花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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<   2015年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧


仔カマキリ

 東京から帰った時の袋の中から小さな孵化したてのカマキリ。早速外に出して鉢植えの上に置いた。安心したように動き回り気に入った場所では小さな釜を構えて獲物を待つ姿勢は大きなカマキリと変わらない。
 最初はタネツケバナの花の周りでウロウロしていた。
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 首の動きが面白い。獲物を狙うハンターの姿勢だ。
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 しばらく目を離すと近くのプリムラの花へ移動。花へ来る小さな虫を狙うのか。
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 今度は花の裏に回って構える。
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 次の瞬間強い風にどこかに飛ばされた。
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by buttfflow | 2015-03-27 23:36 | Comments(0)

小石川植物園

 春の彼岸で墓参りに行ったついでに小石川植物園に行ってきた。地下鉄の茗荷谷駅から下ったところに「縛られ地蔵」で有名な林泉寺。ここで親戚の墓参りを済ませ今にも咲きそうな桜並木を下って植物園。入り口近くにソテツ。精子が見つかった記念のソテツがある。その下やあちこちに小さな白い花。オオイヌノフグリのアルビノかと思ったがあまりにも多すぎるのと少し小さい。あとで聞いたらコゴメイヌノフグリだという。コゴメの名はコゴメグサに似るからとあったが同じゴマノハグサ科でも似つかない花だ。むしろ小さな白い花をコゴメ(小米)と呼んだというほうが似つかわしい。
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 2006年には植物園で見られるとあるが、ほかの植物と一緒に入ってきたのかな。
染井吉野は蕾が色づいているのもあったがもう一息。ほかの早咲きの桜がいくつか咲いている。
 寒緋桜にはヒヨドリが来ていた。メジロなどはヒヨドリを恐れてか近くにはいなかった。
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 早咲きの大島桜とマメザクラが白と赤で競演していた。
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 そういえば河津桜の親がそろっているので新たなハイブリッドが生まれる可能性があるのではないか。
 雪国の早咲きの桜チョウジザクラ(丁字桜)も咲いていた。
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 低山でよく見るキブシ」。こんなに花をつけるのは珍しい。
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 岡山の阿哲台の名の付いたマンサク。アテツマンサク。
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 胸高直径が1mにもなるスズカケの木が何本かある。通った高校のすぐ前の中仙道の街路樹がスズカケの木であった。古い歌の「鈴懸の道」、・・・やさしの小鈴・・・とあるがその小鈴を見たことがなかった。ここにはいくつも落ちている。そっと振って見るとカサカサと音がする。歌の文句とは違う音だ。
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 別の歌で「風」。これに出てくる「プラタナス」がスズカケだ。ギターを抱えて歌った。懐かしい。・・秋の彼岸にも来てみよう。
 栃木の蝶友がこの写真を見てこの実は違うよとそっと教えてくれた。調べてみると近縁のモミジバフウの実である。鈴懸のほうは丸い実で昔見たのと同じだ。ハワイアンっぽい演奏の歌を思い出した感傷は何だったのだろうか。
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by buttfflow | 2015-03-26 23:44 | Comments(0)

ようやくベニシジミ

 ここにきて寒の戻りなのだろうか北風が強く気温も低かった。いつもの神流川の河川敷、先日植えたキハダに水やりに出かけた。この寒さ堤防の北斜面はチョウの姿はない。南に回ると西洋カラシナが咲く一画にモンシロチョウ、モンキチョウが飛んでいる。彼岸も過ぎると日差しは強い。南面の下のほうでは風も弱く結構暖かい。
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 よく見るとカラシナの間で飛ぶ小さなチョウ。ベニシジミだ。大雪が降った去年と比べると2週間くらい早い。埼玉南部の観察は2月下旬だから1ヶ月も遅かった。ここ5日ほど来ていないのでこの間に発生したのだろう。数頭が飛んでいた。
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 ♀は青紋の発達したタイプで結構きれいだ。しばらく後を追うとギシギシの葉に止まり根元で潜った。撮れない場所なので目で追うしかなかったが尾をまげて産卵。離れて見ていたが飛び去った。
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 もう交尾済みで卵を産んでいたのだ。発生は今日ではなかったようだ。
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by buttfflow | 2015-03-25 23:20 | Comments(0)

