花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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<   2013年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧


南の蝶(3)

 澄清湖のほとりのアワユキセンダングサにはまだまだチョウがいる。小さなチョウはチョコマカ動いて撮りにくい。尾状突起がないからヒメウラナミシジミ。
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 ヤマトシジミも裏模様がボケる低温期型。石垣島でみたことがある。表のブルーは明るい。
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 うさぎ跳びの白い小さなチョウはクロテンシロチョウ。タイワンモンシロチョウかと思ったら普通の日本にいるモンシロチョウ。
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 小さなセセリはネッタイアカセセリかと思ったらタイワンキマダラセセリ。
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 台湾でも有名な七重の塔。せめて写真くらい撮らなくちゃ。
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 赤い花の火炎木とガジュマルの大木。
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by buttfflow | 2013-01-30 23:24 | Comments(2)

南の蝶(2)

 今回の台湾行は高雄直通の往復で3泊4日の予定だがナイトフライトなので1日は寝るだけ。翌日市内観光。先ずは蒋介石の別荘あとの公園「澄清湖」。着いたら直ぐに「カワセミ」のお出迎え。目の前の木の枝に止まったがシャッターを押せずに終わった。
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 ツバメが飛び回り直ぐに止まる。ここでは単に冬越しなのだろう。岸に植えられた植栽につつじの花。セイシカなのか?八重山で珍重される花。
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 少し離れたところで野草が咲く。アワユキセンダングサにはチョウが集る。最初に見たのはウラナミシジミまだ低温期型にはなっていないようだ。
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 出かける日まで撮っていたチョウでは仕方がない。次はウスキシロチョウ。
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 素早く飛ぶシロチョウ。なかなか取らせてくれない。真っ白なカワカミシロチョウ。石垣島で目の前に止まったのをぼかしてしまった。
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by buttfflow | 2013-01-29 23:52 | Comments(2)

南の蝶(1)

 またしばらく休みました。再開です。
 10月のNHK-BSの「ワイルドライフ」で「タイワンリス」をやっていた。それは台湾南部の墾丁の森での取材だった。もちろんタイワンリスの映像も素晴らしかったけれど、「キシタアゲハ」が吸蜜するシーンがチョコっとでて来た。もう50年近く前に近所の台湾で小学校の先生をしていた方からもらった「キシタアゲハ」を思い出し、まだここでは生き残っているのだと感心したところだった。YODAさんのブログをみて、蝶も多いので行きたいと思うようになった。女房どのにお願いして計画、更にHさん夫妻を誘って4人で行くことになった。観光一日チョウチョ一日の短旅行。果たしてキシタが見られるか。
 結果はこんな大寒の時期にも飛んでいるではないか。イメージはこんなもの。2人とも見ただけだけれど、網膜に焼き付いた残像は消えることがない。
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 熱帯の森の切れ目で見たチョウを追ってかなりの時間のロス。女房たちはオカンムリ。案内をお願いした林さんには大感謝の一日だった。
 墾丁森林公園ではいろんなチョウが飛んでいる。カメラが間に合わないことも多かったが、帰りに確認した中で赤い翅のシジミチョウ。ベニシジミではない。ウラギンの雄のようだが裏は褐色。裏から見ると「墾丁小灰蝶」。コンテイトラフシジミ Rapala varuna formosanaのようだ。
でも翅表はブルー。この学名をネットで見ると関連画像に同じ赤いチョウ。近縁なのか?
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by buttfflow | 2013-01-28 23:58 | Comments(1)

表彰式

 1/20ぐんま昆虫の森第7回フォトコンテストの表彰式があり、Hさんと一緒に行ってきた。先ずは入り口にあったポスター。
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 自分の写真は撮れないのでHさんの表彰。矢島園長よりの記念品。連続授賞だ。
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 作品を前に照れ笑い。
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 Hさんの作品の「手のモデル」。アサギマダラマーキング後の放蝶。
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 最優秀賞と優秀賞。
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 記念品の楯。これで4つ目。
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 今回は子供のフォトコンになってしまった感がある。もっと動きのあるのを狙いたい。
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by buttfflow | 2013-01-21 23:34 | Comments(3)

