花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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<   2013年 09月 ( 11 )   > この月の画像一覧


赤い花に黒い蝶(4)

 栃木から埼玉に移してヒガンバナに黒蝶を追った。ここでもナガサキアゲハは普通種になっている。林の中で列に植えられたヒガンバナはやや遅いがまだまだチョウが来るはず。先ずは白紋のない蝶。かなり擦れているように見えたが翅の付け根が赤い。ナガサキアゲハだの雄だ。もう一頭来た。これは割ときれいだ。
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 しばらく回っていると雌チョウ。そこへ雄チョウも。早く現れすぎ。「ちょっかい出すな!」と云っても無理だよな。栃木と比べると白紋が小さくて目立たない。
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 オッとこれは雄チョウか。白紋も角度で見えない。
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 1頭だけだとゆっくり吸蜜しているが、もう一つくると追うか追われるかで2頭ともにいなくなる。その後久しぶりにKさんと再会。一緒にぐるぐる回る。暗いところでまた黒い蝶。残念ながらクロアゲハ。
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by buttfflow | 2013-09-30 23:30 | Comments(0)

赤い花に黒い蝶(3)

 今日は東北楽天が初優勝。被災地の応援になっただろう。
 黒い蝶の最後はモンキアゲハ。日差しの弱い木の下で咲いているヒガンバナは暑さをしのいで吸蜜できるので集まるのか。集まったモンキアゲハは擦れた個体が多い。擦れていないほうの翅を写すため構図に苦労した。
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 飛んでいるところはあまり擦れを気にしないでもいい。
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 午後に再訪して3時近くの吸蜜時間帯。もうインターの近くにも来るから帰ろうとしたら、2頭が絡んで吸蜜。
チャンスだ。
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 しばらくするとさらにもう1頭。3頭の連飛になっても1頭が吸蜜を続ける様子。とにかくシャッターを押すだけ。なるべく近くの花にピントを合わせるが3頭にピントは難しい。それでも1列に並んだり随分と楽しませてもらった。
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by buttfflow | 2013-09-26 22:51 | Comments(2)

赤い花に黒い蝶(2)

 足利インター近くのヒガンバナではクロアゲハにカラスアゲハと警戒心の強いモンキアゲハ。クロアゲハは逆光気味で輪郭が輝く。順光ではこの輝きは出ない。
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 カラスアゲハは雄だった。
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 暑い日は日陰で咲く涼しい場所のほうが来るはずなので峠を越えて佐野市側に移動。サクラの木の下は日陰でヒガンバナの咲き初め。電話で聞いた通りだ。モンキアゲハが来るが新鮮なのは来ない。擦れた個体ほど吸蜜が長い。やはり年寄りは「色気より食い気」なのか。カラスアゲハの雌が目の前を滑空。渋い緑色の翅。今までこんなカラスは見たことがない。前の画像のように羽ばたいている姿で、青緑の輝きばかりだった。
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 吸蜜で羽ばたいていてもあのモスグリーンは素敵な色だ。・・・単に俺の好みか?
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by buttfflow | 2013-09-25 23:33 | Comments(2)

赤い花に黒い蝶(1)

 この時期毎年栃木県足利の里山でヒガンバナと黒いパピリオを撮りに行く。足利の友人にTELしたら二人とも都合が悪いという。しかし今が旬だというので出かけた。今日は本命のナガサキアゲハだ。弁当が変えなかったので昼過ぎコンビニへ。カーナビで5kmのところを選んで行ったら実際は10km。着いたら定休日。仕方なくヒガンバナを探しながら帰ると、モンキアゲハらしき黒蝶。近づくと尾がない。ナガサキだ。
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 以前に撮った関東のナガサキにしては白紋がおおきいし、白紋下部の赤い紋が良く目立つ。ここはヒガンバナがあぜ道に沿って咲いているので飛んでもすぐ止まる。
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 そのうち稲穂の上を渡って消えた。腹ペコだがサクラの木下のヒガンバナへ戻り、夕方近くその帰りに再度寄ったらまた来ていた。雌蝶は栄養つけなくてはいけない。
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 しばらくすると邪魔な黒蝶。2頭で絡みあって上空へ。白い紋がないので昼にみた雄蝶かと思ったが拡大してみたらカラスアゲハだ。結構長いバトルで林の向こうへ消えた。
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 もうこちらでは普通種になってきたようだ。そのうち群馬でもそうなるのだろう。
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by buttfflow | 2013-09-24 23:31 | Comments(0)

