花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
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<   2014年 07月 ( 14 )   > この月の画像一覧


信州のコムラサキ

 農機具会社の里山をあとに毎回訪れている近くの里山に出かけた。珍しくもオオミドリシジミの♀に出会った。
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 Hさんの指摘で訂正。スジグロチャバネセセリが産卵行動。枯れた茎に尾端を付けている。飛び去った後を見ると何もない。Mさんからの情報では彼らは枯れた茎の中に産むから外にはないという。とにかくゆっくり撮らせてもらった。スジグロとヘリグロはよくわからない。これからは表と裏両方を撮ることにしよう。
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 続いて釣り客が入る渓流でコムラサキ。地面で吸水しているがここでは翅をひろげない。飛ばしてみたがかろうじてムラサキが光った。
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 結局、葉の上で静止画像が一番きれいだった。両方の翅が光るのを撮りた勝ったのだが次回。
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 一見翅裏の黒いコムラサキ。クロコムラサキかと期待したが・・・甘くない。
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 カラスアゲハの集団吸水。数が少ないが何時見ても良いものだ。尻から水滴が出るポンピングの瞬間を狙って連写したが1枚も写っていない。やっぱり甘くない。
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 川の対岸にゼフ1頭。午後なのと外縁の黒が見えないのででエゾミドリだろう。遠すぎるので確認だけになった。
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by buttfflow | 2014-07-31 23:24 | Comments(1)

信州のオオムラサキ

 毎年、上田郊外の農機具会社が敷地内の里山を開放して観蝶会を開く。今年はムモンアカシジミも宣伝しているようだった。せっかく知る人だけの楽しみだったのに残念と思ったが、一般の人はこんな小さなチョウの関心は低いようだった。我々もオオムラサキに関心があるふりで、写真を撮りながらムモンアカを探した。
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 ムモンアカはオオムラサキのように簡単には見つからない。最初のムモンアカは遥か遠くに止まっていた。プレミアムズームで拡大しても遠い。
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 場所を変えて探すとちょうど良い高さで新鮮な個体が見つかる。だが飛翔撮影は露出の失敗。
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 他にカラスシジミ。ここでは初めて見る。
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 ため池でギンヤンマ。上から撮れるので距離合わせが楽だった。
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by buttfflow | 2014-07-29 23:15 | Comments(0)

赤城山(5)

 梅雨の晴れ間に来たので前日は飛ばなかったのか、地上や葉上で吸水するチョウが多い。まずはトラフシジミ。開翅もしていた。
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 コチャバネセセリ。擦れてくると名前が分からなくなり、悩まされるセセリだ。翅裏のうすい黄色の紋様が決めてになったことがある。
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 この時期に目立つヒメキマダラセセリ。ちょうど飛び上がった時にシャッターが切れた。
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 もう平野部では見られないアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、ウラゴマダラシジミがまだ新鮮だ。
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 ウラゴマダラの逆光で撮った画像は昔から好きだ。モノクロフィルムで撮った時のことを思い出させてくれるからなのだろうか?
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by buttfflow | 2014-07-26 23:43 | Comments(2)

赤城山(4)

 10時を過ぎたころ少し高い木をゆすると小さなチョウが舞い降りる。ウラキンシジミだ。地表に降りたり、下草に止まって撮りやすい。夕方活動性というが早朝にも活動するのであろうか。活動の終わったアイノやジョウザンのように疲れているような飛び方だ。
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 順光線では金色には見えないが、トップライトで見るとかなりウラキンシジミの名前にふさわしい色となる。
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 明るい日陰でも渋い金色と云えるような色だ。
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 翅の表は全く魅力はない。ミズイロオナガなどと同じ黒一色。
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by buttfflow | 2014-07-24 22:59 | Comments(0)

赤城山(3)

 10時を過ぎるとだんだん飛ぶチョウが少なくなり、チョウの種類が入れ替わってくる。今度は♂同士の卍飛行が長くなってきた。開翅する場所も高くてなかなか撮れない。やっと見つけた1枚。メスアカミドリシジミだ。アイノに似ているが外縁の黒が大きい。
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 そのうちにB型の♀。と思ったらオレンジの紋様の大きく濃いメスアカミドリの♀。ここでは初めて見る。
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 かなり長い間の♂の卍飛行。中には目の高さまで降りてくる。この時がチャンスだ。
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 この中で綺麗に輝くチョウを合わせて合成するとこんな感じになる。
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by buttfflow | 2014-07-22 23:17 | Comments(0)

赤城山(2)

 朝一番から飛び始めるミドリ系のゼフィルスはアイノミドリシジミと呼ばれる輝きの強い種類だ。学名も細分化され輝きの強い金緑色の種類をクリソゼフィルス属としている。早朝に着いた時にはもうテリ張り、卍飛行をしていた。ジョウザンシジミも同じ時間に活動しているが異種同士だとクルクル追い回す卍飛行はすぐに離れる。これを固定焦点で捉えるが感度を上げてようやく捉えた。金緑の翅の縁取りが少し広いのが特徴だ。
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 気温が上がり9時を過ぎるとだんだんと見られなくなるが、10時近くになると近くの下草や地面、枯れ木で吸水するようになる。
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 この時カメラを近づけて飛翔を狙う。輝く緑が写ればとりあえず成功。光線の具合で黄緑色に見えるのもクリソらしくて良い。
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 ミドリ系のゼフィルスを同定するのは難しい。特に写真では角度によって色が変わり、紋様が見えなくなったりする。撮るときは表と裏のはっきりしたものが欲しい。枚数が増えるわけだ。今回はカメラ2台で1000枚を軽く超えた。
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by buttfflow | 2014-07-17 22:33 | Comments(0)

