花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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ブッドレアに集まる

 鬼怒川の河川敷の川の淵にブッドレアが咲いていた。こんなところに生えるのは繁殖力が強いからだろう。ブッドレアにはセセリチョウが良く似合う。というよりも小さな花の集合体なので小さなチョウが集まるのではないだろうか。秋のセセリ3種が来ていた。イチモンジセセリ、チャバネセセリ、ミヤマチャバネセセリだ。オオチャバネセセリは単独では撮りそこなった。
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 そのオオチャバネが吸蜜しているところにヒメアカタテハが来たので逃げ出した。やはり大きいほうが強いようだ。
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 この乾燥したガラガラの河川敷に青い翅のバッタが見られる。トノサマバッタに似ているが飛ぶ距離は短いようだ。開いたブルーが綺麗だ。
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 そんな乾燥した河原に生える野菊、カワラノギクが咲き始めている。この花もシルビアシジミ同様に保護しているという。植栽しているミヤコグサと一緒に植えられているが元気がない。やはりミクロな環境が悪いのか?
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# by buttfflow | 2017-12-08 21:36 | Comments(0)

ツマグロキチョウ


 シルビアシジミといっしょにこの河川敷にはツマグロキチョウが見られる。群馬西部にも食草のカワラケツメイのある河川敷があるがツマグロキチョウは見られなくなっている。何年か前に埼玉で見たとの情報で探しに何回か出かけたが見つけられなかった。ここに来れば必ず見られるので秋型が出てくる9月に毎年来ている。確かにキチョウがたくさん見られるが秋型に特徴的な前翅の褄の尖ったチョウはなかなか見られない。集団吸水している姿を撮ったがキタキチョウばかりが目立つ。
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 少し場所を変えて食草の周りを探すとキタキチョウより小型のツマグロキチョウの夏型が見られた。
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 場所を変えて河川敷の小石ばかりの場所に秋型がいた。飛び立った翅が逆光に透けて後翅の2本線もくっきり写っていた。
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 今年は秋型の発生が遅れているようだった。新鮮な個体が撮れて安心した一日だった。 車で河川敷に来てカワラケツメイを探している人がいた。聞いてみるとケツメイ茶を作るのだとか。カワラケツメイでも同じような効果があると言っていた。何に効くのかな。調べていない。
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# by buttfflow | 2017-12-05 23:15 | Comments(0)

ミヤマシジミ


 シルビアシジミ保護地には、この他ミヤマシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミがいるので飛んでいるところは分かりにくい。ミヤマシジミ食草のコマツナギに来ることが多い。藪の中のコマツナギに来たところで声をかけてもらって藪に突入。きれいなミヤマシジミだった。輝くようなブルーが綺麗だ。
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 ヤマトシジミはシルビアシジミの生息地にたくさんいるし、慣れないと見分けがつかない。何度かカメラを向けて撮らずに終わった。たくさんいる中でカップルにお邪魔虫。逃げ出したカップル飛んでいる途中でお別れ。もう洋ナシか?(用無し)
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 ツバメシジミのメスは分かりやすい。茶色に赤い紋。新鮮な個体の色はなかなかシックで良い色だが擦れてくるとボロが目立つ。
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 擦れて尾(尾状突起)が無くなった個体は紋様の並びがシルビアに近い。間違えてアップしたことがあった。
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# by buttfflow | 2017-12-03 23:16 | Comments(0)

シルビアシジミ


 9月の初め、鬼怒川までシルビアシジミ、ツマグロキチョウを撮りに出かけた。 去年に行ったとき帰り際に「うじいえ自然に親しむ会」の会長さんに会った。シルビアシジミやカワラノギクを守る活動をしているという。シルビアの食草のミヤコグサを増やして保護しているらしい。宇都宮大学に頼んでミヤコグサを増やしたという。確かに今年はミヤコグサの花で待つとシルビアがやってくる。おめでとう。だけど植物を増やすには種まきが普通だ。何故しなかったのか?疑問だ。それと生育適地。ガラガラの河川敷よりももう少し湿った場所のほうが良いと思う。去年5株植えたが根付いたか不明。今度は種かな。 撮った写真は翅表を撮りたいので飛ぶまで待つ。待つとなかなか飛んでくれない。手と目が疲れる。表のブルーもなかなか色が出ない。 
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 アップで見るとヤマトシジミと変わらない。後翅の模様が円にならないだけのようだ。
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 光線の具合で順光のほうが翅表のブルーが綺麗に出る。ここが魅力のようだ。
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 やはりミヤコグサで吸蜜する姿がシルビアらしくて良い。
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 来年は自宅で増やした苗と種を持って行こう。
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# by buttfflow | 2017-11-28 22:33 | Comments(4)

