花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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<   2014年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧


ようやくベニシジミ

 ようやく群馬も暖かくなってきた。各地でベニシジミの確認情報があるが神流川で探しても見つからない。今日は鏑川を探したがここでもまだいない。午後、気が付くとゴマダラ・アカボシの幼虫が動き始めている。アカボシは早いようだ。これを戻しにいつもの神流川。動き始めている幼虫はエノキが分かるのかぐんぐん登って行く。
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 大木の幹につけた幼虫でも同じように登って行く。
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 幼木では枝の分かれ目で隠れたつもりなのだろう。
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 帰りの堤防でようやくベニシジミを見つけた。青紋のない♂だ。例年、この時期には青紋の発達した綺麗な個体を見るのだが、初見が無紋とは。去年纏めた報告には春先青紋が多いと書いたばかりだ。
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 駐車場のソメイヨシノが咲きだした。群馬も開花宣言したのだろうか。
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 そう云えば、去年植えたエドヒガンの苗木2本が枯れたので今年も植えよう。
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by buttfflow | 2014-03-30 01:36 | Comments(0)

チョウゲンボウにメジロ

 今日は25℃に迫る初夏の暖かさ。ベニシジミを探しに新町の神流川。鉄橋では去年見つけたチョウゲンボウがまた集まっている。シーズンのはじめなのか人影を見るとすぐに飛んでしまう。
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 ベニシジミはここでもいないほかを探そう。庚申山の河津桜のあたりを探した。ここでも鳥、メジロだ。
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 咲き始めた緋寒桜にもたくさん来ていた。
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 珍しくシジュウカラがいた。
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 池には隅のほうでコガモ。よく見ると小さいけれど綺麗だ。
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 まだベニシジミはいないようだ。大雪の影響なのか。高崎でも前橋でも見つかっているのに藤岡のほうが南に位置しているのに。まだまだ探さねば。
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by buttfflow | 2014-03-25 23:51 | Comments(0)

カワセミ

 久しぶりに元の会社のテニスコート整備にお呼びがかかった。行ってみるとローラーのエンジンがかからず中止。せっかく来たのだから昔回った川沿いの道。ここはカワセミが良く来る川だ。この時期カワセミはカップルになる季節。雄は雌を探して飛び回る。先日の雪で川には倒れた木が横たわり止まり木になっている。いくつかある橋で待っているとやってきた。橋の反対側に止まった。新しいGレンズを試す時だ。
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 300mm相当ではアップにできない。もうデジタルズームだ。このカメラ10倍までできる。1300mm相当で撮った。
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 やはり目が光っているほうがかっこいい。今度は連写カメラと思っているうちにキャーと鳴いて飛んで行ってしまった。
 昔この橋の上から3匹の鳥をいっぺんに見たことがある。この川のどこかで繁殖しているのだろうと探したことがあったが見つからずに終わった。ヤマセミが来た時もあるが鳥を撮るのをやめていたので写真は撮っていない。フィルム時代にはアップで撮るのは難しかった。
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by buttfflow | 2014-03-24 23:49 | Comments(0)

サブカメラ更新

 サブカメラとして使っていたカシオの液晶が壊れてきたので高倍率に更新した。まずはアップの写真。大雪が解けた今月の初め、フクジュソウを撮ったらハエが暖まりに来ていた。
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 手持ちでこれだけに撮れればOK。結構離れてとっても良く撮れそう。高倍率の効果かな。
 次に、庚申山で鳥を狙った。ここはデジスコやロングレンズのバーダーがいっぱい。ルリビタキが来ている。なかなか明るいところには出てきてくれない。飛び立つところ狙ったが、少し暗かったので画像は良くない。
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 そばに誰も見向きもしないカシラダカ。歩いて餌を探して飛んではくれない。それでも撮っておこう。
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 とりあえずパスト連写も大丈夫だし、アップには威力を発揮しそうだ。
 池にコガモが残っていた。少し遠いが高倍率の試し。なかなか良さそうだ。
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by buttfflow | 2014-03-20 23:03 | Comments(0)

山名でもチョウが飛ぶ

 1週間前の山名丘陵はまだチョウが飛ばず、梅の花にミツバチの羽音だけだったが、昨日の日曜日キタテハがたくさん飛んでいた。少し山の中は寒かったのが急に暖かくなって一斉に飛び出したようだ。
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 少し飛び方が違うチョウもいた。テングチョウだ。
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 少し回っても他にチョウの姿はない。帰りに神流川に寄ってみた。モンキチョウだ。いつもより2週間遅い。もうベニシジミやモンシロチョウが出てきても良い時期だが姿を見ない。モンキチョウが3頭遥か上空まで舞って見失ったが直ぐに戻ってきた。
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 明日はもっと暖かくなるらしい。
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by buttfflow | 2014-03-17 22:41 | Comments(2)

