花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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<   2014年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧


ギンヤンマ(1)

 少し古い話だがNHKの「ダーウィンが来た」でトンボをやっていた。NHKだから凄い機材を使って撮った素晴らしい画像だ。その中でギンヤンマが超スローで飛ぶアップの画像に魅せられた。夏になるとこれを思い出す。蝶友のHさんが鏑川の小さな排水溝の干上がりそうな水溜りで見られるという。5Kgの三脚で固定焦点で撮ってやろうと夕方待ち合わせて出かけた。現場では数匹が行ったり来たり。ここを通ったらシャッターという設定で置きピンで通るたびに連写。1時間ほどして確認するとほとんどがトンボなしかボケボケ。その後三脚をやめて手持ちでようやく写った。
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 拡大しても耐えうる写真だった。かなりの確率の悪さにうなだれる。
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 翌日の昼間、炎天下で長靴はいてリベンジ。ところが長靴が破れていて浸水。足はグチョグチョでも頑張って撮った。
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 1時間ほどすると雌雄の連結体。あちこちで雌の尾を沈めて産卵。初めて見る。
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 トンボの飛ぶのは直線的だから1枚写ると数枚写る。熱中していたが熱中症にならずに済んだ。
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by buttfflow | 2014-08-29 22:13 | Comments(2)

ホソオチョウ

 8月に入って久しぶりにいつもの神流川へ出かけた。堤防でホソオチョウが飛び出している。堤防の南の畑で伸び始めたヒマワリを背景に飛んでいる。
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 ヒマワリ畑も中旬には咲き始めたが大雨で首をうなだれている。咲き初めは綺麗だった。
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 ♀もどんどん羽化しているが飛ぶと直ぐに♂に捕まる。ようやく見つけた♀。もう相手にされないのだろう。写真を撮らせてくれた。
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 これだけゆったり飛ぶのだからロングで撮ろうとするが難しい。深度が浅いのは飛翔には向かない。それでも離れていれば撮れる。
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 置きピンの70mmで試したら何とか撮れたのが数枚。
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 やはりコンデジのほうが楽だ。SSも結構早くてもOKだ。
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by buttfflow | 2014-08-27 23:05 | Comments(0)

ゴイシシジミ

 今年はゴイシシジミが少ないようだ。Hさんからいつもの散歩道で見られるというので早速出かけた。いたけれど凄い藪だ。なかなか奥から出てこない。近くでアカタテハがカラムシの頂芽に卵を産んでいるようだ。先にこれを撮ろう。
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 タテハ類の産卵は早い。ピントを合わせているうちに飛んでしまう。先回りして次に産みそうな葉に合わせておいてようやく撮れた。
 Hさんと合流しゴイシを探すとようやく撮れる範囲に出てきた。
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 よく見ると葉裏に止まって葉の付け根に降りていく。産卵だ。
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 この間じっとしていたら蚊が食い放題。腕に力を入れると針が抜けないらしい。この間逆の手でマクロ撮影。アップにすると意外にフォトジェニック。こいつがデング熱を媒介した蚊なのか。脚の白い斑点が気になる。
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by buttfflow | 2014-08-25 22:40 | Comments(0)

ツマグロキチョウ

 シルビアと一緒に黄色い小さなチョウ。ツマグロキチョウだ。キタキチョウに似ているが、これから出てくる秋型は褄が尖り、裏面に二条の筋が出て明らかに違うのが分かる。夏型はそれほどの特徴がないが、やはり褄が尖る。一目見ると違いが分かる。
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 他にいないか探すがこの時は、この1頭のみ。暑さに負けそうでこのひとつのみを追う。だんだんと敏感になって近づくとすぐに逃げる。カメラを向けて追いかけると慣れてきて逃げないのもいるが、過敏なくらい逃げ出すチョウもいる。
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 こんなに天気の良い時だ、入道雲を入れた風景で撮って見よう。
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 それにしてもミヤコグサばかり目立ち、食草のカワラケツメイは見つからなかった。
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by buttfflow | 2014-08-23 23:20 | Comments(2)

シルビアシジミ

 オオヒカゲの森から河川敷の広い河原へ。そこはかなり手入れの行き届いた公園になっていて、草刈された後でミヤコグサが伸びて黄色い花を咲かせている。どこにでもいるヤマトシジミにそっくりなシルビアシジミの生息地だ。違いは裏面の斑紋が円周上でなくなっている点だけ。雄の翅表のブルーが強く幅の広い縁取りが特徴。分布が限られているため人気種となり、絶滅危惧種だ。
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 雌は翅表を見てもヤマトとの違いがよくわからない。特に老眼では拡大して見て初めて分かるので何回も間違えて撮ってしまった。今回は産卵シーンが見られたので、慣れてその違いが分かるようになった。
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 最後に、真剣に追いかけたヤマトシジミをあげておこう。
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by buttfflow | 2014-08-20 22:38 | Comments(0)

オオヒカゲの森の池

 オオヒカゲの森のすぐ下には釣堀池がある。ヘラブナだろうか子ども連れで来ている人がいる。その奥にも釣り池なのだろうがかなり大きい。近づくと騒ぎながら逃げていく。ゴイサギの若鳥らしい。こんなにいるのはゴイサギのコロニーでもあるのだろう。
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 池の対岸に白鳥の家族がいる。コブハクチョウだろう。くちばしの上にこぶがある。
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 シラサギもたくさんいるが、なかなか撮らせてくれない。ダイサギであろう、仲間のところへ飛んでいく。
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 池の周りはハンノキが多い。もうミドリシジミは卵を産んだはずだ。若木の幹を見ると卵がいっぱい。あとで見るとタマゴコバチにでもやられたのだろう横に穴が開いている。
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 近くの葉の上にゼフの雌。ミドリシジミだろう。まだ卵を産むのか。びっくりだ。
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 トンボの多い池でトンボの水浴びを初めて見たが残念ながら撮れない。「ダーウィンが来た」でやっていたのを見たことがある。静止画でも撮って見たい。
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by buttfflow | 2014-08-18 22:24 | Comments(0)