再びメジロ

 庚申山の河津桜が6~7分咲きになって一面のピンク。テニスコートからも咲いているのが分かる。そこへメジロの大群。10つがい位が吸蜜に来ている。
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 ピンクに黄緑と白いリング。色の組み合わせが妙だ。
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 青空や竹林の色の背景もなかなか良い組み合わせだ。
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 ひとしきり蜜を吸ったらバラバラに飛んでいく。カップルで来たのに別々な方向に行ったパートナーがいるらしく近くの梢で懸命に泣いている。
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 そのうちサクラに戻り、探し回ってどこかに消えた。同じように聞こえるさえずりでもパートナーの声は分かるのだろう。もうすぐ巣作りだ。
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by buttfflow | 2015-03-19 23:23 | Comments(4)

梅の花にテングチョウ

 昨日は夏日を思わせるポカポカ陽気。テニスの終了後また河津桜を見に庚申山へ出かけた。途中の梅林で小さなチョウが吸蜜。テングチョウだ。なかなかいい場所に止まらない。しばらく待つと目の前の飛び出た花へ。
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 他にはミツバチの羽音が聞こえるのみ。
 少し登ってサクラを見る。前回よりも開花が進んでいるが蕾も多い。今度はメジロは集団でやってきている。これは明日アップする。集中して撮っていると後ろから掛け声。無視して撮り続けると蝶友のHさん夫妻。しばらく話し込む。近くの植え込みの笹で越冬したのだろうキタキチョウがたくさん飛んでいる。タンポポで吸蜜の姿がたくさん。黄色い花に黄色いチョウ。あまり面白くない。
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 テングチョウを撮りたいと梅林へ。梅にはいないが飛んでいるので追って撮ったようだ。ムラサキシジミを見つけたのでカメラを変えてと思ったら逃げた。翅表が撮れない。
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 ここで別れて池の上へ向かう。遊歩道でルリタテハが翅を広げた。
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 近くの枝に止まる鳥。アオジのようだが黄色が無い。図鑑で見ると北へ帰る旅鳥のシベリアアオジらしい。初めて見る鳥だ。
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 近くのコナラでオオミドリシジミの卵を見つけた。まだ庚申山にいるので一安心。
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 池の端でカモが休んでいる。まだいたコガモ。雄は青っぽい翼が綺麗だ。
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by buttfflow | 2015-03-18 23:02 | Comments(0)

またまたチョウゲンボウ

 天気の良いのに誘われて神流川の鉄橋に行って来た。相変わらずと言っても当然営巣の準備しているので数は減っていない。もう番が決まったのか、産卵の準備なのか橋脚から絡み合って落ちてくるのを見かけた。残念ながら落ちたのは橋の上、見えない。巣穴に決めた鉄橋の穴に戻る姿も見られた。
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 それにしても低く飛んでいる。
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 よく観察していると2羽のカップルにもう1羽が絡んだ三角関係のようだ。2羽が何ごとか相談するような姿からしばらくして飛び立った。
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 チョッカイの1羽が止まっていると2羽が攻撃している。
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 逃げ出しても空中で攻撃している。
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 遥か上空でも続いている。
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 攻撃するときの姿勢はさすがにタカの仲間のようだ。しかし傷つける攻撃は見られなかった。平和主義なのか。
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 またしばらくして子育ての時期に見に来るつもりだ。
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by buttfflow | 2015-03-17 23:15 | Comments(0)

