花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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<   2017年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧


サカハチチョウなど


 あれほどいたスギタニルリシジミが見る影もないほど擦れていた。それでも吸水に来ている。
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 その変わりにサカハチチョウが吸水や吸蜜に飛び回る。
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 ハルジオンの花にはベニシジミが来ている。もう二化目なのだろう新鮮だ。
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 ハルジオンにミヤマセセリ♀が来ている。春一番に見る姿は追いかけてでも撮るが、五月にもなると新鮮個体は少ないがここでは結構きれいだった。
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 これからはもう少し標高の高いところのほうが良さそうだ。
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by buttfflow | 2017-06-22 22:49 | Comments(0)

ウスバシロチョウ


 ウスバシロチョウは山間の耕作放棄地が増えるにしたがってたくさん飛び交う産地が増えている。ここ数年通っている牛伏山麓でもたくさんのウスバシロチョウが飛んでいる。ハルジオンが咲くとそこに吸蜜に集まる。と言っても木の花と違って飛び回っているチョウを目で追って止まるのを待つのだ。出会いの場所でもある。2枚目は蜜を出さないクサノオウの群落の上を飛ぶ姿。
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 吸蜜が始まるとじっくり撮れるがだんだん飽きてくる。もちろんいつもの通り飛び立つところは撮っている。
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 そんな時飛んでいる2頭が一緒に落ちた。すわ交尾と急いで寄るとメスは交尾済みで交尾嚢をつけている。翅を広げ、尾を立てた交尾拒否の姿勢だ。雄は執拗に迫るが当然のことながらうまくいかない。こんな時はゆっくり撮れるがなんとなく切ない。いい加減でやめた。
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 今度はメスらしき1頭が草の根元に止まった。どんどん歩いて奥へ進む。産卵場所を探している。スギナの根本付近で尾端を付けた交尾姿勢だ。少し離れた草を倒したりして撮った一枚。この時は産まずに逃げた。
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 その後、別な雌チョウが込み合った草の奥で産卵。飛び去った跡を探すと小さな枯れ枝に卵が2つ。やっぱり近づきすぎて途中でやめたのだろう。
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by buttfflow | 2017-06-20 23:09 | Comments(0)

ギンイチモンジセセリ他


 チョウゲンボウを撮っていると足元でチラチラと小さなチョウが飛んでいる。ギンイチモンジセセリだ。チョウゲンボウを追うのをやめてこちらを追った。イネ科の若い草に止まった。ピントが合うよりも早く飛んだ。今度はチョウゲンボウが餌を食っていると鳥屋さんが言ったのでそちらを撮る。上を見たり下を見たり結構忙しい。4月に栃木で見たときはすぐに開翅したので横から銀の一文字が見られなかったが、今回は横から撮れた。少し擦れている。いくつか撮ったらどこかへ飛んで行った。
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 イネ科の若い草を探したら案の定卵を見つけた。
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 撮っている間もうるさいなと思っていたキバネツノトンボ、少し追ってみた。この虫は空中で餌を捕まえて空中で食べると云う。これだけいれば見られるかと探したが見つからない。今回は空中戦用のコンデジを持ってこなかったので静止画のみだ。4つ目の画像はクモか何かにやられたようだ。
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 帰りは林の中を通ったら黒いチョウがいる。ジャコウアゲハだ。そういえば同じ神流川の少し上流でも発生しているか帰りに寄ってみたが年3回の草刈りでいなくなってしまった。同じウマノスズクサを食草とするホソオチョウも♂1頭を4月に見ただけだ。大きな川の堤防はこの草刈りで壊滅状態だ。
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by buttfflow | 2017-06-19 23:38 | Comments(0)

チョウゲンボウ雛


 5月中旬鉄橋の橋脚に巣作りを始めたチョウゲンボウの様子を見に行った。親鳥は近づくとすぐに逃げる。当たり前だが眼は向こうのほうが良い。
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 誰もいない時にはキャーキャー泣いているくせに戻るときにはほとんど音を立てない。多分♂が♀にプレゼントしたのだろう橋脚の隙間で食べ始めた。羽毛が落ちてくるので小鳥のようだ。まだよく飛べない幼鳥が多いのですぐに捉えられのだろう。
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 食べるとすぐに消えた。雛に餌を与えているのか、自分の腹におさまったのか不明。しばらくすると橋脚の間の巣にしている穴から幼鳥が顔を出した。もうかなり大きい。餌も親からもらわなくても自分で食べられそうだ。
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 場所を変えて撮った。なかなかかわいいものだ。
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by buttfflow | 2017-06-16 16:44 | Comments(2)

アオバセセリ羽化


 牛伏山でアオバセセリを撮ってから自宅に戻って写真の整理をしていたら容器の中でガサゴソ音がする。驚いたことにアオバセセリが羽化していた。数日前に鉢植えのすみれの手入れをしていたら白い蛹を見つけた。ひょっとしたらアオバセセリの蛹と思って容器に入れておいたものだ。アワブキの木は庭の端に植えていたが10mくらい離れている。何はともあれ写真を撮ろう。
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 カメラを接写用に変えて撮った。背景の色が変わった。光源はLED。カメラによって変わるのが分かった。2枚目はスマホで虫眼鏡をつけて撮った。かなりの接写で解像度も良好のようだ。羽化して少し暴れたのだろう翅の表が傷ついていた。
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 撮り終わって暗い箱で静かにしてもらった。翌日日が差す場所で鉢植えのアセビに止まらせた。
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 カメラを変えようとしたら飛んだ。すぐ近くの葉の上だった。
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 また飛んだ。今度はなぜかアワブキの葉の下だ。刺激しないように遠くから撮った。
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 もう姿勢も変わらない。そっとして置いたらいつの間にか消えた。
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by buttfflow | 2017-06-13 23:32 | Comments(0)

