花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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<   2013年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧


南の蝶(蝶なし最終日)

 もう最終日だ。今日は佛光山仏陀記念館を案内するという。ガイドさんはブコウサンと言うから山かと思えばお寺だった。ここは最近出来たものすごく大きなお寺で台湾で唯一仏舎利のあるお寺とのこと。100万人からのお布施で出来たという。先ず山門
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 ここから入ると本当の入口。馬鹿でかい。
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 ここを入ると両側に七重の塔が両側に4基ずつある奥に大仏と本殿。
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 本殿の中がまた凄い。木の彫刻の僧侶の数圧倒された。
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 あとは撮影禁止。七重の塔を廻って経文を見る。
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 塔のてっぺんの金のギボシ(?)に大仏が写る。これで大きさが分かる。
 本殿だったと思うが大きな横書きの掛け軸「如如不動」の文字。右から書いてあるから「動不如如」この「如」の字の間がかなり開いている。そこで「口だけ女、口先女、不動」と読んだら大うけだった。
 近くの山には何かいそうな感じだがこれで台湾チョウの旅はおしまい。今回見ただけチョウはキシタアゲハの他タイマイなのかミカドアゲハなのかアオスジ系の綺麗なチョウ。次に来る時にはこのいまいましい2種も撮ってやる。
 
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by buttfflow | 2013-02-28 23:43 | Comments(2)

南の蝶(番外編)

 墾丁から帰って夕食後、毎日開いている夜店へ出かけた。中山一路を交通止めにして夕方6時から朝までやっているという。ホテルから歩いて30分くらいで着く。
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 かなり広い道路で両側に屋台が並び商店が奥に見える。その間にテーブルと椅子が置いてあり、そこで食べることが出来るのだ。たこ焼きや焼きそばはないが、海の幸やフルーツ、日用品などが売られている。
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 タイワンのフルーツは美味しいものが多いというが、朝食のバイキングでは日本の夏の果物くらいしかなかったので買おうか迷った。年寄りの胃にはアルコール以外入る余地がなかった。
 スターフルーツの形を見たのは初めてだった。
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by buttfflow | 2013-02-26 23:34 | Comments(0)

南の蝶(11)

 キシタアゲハのところでかなり時間をとり過ぎまだ200km帰らなければならない。まだ下りは長い。アサギマダラの仲間がもうねぐらを探しているようだ。
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 リュウキュウアサギマダラは垂れ下がるツタなどにぶら下がって寝るのでねぐら探しで群れていた。
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 日の当たる場所ではタイワンキチョウ、リュウキュウミスジやジャノメタテハモドキ
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 皆にかなり置いていかれたがスミレが咲いている。この花はリュウキュウコスミレらしい。日本のノジスミレの南方型だ。鹿児島県以南で見られる早咲きのスミレだ。ツマグロヒョウモンが好きな食草のはずだがここでは見られなかった。
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 ようやく舗装道路に出たがここで名前のわからないシジミチョウ。残念だが撮る間もなく消えた。かわりに鳥。ヒヨドリの仲間らしい。
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 これで墾丁の蝶はおわりで急いで高雄に戻った。
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by buttfflow | 2013-02-25 22:12 | Comments(2)

南の蝶(10)

 キシタアゲハを目撃した興奮も覚めやらず今日の最後の訪問地社頂公園に向かう。ここは午前中の墾丁森林遊楽区の直ぐ隣にある自然公園で植え込みなどのないハイキングコースで少し登る。
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 先ず出合ったのはハマヤマトシジミ。前日高雄で見たヤマトシジミかと思ったが後で調べると前翅の前縁に黒点がひとつで違いがあった。これも低温期型なのだろう後翅の紋がぼやける。
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 このコース一番の高みは草原になっており、熱帯雨林の向こうに更に草原と東の海が見える。
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 ここから少し下った開けた場所で同行のHさんがキシタアゲハを目撃。しばらくここ粘ったが見たのはオオゴマダラ。これには目もくれず谷スジに下るルートを探したが薮で入れず。オオゴマダラは上空を飛ぶのを撮っただけとなった。
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 かなりの時間をロスしたがまだ先は長い。ベニモンアゲハが吸蜜。
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 良く見ると白紋が大きいしベニモンも目立つ。オオベニモンアゲハだ。直ぐ先の薄暗い場所で産卵しているではないか。日本のウマノスズクサよりも葉が小さい。
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 珍しくクロテンシロチョウが止まってくれたが光が足りない。
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by buttfflow | 2013-02-20 23:12 | Comments(0)