河津桜にメジロ

 藤岡庚申山のテニスコートの北側の山にフジの咲く丘公園があり、そこに河津桜が植えられている。もう伊豆の河津では早々と咲いているニュースを見ている。群馬でも咲き始めたと思って、テニスの後に出かけてみた。やはり咲き始めている。まだ本当に咲き始めで蕾はたくさんで一分咲きというところだろう。満開になるとメジロが群れでやってくる。
 河津桜が終わるとこの桜の片親の寒緋桜が咲き、メジロを撮ったことがある。交配の妙なのだろう親よりも早く咲く河津桜。しばらく待つとメジロのカップル。盛んに花の蜜を吸う。近づくと枝の込み合ったところで蜜を吸う。枝が邪魔してピントが合わない。
 ようやく撮れたら春らしくていい。
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 枝先に来るまで置きピンで待つが他に行く。時間はある。来るまで待とう。
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 その後梅林に移った。ここは桜よりもっと条件が悪い。どこへ回っても枝が邪魔。諦めた。
 テニスコートの管理棟の周りのベニバナアセビが咲きだした。コツバメちゃん早く来て頂戴!
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by buttfflow | 2015-03-11 23:09 | Comments(0)

ウラナミシジミ3月

 もうモンキチョウやモンシロチョウが飛ぶ季節だというのにウラナミシジミだ。去年の秋の卵からゆっくり成長して今年になって蛹化したウラナミシジミが今頃になって羽化した。翅裏の波模様の乱れや肛角紋オレンジの消失は低温期の典型的な特徴を表していた。翅表のブルーも強かったが撮れなかった。
 蛹の期間が長かったためか元気がない。購入したヒメスミレの鉢植えに止まらせたが吸蜜をしないし、開翅もしない。エネルギーを使い果たしたのだろうか。
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 今年は交尾まで見られたが産卵には至らずに終わった。もう一つ蛹は残っているが羽化まで行くのだろうか?
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by buttfflow | 2015-03-10 21:48 | Comments(0)

早くもモンシロチョウ

 今日は気温が上がるというので新町の神流川でチョウゲンボウを見に出かけた。昼過ぎだからなのか飛んでいない。どこに隠れていたのかふらふらと飛んできて鉄橋の穴に入って行った。もう巣作りなのか。
 いつもの藤岡の神流川の堤防に戻ると風がまともに当たってチョウの姿はない。建物の南側は風が少ない。堤防を降りると白いチョウ。モンシロチョウだ。例年よりも20日ほど早いのでびっくり。高く飛ぶと風にあおられて直ぐに戻ってくる。
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 しばらくモンシロを追うとまた白いチョウ。飛び方が違う。モンキチョウの♀だ。
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 堤防の下を歩くと次々にチョウが飛び出してくる。モンキチョウの♂にキタキチョウが絡む。キタキチョウは4頭で追尾飛行。残念ながら撮れない。
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 林の近くではキタテハと思ったら少し違う。近づくと逃げる。かなり濃いオレンジが見えた。ヒオドシチョウだ。エノキは多いがここでは初めて見るチョウだ。しばらくすると翅はひろげないが翅を立てた姿を撮らせてくれた。
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 すぐそばの藪でエナガの声がする。座って待つとやってきた。少し遠いが撮れた。
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by buttfflow | 2015-03-04 23:20 | Comments(0)

ヒナマツリソウ

 セツブンソウの仲間だが韓国産のセツブンソウで1ヶ月ほど遅く咲きだすヒナマツリソウ。少し大型の白い花(ガクが花弁化したもの)と花弁が変化した蜜腺(蜜壺ともいう)が黄緑色が特徴。調べると2種類あって現物を見ないと分からない。数年前に購入した株が今年も開花した。2/16に芽出しを確認した。
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 2/21には咲きだした。画像を見たら花の中に芋虫。こいつが悪さをしているので慌てて捕った。
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 2/27完全に開花した。ひな祭りの今日も咲いている。 
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 セツブンソウの花もまだ健在。購入した花は皆一重で変化がない。秩父や佐野の原生地に行くと八重のものやうっすらと紅をさしたものなど変化が楽しめる。庭ではアルビノの白と蜜腺が緑になったものが変化だ。
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 他には見られなかったのでヒナマツリソウとの交配なのか?大きな違いはない。
 そのほかフクジュソウ、ルリイチゲ、オオミスミソウが咲きだした。やっぱり春なのだが寒い。
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by buttfflow | 2015-03-03 23:29 | Comments(0)