花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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<   2012年 05月 ( 15 )   > この月の画像一覧


カラスアゲハ

 カラスアゲハは我が家の庭でも見かけることがあるが写真など撮れるどころではない。牛伏山の山麓、山頂では赤い花に集っている。山麓の赤い芝桜にも来ている。日陰にクリンソウを植えた場所が道路脇にあり、これに吸蜜していた。Fjさんから奥日光の千手ヶ浜で撮ったのを聞いたことがあるが実物を見るのは始めてだ。車を道路の真ん中に止めてしばらく楽しんだ。
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 山頂のオオムラサキツツジ。ここで待てば黒いパピリオが楽しめる。ナガサキアゲハはまだこの地には着ていないようだ。5月も下旬になるとかなり擦れた個体も多くなる。チョウでも人でも若い方が写りは良いが取れた尾が見えないように撮れば結構綺麗に見える。
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 花のない飛ぶ姿は結構いける。
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 ミヤマカラスとバッティングしたときカラスが逃げる場合が多いようだ。種間で強さが決まっているのだろうか?
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by buttfflow | 2012-05-31 23:54 | Comments(2)

スミナガシ

 この時期牛伏山周辺を含めてヒマがあると通っている。山頂付近のツツジやサツキにモンキアゲハをはじめパピリオが集るのが一番の理由。2番目はスミナガシのテリ張りとアオバセセリのテリ飛行で両者のバトルも面白い。だが暗いのと早くて撮れない。飛翔ばかり狙っていたが2週続けて春日部のYODAさんが撮りに来ていた。理由はYODA1さんのスミナガシだそうだ。確かにスミナガシがテリ張りをすると人など全く無視。手にも止まるし頭にも止まる。その代わり飛ぶものは石でも追う。
スミナガシの画像を見たら結構な数があった。
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 飛翔は少しぶれているのが多い。
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 スミナガシ同士のバトルを連続合成した。左から2頭が近づいて真中付近で激突。はっきり撮れていれば一枚でいいのだが・・・。
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by buttfflow | 2012-05-29 23:45 | Comments(0)

再びアオバセセリ

 また芝桜にアオバセセリを見たくて牛伏山麓のポイントへ向かった。やっぱり最盛期を過ぎた芝桜は花の色もうすくなり、咲いている数も少なくなったいた。それでもオナガアゲハやカラスアゲハが時折飛んできていた。しばらくその前でじっとしていると小さなチョウの影が目の前をよぎった。直ぐ上の白い小さな花にアオバセセリが来ている。花はミツバウツギだ。やっぱりアオバセセリは白い花が好きなのだろうか。合計3頭が吸蜜していた。
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 花曇りの白っぽい空の背景は露出が難しい。とっさに補正は出来ない。後処理で何とか見られるようになった。 
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 毎秒10枚の連写で飛ぶところを狙う。占有飛行よりも飛び方が遅いようだ。
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 1時間ほどで向こうもこちらも飽きてきた。
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by buttfflow | 2012-05-28 23:11 | Comments(0)

戸隠山

 白馬から戸隠に廻ってクモマツマキを狙った。ポイント近くで道路は雪でふさがれたので歩いた。歩き始めて直ぐにブルーのネットを堂々と持つ人。「いましたか?」と尋ねると「雌」と答えた。次に聞くと「スジグロを採っている」とのたまう。こんなところまでスジグロ採りに来るか!
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 スジグロチョウばかりの中に、突然唐草模様が見えた。
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 あとはスジグロばかり。
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 ずうっと待っているとトラフシジミが吸水に来る。表のブルーが濃い。
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 まだコツバメもいるようだ。
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 はるか上の梢でキセキレイが啼いている。せっかくついているプレシジョンデジタルズームを利用して、ダイヤルを適当に廻して撮った。2.3倍ではそんなに画質も落ちなかった。
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by buttfflow | 2012-05-24 00:05 | Comments(4)

白馬の花たち

 白馬連峰の雪形は春の農作業の目安と言うがこの春も変わらない。
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 ギフチョウシーズンの花はカタクリにスミレが多い。ギフチョウを撮るのにカタクリの花の咲くところで待っていることも多い。白馬村のスミレはオオタチツボスミレやタチツボスミレ、スミレサイシンなどが多い。またここの草原にはハルリンドウも咲いている。その脇でフモトスミレが咲いていた。
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 林の中では根生葉のないフデリンドウ。この撮り方では区別がつかない。
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 少し山に入ると新しい芽だし。周りを見るとブナの実の残骸。ブナはこんな風に芽を出すのだ。
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 探すと種をかぶったままの発芽が見られた。
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 クジャクチョウが日向ぼっこではなくテリ張りなのだろう。
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 宿の近くでシラネアオイが咲いていた。やさしい感じの花だ。
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by buttfflow | 2012-05-23 21:13 | Comments(2)

