花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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<   2015年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧


カシワの卵から孵化

 3月下旬にカシワ林で見つけた卵から孵化した小さい幼虫。出たばかりの初令幼虫が2種類。卵はハヤシミドリと思われるものだった。
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 出たばかりは赤いのだと思ったら黒いのも現れた。
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 卵から出たばかりの幼虫を見つけたら黒かった。
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 他にも新芽を見ると黒いのがいる。
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 花芽についているのも黒かった。
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 これからすると黒いのがハヤシミドリということにして、鉢植えに移した。鉢植えにも先客がいてどうもシャクガの幼虫(尺取虫)のようだった。
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by buttfflow | 2015-04-30 23:37 | Comments(0)

東毛の里山にて

 4月に入ってコツバメが飛びだしたので東毛の里山に出かけた。釣りをするため池の上流部はチョウが多い。着くと直ぐにコツバメが歓迎。ススキの枯草でテリを張るが飛び出すと同じ場所には戻らない。枯草のてっぺんなのでピント合わせが難しい。背景に抜けてしまうことが多い。何回か撮ってかろうじて見られるのがこの飛び姿。
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 この奥で珍しい花を見つけた。ウラシマソウだ。サトイモ科の花に特徴の仏炎苞から長く伸びた花柱の付属体(花の土台のようなもの)が異常に長いのが特徴。浦島太郎の釣糸に見立てた命名だそうで日本人の発想の豊かさの一つかな。
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 暖かい斜面でツバメシジミの雌。ブルーが入って綺麗だ。なかなか止まらないので飛翔を撮った。
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 エノキにテングチョウが群れていた。こんなに産卵かと思ったらエノキの花で吸蜜だった。初めて見る光景だ。
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 隣の沢筋でアカタテハが産卵。卵も撮れた。
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by buttfflow | 2015-04-28 23:49 | Comments(0)

スギタニルリシジミ(飛翔)

 コツバメのいる崖から少し下がった道路わき。水が滴り落ちる。道路工事が入る前はもっとスギタニルリシジミの集団吸水が見られる場所だった。それでも湿った岩肌を飛ぶ姿が見られる。
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 路上を飛ぶ姿も多く見られるが絵にならない。
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 道路の真ん中で少し集まるところがある。よく見ると獣糞。犬かな。最近はどこでも連れてくる輩がいる。そこに飛んできて止まろうとする瞬間を連写した。
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 まだ新しいカメラの連写のSSが変更できない。遅かったおかげで動きがある画像になった。
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by buttfflow | 2015-04-23 23:36 | Comments(2)

コツバメ(テリ)

 またまたコツバメ登場。翅表が撮れなかった一昨日のリベンジではない。高崎の南部の人の来ない林道でここに来ればコツバメが見られるポイント。日当たりの良い林道わきのがけだが今回は崖を降りずに済みそうだった。道路中央の草のてっぺんや林道わきで崖の上の少し大きな石の上でテリトリーを張っている。残念ながらそこにピントを合わせれば撮れるのだが毎回微妙に位置が変わる。それでも何とか翅表のブルーが撮れた。
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 次の静止画像と飛翔はロングのレンズで撮った。飛翔のボケは残念だが被写界深度が浅かったからだがブルーが綺麗なので載せた。
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by buttfflow | 2015-04-22 23:21 | Comments(0)

コツバメ(ヤナギ)

 トラフシジミと並んで好きな春のチョウ「コツバメ」。トラフは寒い時に陽に当たると開翅するがコツバメは飛ぶとき以外に翅表を見たことが無い。あの地味なダークブラウンの翅裏と比べてびっくりするような輝くコバルトブルーなのにちっとも見せようとしない。ともあれ今日は足利の蝶友と出かけたバッコヤナギに来たコツバメなのだ。何度か移動してくれたが遂に翅表は見られなかった。蝶友のHP「nature photo」で先を越された。いつの間にか飛ぶところを撮っている。
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 背景を考えると少し綺麗に見える。この色がシックで良いという人もいる。
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 少しアップで撮る。地味さには変わらないが濃い茶色に白い点が良いともいわれる。
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 さらにアップするが代わり映えしない。
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 近くにスギタニがやってきた。多少の変化はあったか。
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 道々、花を見る。スミレはエイザン、ヒナとここにはナガバノスミレサイシンがあった。
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 カタクリとアズマイチゲ。キクザキイチゲも見かけた。
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 山の中にピンクのサクラ。ソメイヨシノではない。近づけない。エドヒガンの系統かな。
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 帰りのインター近くの田んぼでキジがいた。飛ぶのを撮りたくて追いかけたがちっとも飛びやしない。あざけるようにトコトコ歩いて藪に消えた。
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by buttfflow | 2015-04-20 22:35 | Comments(0)

スギタニルリシジミ(ヤナギ)