南の蝶(9)

 墾丁国家森林遊楽区から出て墾丁の町で昼食。もうガイドさんが予約してあり出てきたものを食べる。南のほうは薄味で結構美味しい。いよいよ最南端のガランビ。難しい字なのでカタカナにするがビは鼻で長崎鼻とか日本でも岬の突端を言う。土曜日なので結構観光客も多く、バスも何台か止まっている。熱帯の木は分からないが結構明るい。出会ったのはホリイコシジミ。
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 しばらく行くと海が見える。石灰岩の隙間から釣り人たち。
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 その先が展望台。海はバシー海峡。フィリッピンとの間だがかなり離れている。海が光る。
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 すぐ下をシロオビアゲハが飛んでいたが見ただけ。唯一のパピリオだった。時間がないので戻る。皆が先に行ったそのとき、突然「キシタアゲハ」が目の前。シャッターを押したがあてずっぽうでは写るはずもない。過ぎ去ったほうに走るが見つかるわけはない。この時期では花が少ないので吸蜜は決まったところなのだろう。時間が許せばずっと探していたい・・・。
 諦めて歩き出すと尖った木の先端付近で縄張りを張るセセリチョウ。オキナワビロードセセリのようだ。
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 やっぱりキシタアゲハは見られることが分かった。是非もう一回挑戦したいと思う。
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by buttfflow | 2013-02-19 23:31 | Comments(0)

南の蝶(8)

 花壇の終わりに管理小屋。この周りにもチョウが多い。ミスジチョウの仲間。タイワンには日本では見られないキミスジに似た黄色いミスジもいるというが、ここで見たのはリュウキュウミスジチョウ。石垣島にも多いチョウだ。
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 タイワンにはシロチョウも多い。ここの林縁や花壇で静かに止まってくれた。名前はあとからで良い。とにかく撮っておこう。背景ピンになってしまったがこれしかない。ウラナミシロチョウ。
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 ナミエシロチョウ。この2つは八重山でも見られるチョウだ。
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 ウスムラサキシロチョウ。このチョウは結構多い。林縁ではゆっくり止まってくれた。
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 ここでもセセリチョウ。高雄の澄清湖で撮ったのと同じタイワンキマダラセセリ。今回は翅裏が撮れたのでキマダラセセリだと良く分かる。
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 ここでもホリイコシジミかなり小さいチョウだが結構多く飛んでいる。食草がランタナとあるので納得。触覚が目立つほどに長く感じた。残念ながらハマヤマトは撮れなかった。
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by buttfflow | 2013-02-18 22:50 | Comments(0)

南の蝶(7)

 遊歩道のそばには花畑が作ってあるがなかなかチョウの集まる花ばかりではない。それでも赤や黄色の色で寄ってくるのであろう周辺の林縁を含めていろんなチョウがいる。ヒョウモンチョウのようだが初めて見るチョウ。あとで図鑑で調べると「豹紋蝶」とある。学名から和名を調べると「ヒョウマダラ」の雌だった。こんな南の低山にはヒョウモンチョウは少ないはずだ。
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 近くのクワズイモの大きな葉に茶色いチョウ。石垣島でも発生した「キミスジ」だ。
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 目玉模様の茶色いチョウ。かなり擦れているが目玉模様はタテハモドキだろう。
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 石垣島で2011年に発生したイワサキタテハモドキのようでもあるが、目玉模様のある「ジャノメタテハモドキ」。かなりの数を見ているがいずれも擦れた個体ばかり。
 ソテツのそばでクロマダラソテツシジミを探しているとオレンジ色の目立つチョウ。しばらく追うと止まってくれた。青にオレンジのストライプの綺麗なガだった。(名前は調べていない)お陰でクマソは同定も出来ないほど擦れていたのを見ただけで終わった。
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 お花畑でチョウが飛ぶがカメラの調子が悪い。シャッターを押すと切れずに音がする。しばらくてこずっているいるうちにチョウはいない。どうもセルフのスイッチを押したらしい。仕方なくコンパクトで撮った。タイワンモンシロチョウ。
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by buttfflow | 2013-02-14 23:10 | Comments(2)