ウラナミシジミ1013(4)

 このところウアラナミシジミばかりで自分で書いていても飽きてきたようだ。今神流川のフィールドでやっているのは処理場からの排水が自然状態の小川のようになっているところのまわりを整理してムラサキハナナを移植している。直ぐ近くの林の中に群生しているのを少し頂いてきている。春にはツマキチョウの飛ぶ姿を想像している。鏑川のツマキチョウの小径と神流川のツマキチョウの小川。なかなか良い雰囲気を期待している。冬の季節の水の流れの少ないときには小鳥が水浴びに来るのが見られる。いつかブラインドと望遠を持って行こうと思っている。
 でも今日もウラナミだ。1時間ほど前に撮ったメス。昨日アップした最初の写真はどうもメスのようだった開翅が撮れなくて断定できなかった。今日はバッチリ開翅。色も鮮やかだった。
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 室内での撮影は難しい。部屋の温度が低いと動きもしないし、暖かいと直ぐに飛んでしまう。なるべくエネルギーを消費しないようにさせているがパタパタと飛び回る。最終的には見つからなくなった。明日でも陽がさせば飛び出すだろう。
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 裏面の模様はオスよりも濃いし、肛角紋も一応見える。これが交尾してくれればいいのだが・・・。
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by buttfflow | 2013-01-17 23:11 | Comments(0)

ウラナミシジミ2013(3)

 昨日気がついたら5頭が羽化していた。とりあえず24時を過ぎてからスタジオをセットして裏面の模様を撮った。ひとつは通常タイプのようなはっきりした波模様で中間型のようだ。他のは波模様の少ないタイプで低温期型のようだった。
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 因みに秋に野外で撮った通常型と昨日アップしたツメレンゲの花で撮ったタイプと比較すると明らかに違いが分かる。
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 後翅外縁の白く縁どられた褐色紋の白色が外縁沿いに淡い白線のみになり、太い白帯の内側も白線に縁取られた褐色紋が広くなって全体の波模様が少ない。また、尾状突起のつけ根の肛角紋がかなり小さくなっている。ほとんど消えてなくなっているタイプもある。学研の日本産蝶類標準図鑑にも指宿産の低温期型が出ているが同じように白帯が広くなり波模様が不鮮明で肛角紋が著しく減退するとある。
 今頃羽化するウラナミはほとんどが低温期型のようだ。過去の例を挙げる。先ずは2012年1月
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 次は2008年4月羽化。2月に蛹化して4月まで冬の寒さに耐えてエネルギーを使い果たしたのか撮影後息絶えた。肛角紋のほとんどなくなった典型的なタイプ。逆光で少し暗い。
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by buttfflow | 2013-01-16 23:10 | Comments(2)

ウラナミシジミ2013(2)

 ウラナミシジミがここに来てたくさん羽化している。寒さが続くので暖房しているのが効いているのだろう。最低気温は3℃で最高気温は20℃を超えている。雪が降って寒かろうと陽の当たる暖かい場所に一時出しておいたからなのか今5頭がいっぺんに羽化してしまった。羽化の瞬間を撮ろうと思っていたが待っている間は孵ったことがない。
 日差しの強い午後に窓際で飛ばしてみたが難しいものだ。
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 気がつくとまた新しく羽化した。またオスだ。
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 何とか飛んでいるのが写った。
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 去年の暮からそっとしておいた容器を明かるいところに出すと元気に飛ぶのがいる。やはり強いのはメスのようだ。
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 翅表の模様は飛ばしてみても秋に見かけた模様とそんなに差はないように見える。裏の波模様は後翅の太い白帯の内側がかなり乱れて、数が少なくなっている。肛角紋のオレンジが消え、ブルーの目玉も小さくなっている。やはり低温期型なのだろう。
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by buttfflow | 2013-01-15 23:16 | Comments(0)

