花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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<   2016年 12月 ( 9 )   > この月の画像一覧


2016を振り返って(2)

 今年も結構遠征もした。東御市周辺が多かったが栃木にも出かけた。新潟のギフチョウは新しいところも含めて数は見たが良い画像が撮れていない。ギフチョウと一緒に見たカタクリがアルビノ雑種できれいな1本だった。
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 ヒメギフチョウは結構良いのが撮れた。サクラの木の下で粘ると来てくれた。
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 偶然だがヤマキチョウにも出会えた。
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 Aさんに教わったツマジロウラジャノメが1回で撮れたのは良かったが帰りの運転に疲れた。
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 ゼフィルスの種類は多かったがウラクロの飛翔は輝いてきれいだった。メスアカミドリシジミの卍飛行はいくつも見られたがピント合わせが難しい。こうなると数の勝負。
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 ルリシジミの集団吸水。これが舗装道路の上なので車が通るたびに舞い上がるが、すぐに戻った。
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 群馬の奥の小さな湿地の池。ここでハッチョウトンボとモートンイトトンボ。初めて撮る。
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 Tさんに誘われて撮ったシロバナヒガンバナに来たモンキアゲハ。モンキアゲハは赤い花とばかり思っていたが白い花に来るとはびっくり。そういえばギフチョウもたまにシロバナカタクリに来ることがあるが、サクラにも吸蜜するから当たり前のことだ。モンキアゲハは赤い花のヒガンバナ、モミジアオイ、サルビアなどで見た。モンキアゲハと白い花は新鮮で特別きれいだった。
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良いお年をお迎えください。
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by buttfflow | 2016-12-31 23:53 | Comments(0)

2016を振り返って(1)

 気が付くと2016もあと3日。今年を振り返ってみると歳による身体の不調もあったが、肝機能が新しい薬のおかげで正常に戻ったのが一番だった。前回の治療は効果のわりに副作用が強く半年でギブアップ。今回は2カ月で改善。待てば海路の日和ありだった。蝶友TさんのHPには病との格闘に苦しんでいる様子がうかがえるが科学の進歩で完治もある。頑張ってほしい。
 チョウやトンボの画像では飛翔の写真も結構撮れてよかったと思っている。先ずは近くの牛伏山周辺で撮ったもの。トラフシジミのブルーの輝きとジャスピンのアオバセセリ。かわいい顔している。
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 スギタニルリの吸水集団を久しぶりに撮った。また山頂付近でみたモンキアゲハ3頭の絡み合っての飛翔。
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 山麓のトンボ池で見たキイトトンボの未成熟体がオオイトトンボを怖がる場面が面白かった。またカトリヤンマのホバリングを正面からとらえた画像も良かった。
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 産卵管の長い(体長の約2倍)エゾホソオナガヒメバチのアクロバット産卵。これはぐんま昆虫の森のフォトコンで優秀賞になった。(画像は異なる)
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by buttfflow | 2016-12-29 23:35 | Comments(4)

牛伏山麓のトンボ

 シロバナヒガンバナに来るチョウを待ちながら田んぼの周りにいるトンボを撮った。まだ刈りいれ前の田んぼではナツアカネが産卵。なかなか近くに来なかったので空中の卵は写らなかった。打空産卵のトンボを撮ったら卵が写らないとダメだとトンボの先生に言われたが写っていなかった。
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 ギンヤンマが田んぼの稲の上を占有飛行していたのでこの雰囲気を撮った。幼いころ、東京でも麦畑があってそこを飛ぶギンヤンマに憧れたのを覚えている。ノスタルジックの場面だった。
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 今度は場所を移動して池のあるトンボの王国へ移動。こちらではまずアキアカネ。
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 シオカラトンボかと思ったらオオシオカラトンボ。
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 全身真っ赤なショウジョウトンボ。
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 見分けるのが難しいアカトンボのマユタテアカネ。ヒメアカネは撮れずに終わった。
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 キイトトンボもまだいるはずと探したらようやく見つけた。
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 初めて撮ったトンボ。名前が分からず図鑑の最後のほうでようやく見つけた旅するトンボのウスバキトンボだった。このトンボはるか南の八重山では越冬が確認されているがここでは越冬できずに死に絶える。ウラナミシジミのようなトンボだ。
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by buttfflow | 2016-12-28 23:48 | Comments(0)

今年最後のモンキアゲハ

 9月下旬、牛伏山周辺のシロバナヒガンバナに来る黒チョウの撮影に行った。足利ではシロバナにモンキアゲハが来ていたので、ここでもと期待して出かけたのだ。段差のある田んぼに一列に咲くシロバナヒガンバナ。周りを巡回しながら待ったがモンキどころかアゲハすら来ない。帰り際にクロアゲハがやってきたが見向きもせず通り過ぎ、赤いルコウソウで吸蜜。やっぱり黒いアゲハは赤が好きだった。山頂のお城の周りに植えた普通の赤いヒガンバナにはモンキアゲハが来ていた。
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 秋になると山頂はバーダーでにぎわう。ハチクマやサシバの渡りを撮りに来るのだ。今年の連中は話しやすい人が多かった。話しているうちにサシバの鷹柱。合計20羽位が上昇気流に乗って上空の高いところに消えた。
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 ふもとではノスリが飛んでいた。
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 上信道から見ると牛伏城も見事に見える。望遠で撮ってみるとなるほど行ってみたくなるような城だ。
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by buttfflow | 2016-12-27 23:42 | Comments(0)