ヒナマツリソウ

 この名前で花の分かった人はかなりの「オタク」ですね。韓国産のセツブンソウの別名だ。なんでこんな名前が付いているのか知らないが、セツブンソウよりも少し遅れて咲くからなのか。数年前に変わったセツブンソウとして買ってきたものがようやく咲いた。
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 日本のセツブンソウに比べると多少大きく、違いは花弁の変化した蜜壺が緑に縁どられて黄色一色と比べて綺麗だ。葯の色も薄い紫色で清楚な感じがする。また学名も stellata で花の形から星形を意味し、日本の学名は葉の形状から pinnatifida で羽状中裂の意味している。トルコや地中海原産の大きな黄色いセツブンソウと比べると大きな違いだ。
 雪の中から咲きだし、満開の我が家のセツブンソウも出してみよう。
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 やっぱりこの花では負けそうだが、セツブンソウは花弁(ガク片が変化したもの)の数の変化はたくさんあり、2枚から八重まで見つかる。また、アルビノは色素が消えてとっても綺麗だ。これらを群生地で探すのも面白い。
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by buttfflow | 2014-03-13 23:01 | Comments(0)

山上碑

 3月9日(日)は上毛三碑の公開日であった。山名丘陵の駐車場のすぐ上の中腹に古墳と一緒に碑文が刻まれた石碑があり、山上碑(やまのうえひ)と呼ばれている。国の特別史跡に指定されている多胡碑、金井沢碑とともに上毛三碑と呼ばれ一緒に公開された。年代は631年の記述がありもっとも古い。ここはハイキングコースの入り口で良く通る道だが、建物の外から碑文が刻まれた石を見るだけで直接見るのは初めてだった。
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 そのまま取ったら刻まれているのも写らない。露出補正しても無理だ。大勢人が入ったらライトが付きようやく写った。
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 母親の追悼を記した碑文である。裏には江戸時代に墨で書かれたいたずら書きのあとがある。いつの時代も同じか?
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 パンフレットの写しを挙げる。
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 群馬の歴史を語る貴重な史跡だが、群馬に来て45年になのに興味がないとこんなものか。
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by buttfflow | 2014-03-11 23:26 | Comments(0)

モンキチョウ飛ぶ

 ようやく雪の消えた山名丘陵。ボランティアで集まったのは3人。それでも草刈機を使って小一時間の草刈。枯れたススキが倒れて刈りにくい。忙しい人が帰るので早めに上がり周りをうろついた。マンサクの花が咲き始めていた。ウラクロの卵をもらったので小枝を採って帰る。
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 帰りに烏川の日当たりの良い場所に寄った。ベニシジミの幼虫でも探そうと見ていたら黄色いチョウ。越冬のキタキチョウではなく、モンキチョウだ。今年の初見のチョウだ。
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 まだ花がほとんどない中で風の来ない日向でじっとしているだけだ。近づくと堤防の向こう側に消えた。しばらく追ったが見つからない。あきらめてギシギシとスイバの葉をめくって幼虫を探す。ギシギシが一面に生えているところは多すぎて探すのが難しい。日当たりの良いところでまばらに生える場所を探す。食痕のある葉でゆっくり葉を起こすといたいた。丸々とした緑の幼虫だ。今頃緑は珍しい。ギシギシは意外と赤くなっていない。その影響なのか。
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 寒さで赤い葉の多いスイバの葉の表面だけ食われた痕がある。今度は今頃普通に見られる赤と緑の幼虫だ。ギシギシの幼虫よりだいぶ小さい。まだ2令なのか。前にコロッと落ちて逃げられたのでそっとして写真を撮った。
 幼虫の色は植物の色素をそのまま反映しているのだろうか。第2化の幼虫はスイバでも緑だ。
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by buttfflow | 2014-03-10 21:23 | Comments(0)

雪中の花

 群馬大雪の中、足利の蝶友Tさんからセツブンソウが咲きだしたと便りが来た。我が家は雪ノ下だったが3月の暖かさで雪も少なくなってきた。雪の中で咲くセツブンソウを撮りたくて雪化粧をして翌日を待った。朝にはほとんど溶けていた。それでも雪の背景で撮ることができた。
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 昔、サツキブームの時に「雪中の松」という白花の品種が気に入って何株か植えていたが、水切れで枯らしてしまった。
 上野村の山で見たフクジュソウはまさに雪中の花でこういう機会が我が家で見られるとは思ってもいなかった初めての大雪。セツブンソウとは別にセツブンソウにも雪をかけておいたがこちらは花びらが閉じてしまう。咲いた時には雪はなかった。自然を作り出すのは難しい。
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 古い写真を出してみた。今見ても綺麗だ。
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by buttfflow | 2014-03-04 21:42 | Comments(2)