牛伏のヒガンバナ

 台風一過、久しぶりに牛伏山に出かけた。少し前に植えたフジバカマが無事根付いたようだ。今年は無理でも来年はアサギマダラの南帰行に間に合えばいいのだが・・・。先ず観音さんの遠望。
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 数年前に球根を植えたヒガンバナがいくつか咲きだした。モンキアゲハが吸蜜に来ないか?しばらく観察するが、来ても通り過ぎるだけ。3時半を過ぎて夕方の気配。するとモンキは吸蜜を始めた。チョウチョのディナーの時間のようだ。
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 吸蜜もエネルギーを消費するのか葉の上で休憩するのもいた。
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 石段の手すりにアカタテハなどタテハ類が止まる。目立たないぼろぼろのチョウ。スミナガシだ。この姿勢はテリトリーの主張だ。歳はとっても男の主張を見るようだ。
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 「ボロは着ててもこころの錦・・・」古いね。
 アカボシゴマダラがあちこちでテリ張り。モンキアゲハでも追いかけていく。
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 そのうち白い車に止まった。うっすらと影が映っている。
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 こんなアカボシは外国産の厄介者だから退治しようとの動きもある。そんなこと言えばフジバカマにしろヒガンバナだって外来種。特定外来種の花を庭に植えてる人もいる。いずれ落ち着くよ。
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by buttfflow | 2013-09-19 23:49 | Comments(0)

ベニヒカゲほか

 キベリタテハも岩や地面にしか止まってくれないので久しぶりに池の平湿原に移動した。ひょっとしたらミヤマモンキの幼虫でも見られるのではと期待したがベニヒカゲだけで時間切れだった。湿原に入る前からベニヒカゲだらけ。湿原に入ったところでG蝶会のKさんとばったり。しばらく話したのち別れ、人の少ないほうへ。木道近くの花に止まったベニヒカゲを狙った。マツムシソウには数頭群れているのもある。
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 木道のすぐわきで翅を広げて動かないベニヒカゲ。クモに捕まったらしい。木道に拾い上げるとその通り。クモは離そうとしない。捕った獲物逃がさない。無理に離してもチョウは助からない。それなら記録写真。
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 いろんなアングルで撮ったがクモのくわえたところがはっきりと見えない。かなりの枚数を撮ったが難しい。そのうち木道の隙間に逃げられた。弱肉強食は昆虫でも同じ。不注意が事故の元。それよりもきれいな写真。
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 薄いブルーもいいが黄色のキオンも良い。
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 黄色にクジャクチョウも良いもんだ。
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 帰りにヒメシロチョウでもと寄った草原。遅いかとと思ったが第3化が数頭。
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 逆光に透ける姿は何とも艶めかしい。
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by buttfflow | 2013-09-17 22:59 | Comments(0)

8月末の地蔵峠

 今年はキベリタテハの当たり年で一枚に4頭写っていたというのですぐに出かけた。この日の峠の気温は17℃。蝶が飛び回る気温ではない。少し下がったキベリ(アサギ)の崖に向かう。ここに着くとキベリはいたがいつもと同じ1~2頭。とりあえず静止の開翅を抑えた。
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 前回撮れなかった飛んでいるのを狙うが、近づくとすぐ逃げる。少し離れていくつか撮れた。
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 ここらで場所を変え、池の平のベニヒカゲに出かけ、午後また見に行った。そこにはよく見る有名人が来ていた。海野和男さんである。展示会に出る途中で会員を連れてヤマキチョウの探索に行ったが見られなかったとのこと。チョウ談義にひと時を過ごした。記念写真にも気軽に応じてくれた。キベリはいなくなったがアサギが残っていた。
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by buttfflow | 2013-09-12 22:48 | Comments(2)