南の蝶(6)

 丁寧森林遊楽区はゆるい登りで車椅子でも通れるくらいの道が続く。熱帯にしては明るい林で草原が混じり、そこにタチアワユキセンダングサいろんなチョウが吸蜜している。アサギマダラ類も多いがトラフシジミの夏型に似たチョウ。帰りの車の中で確認したら翅表は赤い。
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 高雄の本屋で買った「蝶類図鑑」には「墾丁小灰蝶」が出ていたが、翅表の青いトラフシジミのようだ。あとはウラギンシジミだが全く違う。G蝶会のMLで名前を尋ねると直ぐに答えが帰ってきた。「ヒイロシジミ」だという。墾丁ではなくチョット北の町「恒春」の名前の付いた「コウシュンヒイロシジミ」であった。飛翔がボケたのは残念だ。翅裏ではトラフシジミと変わりがない。是非撮ってみたいチョウが増えた。そういえば「日色ともえ」と言う女優さんがいたね。(今もいるよ)(失礼)
 アサギマダラの類がたくさんいる。とにかく撮っておこう。少し広く撮ると2頭がいた。タイワンアサギとマルバネルリ。
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 黒いパピリオかと思ったらベニモンアゲハだった
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 リュウキュウアサギマダラはぐんま昆虫の森でいくつも見ているが屋外はいいものだ。
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 ヒメアサギマダラは少し薄い色。飛んでいると分からない。
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by buttfflow | 2013-02-13 23:03 | Comments(0)

南の蝶(5)

 またまたタイワンの蝶に戻ります。
 高雄の市内観光は続くが鳥くらいしか撮れなかったので省略。翌日いよいよ目的地の墾丁だ。高雄から200km高速を通り田舎道と言っても立派な道を通って墾丁国家森林遊楽区。墾丁の海岸沿いは完全にリゾート地だと言う。森林遊楽区も結構人がいるが森林浴をしながらの散歩道。そんなに高低差はない。駐車上脇の荒地。アサギマダラ他が飛んでいる。
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 アサギマダラにヤマトシジミかと思いきやタイワンアサギマダラにホリイコシジミ。さすがに熱帯の低山。開けたところでいろんなチョウが飛んでくるが近くには来ない。「置いてくよ」と催促されて遊楽区の中へ。
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 yodaさんの「蝶鳥ウォッチング」にあるのと同じ案内図。入ると直ぐに胡蝶蘭にサンタンカ。さすが熱帯と感心する間もなく白いチョウと黒っぽいチョウ。イシガケチョウにマルバネルリマダラ。イシガケチョウはほっといてマルバネ。こいつは石垣島でからだの回りをグルグル廻ってくれたのに撮れなかったチョウだ。サンタンカの赤い花が似合う。
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 花の下のほうに止まったのでは面白くない。しばらく待つとやっと花に止まった。飛ぶところが撮れたがルリ色があまり出ていない。光線の具合だから仕方がない。
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 タイワンにはルリマダラはあと2種類いるが茂林の越冬地に行かないと見られないと言う。今回は日程上無理だった。
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by buttfflow | 2013-02-12 23:08 | Comments(0)

冬の鳥(3)

 白鳥に餌付けをしているが一緒に居るオナガカモが小屋の前で群れている。たくさん食べたカモたちが沼のほうに戻っていく。目の前を飛んでいるのはなかなか見られるものではない。カシオZRで狙うが背景が悪いのが多い。青空バックは綺麗だが迫力がない。ロングでは全体がなかなか入らないが目と目が合うようなショットになった。
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 冬鳥は地面で餌を探す鳥も多い。シロハラ、ツグミ、シメがいた。
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 帰る途中でレンジャク類の集る公園に寄り道をした。ここの大きな木にはたくさんの「ヤドリギ」がついている。この実が熟すとレンジャク類が食べに来る。レンジャクの糞が枝にかかってヤドリギは増えるのだという。今年はまだ熟していないのでやっとヒレンジャクがひとつ。曇った白い空は露出が難しい。+1.7でようやく赤いのが分かった。
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 池ではカイツブリが潜っては出るのを繰り返していた。
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by buttfflow | 2013-02-08 23:03 | Comments(2)