ウラナミシジミ羽化ひとつ

 神流川の農場の一角を借りて育てたフジマメから室内に取り込んだ卵や幼虫からほとんどが年末までには蛹になった。年越しをした蛹から羽化が始まり5日にひとつ羽化した。まだまだ低温期の冬型にはなっていないようだ。裏面の波模様はそれほど乱れてはいない。ただ肛角紋のオレンジ色がほとんどなくなってきている。3月から4月にかけて羽化した個体は完全に波模様が少なくなっている。多少日中は暖かくなる部屋においているが寒い日には3℃と言う記録がある。良く寒さに耐えるものだ。
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 明るい陽に当てると直ぐに開翅してくれるのだが、温まると直ぐに飛んでしまう。それになかなか吸蜜をしてくれない。花いっぱいで飛ぶスペースを無くしても明るいほうで開翅するのみ。餌よりも飛びたいのだろうか。
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 暖かいときよりも♂のブルーが濃いような気がする。これをアップしている間に2頭めが羽化した。明日も撮ってみよう。光線の具合が良ければ飛翔にもチャレンジしよう。飛び方は弱々しいので楽かな。
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by buttfflow | 2013-01-07 23:37 | Comments(0)

ぐんま昆虫の森無加温温室にて

 幼虫たちでぐんま昆虫の森のイシガケチョウをアップした。このついでに冬の無加温温室でも見られたチョウたちをアップする。12月のウィークデイの温室には誰もいない。晴れた日の昼ごろの温室は汗ばむほどの暖かさだ。これなら南方のチョウも飛ぶはず。時間帯で吸蜜に来るチョウも違いがあるが夏に見たチョウとそれほど違いがない。
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 他の人に邪魔されないから超アップで撮ることが出来る。昨日アップしたイシガケチョウなどは充分に堪能できた。
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 この温室にいるキチョウはタイワンキチョウだと聞いていたので吸蜜のアップを撮った。特徴のある褐色紋は見られなかったが低温期型なのだろうと思っていた。
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 なんとなくキタキチョウの秋型に見える。今度確認してみよう。
 屋外は寒かったが、川沿いのハンノキでミドリシジミの卵を探したら直ぐに見つけた。
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 ところで今月の6日から2月24日までフォトコンの作品が展示されます。冬の温室と一緒に見に行ってみてください。
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by buttfflow | 2013-01-03 23:21 | Comments(2)

幼虫たち

 去年、初めて神流川に現われたアカボシゴマダラの幼虫を探した。小さなエノキに多いと言うので集中的に幼木の二又や幹周り根元を探したが見つからず。もう大きな木を順番に見ていくことにした。それでも見つかるのはゴマダラチョウばかり。
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 去年の終わりにぐんま昆虫の森でアカボシの越冬幼虫を見てきた。
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 幼木に3頭の幼虫を展示していたものだが2頭が枝の付け根、1頭が葉裏だった。
 もうマイナスの気温になるのに無加温の温室で八重山のチョウが飛んでいた。ゲットウの大きな葉の上に1cmくらいの幼虫。ゲットウだからクロセセリの幼虫だと思ったがどうもこんな顔つきはタテハ類だろう。カバタテハではない。
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 資料室で調べたらやっぱりイシガケチョウの幼虫。しずくと一緒に上から落ちてきたのだろう。成虫も良くこの大きな葉に止まる。
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 しばらくしたら木の葉の上にヤエヤマアマガエルが眠そうな眼をして出てきた。カメラを近づけると慌てて逃げた。まだ冬眠していない。八重山では冬眠しないのかな。
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by buttfflow | 2013-01-02 23:55 | Comments(2)