シルビアシジミ

 ツマグロキチョウの生息地のこの場所はシルビアシジミの有名な生息地であり、保護されている。ある人の話では保護している市の堺でネットを持つ人が待っていたなんて。確かに少なくなって保護するようになると採集者が増えるなんてとんでもない話が多い。ミヤコグサの保護している場所で擦れた個体を見つけた。庭にいるヤマトシジミの紋様の一つの位置が違うだけのような気がするけれども希少価値なのだろう。
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 ミヤコグサの葉裏に孵化した後の卵を見つけた。繁殖は続いている。
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 証拠写真程度しか撮れなかったがまだ命はつながっていた。
 ギンイチモンジセセリも撮ってくれとばかりに寄ってきた。
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 ミヤマシジミが集団で吸水していた。
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 鮎釣りでにぎわうゴロゴロの河川敷では青い翅のバッタがいた。昔聞いた話ではカワラバッタというらしい。
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by buttfflow | 2013-09-06 23:45 | Comments(2)

ツマグロキチョウ

 残暑の厳しい8月下旬、去年の埼玉のツマグロキチョウの騒動を思い出した。目撃したという日も含め何日か通ったが見られたのは「キタ」ばかりだ。それなら今年は確実に見られるという栃木まで遠征した。北関東道ができたお蔭で半分以下の時間で行ける。河川敷に着くとすぐに黄色いチョウが飛んでいる。吸蜜や吸水しているのはキタキチョウが多い。
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 食草のカワラケツメイが多くなったら少し色の薄い小型のキチョウがチラチラ周りを飛んでいる。ツマグロキチョウの夏型の♀が産卵に来ているのだ。
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 産卵は止まってすぐに産み飛び去る。なかなか撮るのは難しい。止まりそうなところをに合わせて止まると同時くらいにシャッターを押す。撮れた。目を離さず葉を見ると卵。
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 砂利道の片隅で吸水している。今度はツマグロの秋型♂のようだ。尖った褄と翅裏の褐色の筋が特徴だ。
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 場所を変え、もっと整備された河川敷の公園だ。ここでも刈られて新芽を伸ばしたカワラケツメイが多い。吸蜜するツマグロキチョウ。♀の褄はそんなに尖って見えない。
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 新芽のカワラケツメイに幼虫をMさんが見つけた。やはり8つの目で見つけるのはいいものだ。
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 最後にカップルを見つけた。久しぶりの再会に満足だった。
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by buttfflow | 2013-09-05 23:01 | Comments(0)

高原の夏のチョウ

 ミヤマシロチョウと一緒に見られたチョウをアップする。まだ主役はアサギマダラやクジャクチョウだがベニヒカゲやキベリタテハが出てきてこれらを見ているだけでも楽しい。
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 コヒョウモンが結構忙しく動き回る。コショウモンモドキが見られたポイントを探すが全く姿を見ない。食草のクガイソウは健在なのに。また来年も調査しよう。
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 少し登ってミズナラが点在する林の中でフタスジチョウ。このチョウも普通に見られたが少なくなっているという。かなり翅が傷んでいる。
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 同行したHさん、梢の上にテリを張るゼフィルスを見つけた。8月も中旬になろうという今頃ゼフとはびっくり。下から撮った小さな画像では同定不能。活動時間帯からするとエゾミドリシジミらしい。
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 キベリのいた広場で今度はエルタテハ。翅裏のエル(L)の紋様がシータテハ(C)の字よりも曲がりが少ない。
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by buttfflow | 2013-09-03 21:01 | Comments(0)