ヒメシロチョウ

 キベリタテハが撮れないので帰りにヒメシロチョウを撮った。まだまだこれから交尾するらしい。ここでは3化目なのだろう。
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 逆光で撮ると翅が透けてきれいだった。
 ウラナミシジミが産卵している。信州の高原では越冬なんて出来っこないのに。移動の大きなチョウの宿命なのだろう。
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 エルタテハを見かけた。
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 青空をオオタカが飛ぶ。すぐに視界から消えた。今のレンズではこれが限界。
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by buttfflow | 2016-12-20 23:15 | Comments(0)

キベリタテハ

 今年はキベリタテハがなかなか見られない。それならたくさんの目で探そうということで長野群馬県境あたりに出かけた。いつもなら峠に着く前に見られるはずだがやはり少ないのか車からは見られない。とりあえず白樺の林の中を探索。すると産卵なのだろう白樺の木の間を飛び回る大型のチョウ。キベリタテハだ。
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 皆が並んで探しているところで思わぬ方向から飛んで来た。レンズがほかの方向を向いている。
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 そのうち遠くに消えた。もう少しアップで撮りたかったがとにかく見ただけで仕方がない。
 道路わきのクマザザが茶色く色づいている。葉裏は白いアブラムシ。ゴイシシジミの大量発生だ。こんなにも多く見るのは初めてだ。多すぎるとどれを撮っていいのか迷って良く撮れない時がある。まさにその現場に遭遇なのだ。
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 笹原から出てきたときは皆ズボンが真っ白。たくさん飛んでいる姿を撮りたかったが小さなシジミチョウで点としか映らない。ゼフィルスの卍飛行の撮り方が良いのかな??
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by buttfflow | 2016-12-13 22:48 | Comments(0)

ヒガンバナの里山の花

 今回の撮影行に誘ってくれたTさんは里山の花に詳しい。いわゆる雑草だがきれいな花も多い。今回一番はバーソブだ。昔、霧ヶ峰で見たことがあるが標高の低いところでも咲くのだ。
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 花が咲いていると分かるが蕾では名前が出てこないだろう。
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 名前は婆さんのそばかすの意味だ。こんな名前を付けて怒る妙齢の方もいるかもしれないがジイソブもあるので不公平ではない。ヌスビトハギやシラヤマギクは秋に良く見る花だ。
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 ヒヨドリジョウゴは赤い実をつけるナス科のつる草だ。花は白いがナスの花のように花弁が反り返る。ナスというより小さなシクラメンのような可憐な花だ。
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 イヌホウズキも同じような花だがつるではない。似たような外来雑草アメリカイヌホウズキもよく見かける。
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 イボクサとハグロソウは見たことはあるが名前を初めて教わった。イボクサはイボに効いたということから付いた。ハグロソウはもっと単純。葉が黒緑色だからだそうだ。
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 ヤブランが着生ランのように木の上についていた。
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 足利のモンキアゲハ撮影行おしまい。 
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by buttfflow | 2016-12-08 23:20 | Comments(0)

ヒガンバナと一緒に見かけたチョウ

 ヒガンバナの小径とシロバナヒガンバナの間を何回か往復した。途中の畑でニラの花が咲いていて、チョウが吸蜜に来ている。キタテハにミドリヒョウモン。しばらくは動かないから撮りやすいのだが、なかなか絵になる構図が選べない。
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 もちろんヒガンバナにも来ている。クロアゲハだ。
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 すぐに別な仲間が来て飛び立ち、確認飛行ののちどこかに消えた。
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 アゲハも来たがすぐにいなくなった。
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 小径の途中の小さな切り株の上に茶色いチョウ。クロコノマチョウだ。この地域では当たり前に見られるチョウになったという。
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 藤岡ではあまり見かけないヒメジャノメもいる。証拠写真だ。
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 あとはダイミョウセセリにイチモンジセセリ。
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 やはりチョウは赤い花が好き??。似合うだけか? 
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by buttfflow | 2016-12-05 22:20 | Comments(0)

モンキアゲハとヒガンバナ(5)

 赤いヒガンバナでは待っていれば必ずモンキアゲハが訪れる。そろそろいいかなと思って、ゆっくりとシロバナの場所に戻る。もう1回小道を上がり、戻ってくるとまたモンキアゲハが来ている。今度は慌てずに撮れた。
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 連写カメラで撮ると4ショットでこれだけの画像が選べる。単写と比べてどちらがいいのか分からない。白いヒガンバナの雰囲気とモンキアゲハらしさが出て背景がすっきりしたのが好きなのだ。とにかく赤い花に黒チョウよりも白い花に黒チョウのほうがインパクトがあるのは確かだ。最近西日本に多いシロバナヒガンバナが園芸店に出回っている。植えている人も購入品なのだろう。ちなみにシロバナはキバナのショウキランとヒガンバナの交雑種がシロバナになるらしい。黄と赤で白ができるのは不思議だ。
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by buttfflow | 2016-12-01 23:29 | Comments(2)