 場所を変えて道路わきにバッコヤナギの花が咲いている場所へ移動。背の高い木であるが道路が橋になっているため花が咲いている樹幹が目の前で見える絶好の場所だ。よく探すと黒いコツバメとグレーのスギタニルリシジミ。ヤナギにスギタニは初めてであった。スギタニは複数で来ていてやはり群れるのか。2頭で並んでいる姿も見かけた。
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 そのうちキブシの時と同じように雌が半開翅。開き方が良くない。
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 元気な雄が現れ、吸蜜している雄にも猛烈アタック。翅裏では雌雄が分からないのか。
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 いくつかアタックしていると雌に行き当たったが拒否行動。ピントの遅い我が愛機。偶然だがバッチリピントが合っている。蝶友2人もうらやむピントと構図。
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 シャッターを押している間に見失った。カップル成立とはいかなかったようだ。それにしても距裂な印象を与えた雄だ。元気が良いのは良い。
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by buttfflow | 2015-04-15 23:46 | Comments(0)

スギタニルリシジミ(キブシ)

 キブシの花でトラフシジミを撮っている間に飛んで来たのは、この季節チョウと間違える蛾のイカリモンガ。とりあえず撮っておこう。
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 飛ぶのも昼間だし、その姿テングチョウにも似ている。初めて見るとだまされることが多い。
 他に見るのはスギタニルリシジミ。止まっている姿はルリシジミを少し暗い色に変えたようで吸蜜する姿は面白くない。このチョウの真骨頂は集団吸水で数十頭が並んで吸水する姿は見事だ。ここでは道路が舗装されてなかなか見られないという。
 そんな話をしているとチラッと翅表を見せた。一目見て雌と分かる濃いブルーだ。
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 昨日スギタニを撮ったMさんも間にあって、Ⅴ字開翅を撮った。
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 スギタニの雌の開翅を撮ったのは初めてのことだ。もう少し遅い時期に産卵するミズキから降りてきて地面すれすれに飛ぶ姿を撮っただけだった。トラフも撮れたし大急ぎで飛んできた甲斐があった。Tさんに感謝。3人で先に移動
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by buttfflow | 2015-04-14 22:46 | Comments(0)

トラフシジミ

 なぜか春型のトラフシジミには憧れがある。夏型は暖かくなっているからなのか開翅することが少ないが春型は開翅が見られるからなのか?
 先日の拙ブログで鈴懸の実を載せたら、足利の蝶友がモミジバフウだと指摘があった。そのお礼のメールでトラフを撮りたいと言ったら案内するという。予定外に暖かかった日にTELがあり、その日にすぐ出かけた。毎年出かけるヒガンバナの里を越えてさらに山の中の道路わきのキブシの花。ここに良く来るという。ここにはいないと思ったら花の裏側にいるトラフを探してくれた。本当にいるのだ。道路側に移ってきてゆっくり吸蜜。しばらくトラちゃんのショータイムの始まりだ。こちらもゆっくりと撮れたが構図が同じだ。
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 露出を少し変えて背景の杉林の木漏れ日の玉ボケを入れた。
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 黒い背景で逆光気味で輪郭を出して撮った。気に入った一枚だ。
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 蝶友のMさんも合流してもうこの構図は飽きるほど撮った。そこで飛ぶところを撮ろうとして木を揺すったが飛ばない。さらに激しく揺すったら飛んだがトラフは画面から外れ、そのまま遠くへ飛び去った。
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by buttfflow | 2015-04-13 23:21 | Comments(3)

スジボソヤマキチョウ

 白花カタクリとヒメギフチョウに別れを告げて、カシワ林のある近くの山。ハヤシミドリシジミや他のゼフィルスの卵を見つけに出かけた。去年コナラでミズイロオナガの産卵シーンを見かけた。ハヤシミドリ以外の卵も期待できるが見つけたのはカシワの頂芽に付くハヤシミドリだけであった。
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 続いてセツブンソウの自生地に向かった。信州でもセツブンソウには遅かったがスジボソヤマキの産卵が見られたところだったのでこれを狙った。日の当たるところ暖かいところにはいくつも飛んでいたが撮れない。そのうちヤマエンゴサクが吸蜜。そっと近づいた。逃げない。
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 近くのクロウメモドキを探すと卵がいっぱいついている。もう赤くなっているのもある。やっぱり少し遅かったようだ。
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 産卵シーンは撮れなかったがとりあえず満足の撮影行。
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by buttfflow | 2015-04-11 23:14 | Comments(0)

ヒメギフチョウ

 上田の蝶友と久しぶりに出かけた。青木村の知人が白花のカタクリが咲いたから見に来いという。行くと飼育したヒメギフチョウを用意していてくれた。シロバナカタクリが30株程度咲き始めていてその花柱にチョウを付けてカメラを向けた。ヒメギフのほうは暗いところから出てきたばかりで吸蜜などしない。花の上へ登って行くばかり。とにかくシロバナに止まったところには間違いない。
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 しかしこれだけ多くの白花にヒメギフなんて撮れっこない。 背景を黒くして撮った。
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 やはり少し異様な感じがする。
 白花カタクリは白花同士で受粉させて増やしたという。数年前よりかなり数が増えている。
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 完全な純白も多いがいくらか色の残っているのもある。
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 この白花と普通種とのハイブリッドはピンクで綺麗な株が出ることがあるとの話にここの主人はやってみるとのこと。花が咲くまで肥料をやっても6~8年かかる。花が見られるだろうか?
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by buttfflow | 2015-04-08 21:36 | Comments(2)