ギフチョウとヒメギフチョウ

 なかなかこのタイトルは付け難いが、今回白馬村でこの両者を見た。白馬は両種の混棲地として有名だが一緒に見られることは少ない。やはりこの冬寒かったせいもあるのだろう。車を止めたとたんにヒメギフチョウ直ぐにタンポポで吸蜜。
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 その後、雪の多かったところにはカタクリが咲いていたが、なかなか吸蜜には出会えない。スミレに吸蜜と休憩中が撮れた。
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 ギフはいつもの定宿の近くで狙った。
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 後の雪山を一緒に入るように狙った。F=22まで絞ったがこの程度。コンデジでは小さくなりすぎた。
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by buttfflow | 2012-05-22 23:49 | Comments(2)

金環日食

 今日は各地で金環日食が見られた。群馬は晴れの予想。何とか撮ろうと思案した。何年か前の日食のときフロッピーディスクがフィルターになると聞いたのを思い出してフィルターを試作した。テレコンの間につければ小さくて済むと思ったが太陽に向けたとたんに溶けた。やっぱりレンズの後は無理だ。黒い紙に貼り付ける方法で完成。FDは薄すぎるので2枚重ねで臨んだ。庭先でセットが終わるともう欠け始めた。換算1000mmで試し撮り。フル充電のはずのミノルタ7D、シャッターが下りない。理由は分からないがソニーのミラーレスに変えた。そこそこでもう半分に欠けてきた。もっと暗くなってから撮ろう。
 もう少しで繋がる瞬間。
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 繋がった。リングの完成。
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 藤岡の最大値か。7:34
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 また離れた。これで終了。
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 背景が赤くなったのは、カメラ交換でマイナス補正を忘れたためだ。
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by buttfflow | 2012-05-21 22:47 | Comments(2)

ギンイチモンジセセリ

 アオバセセリをアップしたからではないのだが、春に見たいのセセリチョウのギンイチモンジセセリ。去年見つけたレンゲ畑。この直ぐ横がススキの原になっている。ススキだけではないこの時期餌になりそうな単子葉の尖った葉がいっぱいある。レンゲ畑は一面ではなくなったがススキの原はそのまま。ギンイチモンジがかなりの数見られる。
 先ずは静止画像。閉じて止まるか半開が多い。
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 この日は少し寒かったのか日が差すと完全に開翅して止まっている。
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 飛ぶ姿を追うのは結構難しい。やはり飛び立った瞬間を狙うのがやさしい。
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 1頭のあとを追うとイネ科の草に止まり直ぐに飛び立つ。よく見ていると産卵行動らしい。止まったところを探すと丸い卵。もう親チョウは見つからない。
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by buttfflow | 2012-05-15 22:36 | Comments(2)

アオバセセリ

 この時期アオバセセリは撮りたいチョウのひとつ。ハルジオンで吸蜜する姿などを見かけるがなかなか出会うことは少ない。偶然道路わきで撮ったなんて話を聞くが、偶然は万人に共通ではない。牛伏山の山頂付近、この時期に必ず出会える。ポッカリ空いた山頂の空間でテリトリー飛行。ジェット機の急ターンが見られる。撮るに当たって問題はあの飛行速度。フランスのミラージュ戦闘機を思わせるカラダからものすごい飛行速度。かろうじて捉えた3枚。1/2000でも止まらない。
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 そのエネルギーは哺乳類でも変わらない。糖類を分解して筋肉を動かす。その糖類の補給は花の蜜。山麓で育てた芝桜のお花畑。黒いパピリオと一緒に吸蜜するところに出会えた。こんな派手な場所はセセリチョウには似合わないと思うが、「飯が食えればどこでも良い」のが虫たちだろう。近くで見ていると口吻を伸ばす姿が可愛い。
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 この季節、同じところに通い詰めるのも悪くない。新しい発見があるものだ。牛伏山の周辺は山頂を含めこの時期のチョウの花園のようだ。
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by buttfflow | 2012-05-14 23:15 | Comments(2)

レンゲ畑にて

 最近の田んぼはレンゲを有機肥料にしているところは少ない。稲の品種改良で田植えの時期が早くなったのと化学肥料の普及が原因だろう。群馬や埼玉北部は麦を二毛作で作り田植えが遅いので探すとレンゲ畑がある。毎年レンゲの種まきをしているわけではないので、少ない数のレンゲが大株になっているのもいいものだ。そこにもミツバチだけはやってくる。
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 チョウはと言うとモンキチョウしかいない。飛ぶまで待ってもなかなか絵にならない。遠景の丘陵が入った写真は絵になるが電柱を入れない構図は難しい。
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 たまに数頭が巴飛行をするが直ぐに離れる。
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 少し離れたカラスノエンドウでゆっくり吸蜜するのも結構多い。
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 たまにはモンシロチョウ。
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 今年はツバメシジミすら見えなかった。
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by buttfflow | 2012-05-10 23:39 | Comments(2)