花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
メモ帳
最新のトラックバック
venuscozy.com
from venuscozy.com
http://while..
from http://whileli..
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2012年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧


総集編2月

 今年の2月は意外と寒かった。下旬になって初めてモンキチョウそれも雌雄が飛んでいた。越年蝶と言われるくらいだから寒さにも強い。それでもこの時期日向ぼっこが好きのようだ。その姿勢は横になって日差しを浴びるようだ。高山蝶のミヤマモンキも同じように横になることが多い。風をよけながら日を浴びる姿勢なのだろう。
a0117305_2322588.jpg
a0117305_23223180.jpg
a0117305_23224928.jpg

 この時期ベニシジミの幼虫探しも根気がいるけれど面白い。ギシギシとスイバがあるとスイバのほうで良く見つかる。それも寒さで赤い葉に多いようだ。幼虫も赤い色をしている。
a0117305_23271765.jpg
a0117305_23272978.jpg

 葉の赤さが消える第2化には緑の幼虫だから面白い。
 ぐんま昆虫の森のフォトコンにHさんが入賞したので蝶友たちと見に行った。日本ミツバチの分蜂の写真だ。一緒に行った時の写真だが、私には思いも付かなかった。発想を変えなければいけない。
ついでに温室にチョウを撮った。なかなか八重山でも撮れない写真が撮れる。
a0117305_2335551.jpg
a0117305_23351429.jpg

 ツマベニの産卵がこんなに簡単に撮れるなんてラッキー。
a0117305_23352396.jpg

[PR]

by buttfflow | 2012-12-18 23:39 | Comments(0)

総集編(1)

 12月初めの寒波でもう何も飛んでいない。河原の畑では立派なハウスが建っている。南側に2棟目を建設中。来年は大々的に夏野菜栽培をするという。この冬はアカボシの幼虫を探そうと意気込んでいるがキジやウサギを撃ちに来るというので薮にもぐり込むのに躊躇している。去年ゴマダラを見たところを探したがまだ見つからない。新しい写真がないので重複するけれど今年をまとめてみよう。
 元旦の朝、新幹線を見せにいつもの河原に行ったら、アカタテハが日向ぼっこ。とりあえず撮ってきた。あとでビックリ複眼を含めて霜が降りて真っ白。アップで撮ったら飛んで行ったのには更に驚き。眼鏡が曇ったときのように見えるのか?
a0117305_2255264.jpg

 ウラナミシジミが羽化した。裏面の波模様が乱れている。外縁の白帯が広い。
a0117305_22571524.jpg
a0117305_22572293.jpg
a0117305_22573069.jpg

 庭で見つけたアゲハの蛹。気がつくと寄生蜂。アゲハヒメバチだ。今頃飛び出しても飛べないよ。
a0117305_22591964.jpg
a0117305_22593610.jpg

 河川敷のエノキ。探せば見つかるものだ。アカボシはいない。
a0117305_2303596.jpg
a0117305_2304826.jpg

 冬は浅間が良く見える。木の間からの日没も綺麗だった。
a0117305_2321378.jpg
a0117305_232226.jpg

[PR]

by buttfflow | 2012-12-17 23:03 | Comments(2)

ふたご座流星群?

 12月12日は2012年12月12日で12のトリプルだったが何もない。今日13日から14日未明にかけてふたご座流星群が見える日で今まで寒くて出かけなかったが、今年は月も無く観察日よりで13日23時ころがピークだという。情報に踊らされて出かけてきた。いつもの神流川の河川敷だ。防寒具に身を包んで行ったら確かにふたご座カストルとポルックスははっきり見える。星の写真に詳しい大宮のKさんに御教示願った露出で撮ると冬の大三角ふたご座、オリオン座が写る。ここで40分開放30秒の露光で撮った。綺麗な星座の写真だ。
a0117305_0575561.jpg

 見難いが真中にオリオン座が見える。ふたご座はそのすぐ左上。24mmの広角で30枚一枚も飛んだ様子がない。写している方角と違う方向に線を引いたような星を見たような気がする。
 寒さがこたえるので風景を撮って終わりにした。
a0117305_141063.jpg

 上越新幹線が通るのを撮ったが橋の明かりと変わりが無かった。
a0117305_151587.jpg

 昔、ペルセウス流星群を取ったときのような感激はない。帰って風呂に入ってから飲んだビールが旨くない。花蝶より風月は難しい。
[PR]

by buttfflow | 2012-12-13 23:59 | Comments(0)

チョウの姿がない

 11月下旬の寒波で神流川のフジマメが枯れてきた。残った蕾に卵はない。良く探すと終令幼虫が必死で蕾に食い込んでいた。当然持ち帰って室内で育てている。
a0117305_23485297.jpg
a0117305_2349142.jpg

 12月4日寒波が去ったので見に行ったら全く飛んでいるチョウはいなかった。去年は12月中旬までヤマトシジミやヒメアカタテハが飛んでいたが今年は寒さがきつかったのだろう。ようやく菜の花の葉の上で凍えそうな格好のモンシロチョウを見ただけだった。この格好で夜になれば死ぬしかないのだろう。これがモンシロチョウの終見日になるのかな。
a0117305_23535280.jpg

 我が家ではウラナミシジミの羽化が続いている。羽化直後の写真がない。ようやく蛹からでたばかりを見つけカメラを出したがもう翅はほとんど伸びきっていた。シジミチョウの羽化は素早い。
a0117305_23573572.jpg

 先日の忘年会でウラナミの交尾は「吹流し」とサジェスチョンを頂いた。もちろんやってはいるが日差しの低い室内では明るいほうに集って開翅するだけ。ヒメオオさんから「扇風機」を薦められたが効果なし。風の少ない屋外でもダメ。もっと小さいところで花いっぱいにしてやってみようかな。あるいは人工光ではどうなのだろう。
 ここにきて羽化のペースが落ちた。やはり最低気温が5℃を下回ることが多いので成長がストップしているのだろう。終令幼虫も前蛹になれずにいる。
[PR]

by buttfflow | 2012-12-11 23:42 | Comments(0)

チョウ類保全協会写真展

 ネタ不足とPCの調子も悪くしばらく休みました。
 12月1日チョウ類保全協会の写真展と忘年会に参加してきました。大宮のKさん、御来場ありがとうございました。会員の皆様の傑作揃いにまだまだ勉強不足を感じて帰ってきました。おっと、忘年会では知った顔の方も多く話しの花が咲いて楽しく過ごしました。永幡嘉之さんの講演「巨大津波は生態系をどう変えたか」が印象に残ったので、上田のMさんの写真をお借りして講演会の感想など。
a0117305_23521410.jpg
a0117305_23523029.jpg
a0117305_23523772.jpg
a0117305_23524365.jpg

 大震災からずっと撮り続けた変化で、少しずつ戻ったものもいるが外来生物が既存の野生生物を駆逐しているとの話。瓦礫に巣食ったネズミ、所謂ノネズミが復活したのではなくドブネズミやハツカネズミなどに占領されているという。前回の津波ではこれらの進出は無かったが初めて経験する変化なのでどのように変わっていくのか不安だという。
 そんなことを思い出していると我が家でネズミの闖入事件。追い回して捕まえて河原に放した。結構小さくてかわいいネズミ。飼育中のウラナミの幼虫のせいだと女房どのお冠。
a0117305_074631.jpg

 忘年会のご機嫌な写真。酒はながーい友達。肝臓の検査値に注意しよう。ぼかしたつもりだけど分かった方ごめんなさい。
a0117305_0101768.jpg

[PR]

by buttfflow | 2012-12-10 23:58 | Comments(0)