミの卵。よくこんなところを見つけるものだ。老眼には出来ない作業。
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 この日お会いした皆さん、ありがとうございました。
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by buttfflow | 2012-04-19 23:56 | Comments(2)

トラフシジミに憧れて

 ヒメオオさんに誘われて15日の日曜日に埼玉のトラフのポイントへ行ってきました。狙いはトラフの開翅のブルーと出たばかりのピカピカのツマキチョウ、コツバメの飛翔。ポイントに割と早く着いたがもう先客。昼過ぎには10名くらいが1頭のトラフを狙う。知らない人が見たらどう思うだろうか?この季節驚くことではないらしい。とりあえず開翅や飛翔は撮れなかったが結構綺麗な証拠写真。
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 このポイントにはコツバメ、ミヤマセセリ、ルリタテハ少し離れた草原にベニシジミ。トラフが来なくても結構楽しい場所だ。
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 近くの開けた場所でツマキチョウ他のシロチョウたち。
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 帰りぎわにはケヤキの幹に止まるアカタテハ。冬を越してきたチョウとは思えぬ新鮮さ。
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 この撮影行で撮れた全種類。久しぶりにそれらしく撮れたビロードツリアブ。
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 ・・・明日も続く・・・
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by buttfflow | 2012-04-18 23:20 | Comments(2)

初ギフチョウ

 このところ天気の良い日には出掛けている。写真が撮れなくて困っていた季節がウソのようだ。やはり新しい画像からアップしていこう。
 花を撮る古くからの友人が久しぶりにお誘いを受けた。カタクリの花を求めて新潟には年に数回訪れていた。このとき何回かはギフチョウに出会ったが吸蜜する姿は撮れなかった。ましてや飛翔などフィルムの無駄だった。やはり機材の進歩はすごい。フィルム代はただ同然の電気代のみ。当時の10倍は楽に撮る。
 海岸近くの小さな丘陵のカタクリが群生する登山道から少し離れた展望台の尾根。羽化したばかりの雄チョウが行ったり来たりでメスを探している。止まるのは地面ばかり。ダンダラ模様がすごい保護色になっている。
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 吸蜜する姿を見たのは3回。一回は表面2回目は裏面。
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 飛翔は随分撮ったが慌てると半押しが外れて背景にピント。落ち葉の小道を撮ってばかり。いくつか見られる写真。」
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by buttfflow | 2012-04-17 23:28 | Comments(2)

白カタクリ

 カタクリのアルビノは清楚な白さで人気がある。10万株に1株と言われる希少価値も人気の秘密だ。群馬でも白は探しに来る人が多い。以前、新聞にでた日に盗まれたことで有名になった。確かにシロバナのカタクリは目につくが純粋のアルビノではない。蜜標となっているWの字が紫色になっている。アルビノの場合これが黄色になっている筈。
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 埼玉に渡って直ぐの産地は遊歩道脇に堂々と白が咲いている。それもアルビノだが、枯れかけて絵にならない。少し奥に数株見つけた。
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 この4つともアルビノだが、いくつかの株がある場合アルビノとの交配種となることが多く、蜜標が紫になり気品のある白花や花弁にうすく紫が入った綺麗な花はなかなか見ることが出来ない。新潟のカタクリ山の角田山で見たことがある。
 カラス葉のカタクリの近くでアズマイチゲとアマナを見た。
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by buttfflow | 2012-04-12 23:31 | Comments(2)

カタクリ

 群馬のカタクリは毎年3月には咲く。今年は寒かったせいで4月になっても見ごろが続いた。地元が手を入れて保護したため見事な群落。風の強い曇りの日でも見物人が多かった。
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 もうひとつ埼玉に渡って直ぐのゴルフ場の下、ここでも地元の人が保護している。意外と見学者は少ないが、暖かい日だったので花はほとんど語源と言われる「傾いた篭」の状態だった。
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 直ぐ近くの葉が黒くなるカラス葉のカタクリも最盛期だった。
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 この日は気温が上がってミツバチが盛んに飛び回って蜜を集めていた。通路に座って観察すると西洋ミツバチ、日本ミツバチの両方がいる。西洋ミツバチはどちらかとと言うと花粉集めをしているのが多い。後脚に黄色ならずムラサキの花粉をたっぷり付けている。
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 日本ミツバチは突き出た雄しべの途中にとまり上に這い上がって蜜をとることが多かった。日本ミツバチの口吻のほうが長いのだろうか。
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 たまには篭状の花弁の中に入って外から蜜を盗み取る巧妙な手口を使うものもいる。蜜盗人だ。泥棒は洋の東西を問わずいるものだ。
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by buttfflow | 2012-04-11 23:12 | Comments(0)