オオヒカゲ

 栃木のオオヒカゲの公園をHさんから教わったのでシルビアと一緒に狙って出かけた。オオヒカゲのポイントは池の周辺ではなく、少し離れた薄暗い林の中だった。長野で見たときは明るい草原に飛んでいたので林近くの草原と思っていたら、暗くて早いシャッタースピードでは真っ黒だった。大型のチョウの飛翔はそんなに早くしなくても良いが咄嗟には変えられなかった。出会いは遊歩道わきの大木の幹に止まった1頭だった。
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 飛んだところ追って林の中に入るとあちこちで見つかる。林の中で涼しいが汗をかく。
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 パスト連写を諦めるまで小一時間かかった。その後は飛んだのを撮れたら良いくらいの気持ちでロングで狙ったがやはり取れない。
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 静止画ならもう少しISOを上げ、Aモードで良かったのかな。反省。
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by buttfflow | 2014-08-16 23:27 | Comments(2)

カラスシジミ

 しばらく休みました。と云うのは肩と指、それに脚の外側が痛くて、医者通い。それにすべて右側なのでいらぬ心配までした。ホームドクターの薦めもあって、初めてドクタージェネラル=総合内科を受診。右脚は感染症の「蜂窩織炎」の疑い。この場合炎症マーカーのCRPの上昇がある。血液検査の結果は異状なし。右側のみの痛みも検査で何も出ない。自然治癒か?。でも翌日まだ痛い。内科の病ではないらしい。
 結局整形外科へ。レントゲンですべて解決。肩と指は老化現象らしい。肩はラジオ体操の深呼吸で腕を限界まで後ろへ回すリハビリ。指はマッサージ。脚は足首の古い捻挫による関節の変形が原因らしい。テーピングを教わったが今更どうなるものでもないがやってみるか?というところ。足首の固定が良いらしい。今日もトンボの写真を撮りに行ったが、足首に負担になる和式座りが良くないみたいだ。腰を下ろして構えるのが良いのだろう。椅子を持参しよう。

 前回は桟敷林道で終わっている。地蔵峠をかなり下った荒地。カラスシジミがヒメジョオンに止まる。
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 カラスシジミ名前の通り翅表はカラスでした。
 一面のヒメジョオンの中でシジミチョウを探すのはきつい。最後には道ができる。他にもいくつかチョウがいた。ウラギンスジヒョウモン。
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 コキマダラセセリ。見た瞬間アカセセリと思ったら確認しなかった。YODA1さんの指摘ありがとう。
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 ヒメシロチョウ夏型。止まらないのでモンシロチョウとの絡み。
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 ベニモンマダラも久しぶり。でも「蛾」だよな!
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by buttfflow | 2014-08-13 23:51 | Comments(3)

ミヤマモンキチョウ見えず

 ミヤマシロチョウに続いてミヤマモンキチョウを探す。数は少ないがかなり速いスピードで飛んでいる黄色いチョウ。花など見向きもしない。やはり配偶者探しだ。白黄の雌雄が絡んだ。この時がシャッターチャンス。まぐれ当たりではっきり黒い帯に黄色い斑紋。タダノモンキだ。モンキチョウもこの時期避暑にやってくる。ミヤマモンキと絡んだ写真を撮ったことがある。昼飯の時間までモンキチョウを追ってたわけだ。ここで佐久のIさんと一緒になった。
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 続いて群馬側の林道へ。コヒョウモンモドキがジャストシーズン。Iさんがカップルを見つけた。
カップルはなかなかいい場所に行かない。そっと動かす。最後は手乗り。ここでMさんと合流。
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 林道の崖、エルタテハにスジボソヤマキしかいない。
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 途中のノアザミでカラスアゲハが吸蜜。最近吸水ばかり見ているので新鮮な感じがする。
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by buttfflow | 2014-08-04 21:42 | Comments(2)

ミヤマシロチョウ2014

 毎年ミヤマシロチョウは撮らないと夏が終わらない楽しみなチョウだ。地蔵峠の登山口からミヤマシロチョウの会の腕章をつけて登る。烏帽子まで行ければいいのだが手前のツツジ平の発生地を見て回る。体力的にはここで十分だ。まだ♀の発生は少なくメギの周りでも♂が♀探しに飛来するのみ。荒地に咲くウツボグサで吸蜜する姿を撮った。
 先ずは湯の丸山を背景に2枚。風景としてはどちらが良いのだろう。もう少し空を切ったほうが良かったかな。
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 青空を背景に飛ぶ姿。雲が多くて白い背景に白いチョウ。結果的にはこれも好きな構図の一つ。
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 雌雄のチョウが絡んでいた。雌の拒否に成立はしなかった。雄の遺伝子は厳しいね。
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 ウツボグサの他にも吸蜜する姿はいろいろ見られたが、花が小さく止まるとうなだれてピントが甘くなった。その点ウツボグサは動かない。よく見ると綺麗な花でチョウとの対比も良い。
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 背景を柔らかく少しオーバー気味の一枚。やさしい感じに撮れた。
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by buttfflow | 2014-08-02 23:08 | Comments(2)