牛伏山のアオバセセリ


 5月に入ると牛伏山の山頂付近はアオバセセリが何か所かで占有飛行が見られる。光の具合で場所はいろいろ変わる。開けた場所と光と影のバランスのいいところ選んでいるようだ。見晴らしの良い桜の下などがこの時期のポイントのようだ。
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 午後になると山頂近くで見られる。しばらくグルグルと回っていると突然消える。1分くらいで戻ってくるので単に見失ったと思っていたら、葉の上で休んでいた。飛ぶのを撮るのを諦め、止まるまで目で追った。
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 そしてすぐに飛びまわっている。見失ったら葉の上を探せば良い。
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 葉に止まってもなかなかピントが合わない内に飛んでしまう。今度はイチゴの花に止まって吸蜜だ。慌てず、焦らずポンと合わせ。
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 やっぱり花に止まると撮りやすいし出来上がりが楽しみだ。 
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by buttfflow | 2017-06-12 23:43 | Comments(0)

牛伏山麓の花たち


 牛伏山麓は春のチョウの宝庫だがチョウには蜜源が必要なのにチョウの吸蜜を見るのは少ない。もちろんハコベやオオイヌノフグリに来たスギタニルリシジミは何回かアップした。ここには結構珍しい花も多いところだ。 先ずヒカゲスミレ。東京の高尾山には葉が黒くなるヒカゲスミレがありタカオスミレと呼ばれている。このヒカゲスミレにチョウか訪花する姿は見ていない。
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 あまり見たことのないトウゴクサバノオ。実の形が魚のサバの尾に似ているから着いた名前だという。
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 オオイヌノフグリに似たピンクの花。クワガタソウだ。実の形が兜に似て2枚のガク片が飾りの鍬形に似ているからつけられたと言う。トウゴクサバノオといい難しい名前の付け方だ。そういえばもう少し標高の高いところにミヤマクワガタというのもある。
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 ニリンソウが綺麗なので採ろうとしたら小さな枝。どけようとしたらナナフシの幼生。花の上で擬態していても意味がないだろうに。
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 ウスバシロチョウの食草のムラサキケマン。本来紫色だがアルビノの白と交雑してピンクも多く見られるようになった。紫、白、交雑体だ。
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 ヤマブキが結構きれいに咲いている。八重のヤマブキを山で見るのは初めてだ。一重もいっぱい咲いているがこちらは草のヤマブキソウ。昔、都内の板橋区で見たことがあるがもう見られなくなっているだろう。
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 花には花粉を運ぶ虫が必要だがこの時期にはクロマルハナバチが目立つ。ニホンヒゲナガハナバチもやってきている。
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by buttfflow | 2017-06-09 23:22 | Comments(0)

ツマキチョウやトラフシジミ


 牛伏山の一番遠い登山口のある付近は、もう人家がなくなる山の中。5月が間近になるとチョウも少なくなるがゆっくり撮れるのが良い。越冬種と春一番に羽化してくる種が混在している。スギタニルリシジミがいなくなってもトラフシジミやツマキチョウはまだまだきれいな姿を見せている。
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 チョウのまま越冬してきた割にはきれいだがムラサキシジミは長い間働いた跡が見える。新しいチョウのサカハチチョウやコミスジ、ヤマトシジミが見られたが、まだウスバシロチョウは見られない。
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 トラフシジミが吸水から飛び立つ。
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 まだ綺麗なツマキチョウが飛び回る。
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by buttfflow | 2017-06-08 23:44 | Comments(0)

スギタニルリシジミ♀


 スギタニルリシジミの♂は4月のはじめに集団吸水が見られる。何回となく画像をアップしてきた。ところがスギタニルリシジミの♀は吸水には来ない。まして集団吸水には現れない。4月の中旬からスギタニ♀が現れるのを探したが吸蜜に適した木の花が少ない。キブシやバッコヤナギはほとんど見かけない。久しぶりに5月に近い日、1頭で葉の上に止まっている個体。かなり擦れているが飛ぶところを撮った。あわれな姿だが黒い縁取りのあるブルーはスギタニの雌だった。もう交尾も産卵も終わった個体なのだろう。
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 また近くの葉の上にいる。これも♀のようだ。やはり擦れた個体だ。
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 飛んだ個体を追うと高いところに上がっていく。高みに止まった♀。
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 朝になって降りてきたのか、夜を低いところで過ごしたままなのか分からない。ゼフィルスは下に降りている種類が多いから夜を下草で過ごすのだろう。まだ♂もいるようだ。同じように葉の上に多いが地面に降りているのもいた。
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 この時期ブルーの輝きを求めるほうが無理なのだろうが、光線の具合で一部が輝く。なんとなく身につまされる。
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by buttfflow | 2017-06-05 22:17 | Comments(0)

オオルリ


 牛伏山麓でも鳥は多い。スギタニルリシジミのポイントでもいろんな囀りが聞こえる。聞いたことのあるいい声だ。声の方向を見ると青い鳥が見えた。オオルリだ。まだ縄張りは確定していない。メスを呼ぶ声なのだろう。あちこち高い梢で囀る。肉眼でははっきり青い鳥だが青空背景では色が出ない。プラス補正を何回か試して+2.3で何とか分かるほどだ。
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 翌日再挑戦。同じような青空だ。ゆっくりと青い鳥を楽しんだ。
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 枝が邪魔をしてきれいな飛翔は撮れない。そのうちに声だけ聞こえるかなたに消えた。 近くに別な声。見慣れたヤマガラだ。
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 シジュウカラの声も聞こえるが自宅の庭で十分に楽しんだので撮らない。というより撮れなかったのだ。
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by buttfflow | 2017-06-01 22:53 | Comments(0)