赤城(1)

 赤城山は毎年ゼフィルスを探しに行っている。今年は1回偵察で「0」だったので止めようかと思っていたが中旬になって天気の良い日に出かけた。
 8時前もう♂チョウがグルグル卍飛行。とりあえず撮った。この時間アイノとジョウザンミドリがテリを張り、♂が来ると追い回す。すぐに離れるのは同種でないのがすぐに分かるのだろうか。
 今回はジョウザンミドリシジミをアップする。
 日の当たるところに腕を出すと止まる。左に止まらせ右手で撮る。コンデジの世界だ。
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 普通は日の当たる葉の上でキラキラ輝かせて存在をアッピールして、強さを競ってグルグル飛ぶ。
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 10時近くになると地面で開翅しやがて活動停止。この時が角度を変えて緑色の変化を捉えるチャンス。普通は青っぽい緑なのに角度によってはクリソ(黄色の)・・・ラテン語・・・に変わる。
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 やがて下草や枯れ木に止まり、翅も半開。湿ったところで吸水もする。
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 翅の裏も種を決める大事な要素。確実に撮る。かわいそうだが脅かして飛ぶところを狙う。
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by buttfflow | 2014-07-15 23:25 | Comments(0)

榛名山7月

 今年はゼフィルスが早そうだということで赤城に出かけたが天気不良で急遽榛名山へ。両方とも標高が1000mに近い。まだゼフは出ていない。それでも榛名のツツジの道、ユウスゲの道ではチョウが飛んでいる。まずはヒョウモンチョウにウラギンヒョウモン。
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 ニガナの花に止まると重くて花茎が傾く。明るい草原ではヒメシジミ。こちらは止まっても花が傾くことはない。小さなシジミチョウだ。まだ綺麗な個体が多い。
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 小さなセセリがチラチラ。なかなか止まってくれない。ヒメキマダラセセリにコチャバネセセリ。
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 増えたススキで発生したのだろうギンイチモンジセセリ。こちらは全く止まらない。仕方なく飛翔のみ。何とかわかるだろう。
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 この日ははずれの日。こういうこともあるが疲れた。
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by buttfflow | 2014-07-14 23:20 | Comments(1)

最近見た鳥

 神流川の河川敷のチョウたちは寂しくなったのでいくつか鳥を撮った。撮ろうと思うとなかなか難しい。バードウオッチャーは超ロングのレンズやデジスコを使っているが高々200mmレンズなので比較できる画像は無いがアップしてみる。
 カラシナの種を食べに来ていたカワラヒワが堤防が刈り込まれて餌がないのでうろついていた。子育てはおわっているはずなのに不織布をつついてくわえていた。
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 雨上がりツバメが我が家の小さな庭で旋回していた。ツマグロの♀でも食べてくれればいいのに。
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 今でもヒバリはさえずっているのには驚いた。
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 セグロセキレイがうなだれていたわけではないが面白かった。
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 榛名山ではイカルの幼鳥。見たときはなんだかわからなかった。巣から落ちたのかも知れない。冬に見るアオジは暗いところで地味な鳥だが、この季節高らかに縄張りを主張してかっこいい。
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by buttfflow | 2014-07-12 23:44 | Comments(0)

神流川河川敷にて

 神流川堤防のジャコウアゲハは堤防の一斉草刈によってウマノスズクサが刈られて発生が無くなった。そこで刈られない河川敷に30cm位に伸びたウマノスズクサを移植した。ウマノスズクサは直径1.5cm位の太い地下茎で増えている。スコップを入れても掘れるのは10cm位の地下茎が採れるだけでほとんどひげ根が付いてこない。根の大きさに合った地上部でないと移植しても水分不足で枯れてしまう。茎を整理して20本くらいを河川敷の奥に移植した。次回の草刈までには定着するだろう。
 移植した横には実生12~3年コナラ・クヌギの林がある。樹液の出ている木はほとんどないがようやく1本だけ見つけている。甲虫はカナブンが来ているだけ。チョウは少ない。キタテハとヒカゲチョウだ。
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 林床にはキノコがいろいろ生えてくるが全く分からない。 
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 コオニヤンマが黄色いチョウを捕まえてきた。枯れ枝の上で食べ始めた。まずは翅がヒラヒラ落ちてくる。胴体だけを食べている。見ている間に食べ終わった。小さいモンキチョウでは主食にならないらしい。ジャノメチョウでは45分もかかっている。
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 近くのエノキの葉上でアサマイチモンジが休む。第2化が発生したようだ。
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by buttfflow | 2014-07-09 23:39 | Comments(0)