庚申山も色付く


 庚申山は200m弱の小さな山の公園。溜池2つと谷あいの田んぼの跡地に広場とテニスコート、多目的の芝生広場がある。独立峰なので登山道(遊歩道)が四通している。山頂付近にはサクラ、名前の通り藤の岡のフジ、溜池にはトンボ、雑木の小径にはチョウ、冬は小鳥たちが群れる。花たちも今頃はセンブリの白い花、春にはキンラン、ギンラン。なかなか良いところ。Hさんの散歩コースでチョウだけでなくトンボ、トリ、花を撮っている。 今日(11/24)テニスに出かけたが知る人がいないので、少し上がってみた。紅葉は大したことはないがきれいに撮れた。2つ目の溜池ダルマ池からヒョウタン池方面を撮った。遠くの日光連山を写すため(-)補正で暗くした。
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 階段続きの男坂を登る。紅葉が陽に当たり輝く。(+)補正で輝くが色が出ない。赤を強調したら結構良い。
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 山頂近くの小さなモミジ。アップで撮れば大きさは分からない。
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 下る道も日に当たるときれいに見える。落ち葉が小径を埋めている。
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 30分程度の散歩道。211段の階段は息が切れた。
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# by buttfflow | 2017-11-24 20:53 | Comments(0)

紅葉の山


 久しぶりに紅葉を見に行った。赤城中腹の公園、入場券1枚を手に入れたので出かけた。午後から晴れる予想で出かけたが曇りのち雨で早々に引き上げた。秋咲きのシクラメン、C.コウムであろうかきれいに咲いていた。モミジの類はあまり多くなく雨の降り初めに+補正でようやく紅葉らしく撮れた。
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 翌日、モミジと冬桜の桜山に出かけた。山頂の近くのフユザクラにアカタテハが吸蜜。慌てて撮ったが開いた姿は撮れず、近くに移ったのが撮れただけだった。キタテハは2番咲きなのだろうノハラアザミで吸蜜。
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 フユザクラは咲きはじめでなかなか風景にならない。少しアップで撮ったりしたが、この場合紅葉がわかるように撮るとフユザクラらしいのではないか。
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 紅葉をカメラ任せの「紅葉を鮮やかに撮る」で撮ると(-2/3補正)になる。(-補正)赤を強調するらしい。自分の目を信じて(+補正)で明るくして逆光気味に撮ったらきれいに映った。黄や緑の葉を混ぜるとこれもきれいだ。
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 遠く御荷鉾山を撮ったが、紅葉は薄かった。でもまあまあかな。
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# by buttfflow | 2017-11-23 23:53 | Comments(0)

晩秋の山名丘陵


 山名丘陵でボランティアの草刈りをやっている。早い人は8時前から始めている。年寄りの早起きだが、朝に弱いので9時前に到着。着いてみると草刈りをやった後はイノシシに掘られた跡だらけ。平らな一角にアサギマダラを呼ぼうとフジバカマ植え、ロープを張ったあたりも掘られ根がむき出しになっている。この修復に時間を取られたがこれで何とかなるだろう。他に植えた木々は刈られないように細い鉄筋に赤い布をつけて保護したら残っていた。苦労して採ってきたカシワ。鉢植えで10年、大きくならない。これも植えた。根付いてくれるだろう。
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 これで今日の作業はおしまいになった。しばらく近くを散策。ここのメインツリーのアベマキ。クヌギに似るが幹のコルク層が厚い。これが黄葉してきれいだ。
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 実をつけた木がある。マユミかと思っていたが葉が大きい。アカメガシワのように大きい葉だが実は黒ではなく赤い。ゴンズイに近い実だが葉が違うなんだろう。春に調べないと分からない。・・・春には忘れているかもしれない。
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 ノハラアザミが残っている。白い菊、リュウノウギクであろうかキタキチョウが止まった。
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 駐車場に戻るといつもよりも車が多い。そういえばここは「山の上碑」の駐車場だ。ユネスコの「世界の記憶」に選ばれた「上野三碑」の一つだった。入り口に三碑巡りのバスも止まっている。以前に撮った碑の写真。
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 700年ころの石碑で内容は豪族の子孫の僧が母親供養に建てたという。 冬の暇なときにでも三碑巡りでも如何かな。
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# by buttfflow | 2017-11-17 23:49 | Comments(2)

彼岸花と揚羽蝶(7)


 我が家の庭にもヒガンバナがたくさん咲くようになった。黄花(ショウキズイセン)も白花もあるが花はほとんど終わり、赤花ばかりが目立つようになったころ、カラスアゲハが訪れた。植樹のキハダに魅せられて来たのだろう卵を産んでいた。カメラを出したがスイッチを入れる間もなく飛び去った。また来るかと思っていたら赤い花が目についたのかヒガンバナで吸蜜を始めた。背景がブロック塀で気に入らないがシャッターを押した。
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 飛び去ったと思ったらすぐに戻って来てまた吸蜜。
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 これでおしまい。・・・後日談 蛹を3つ見つけハウスに移した。 小さな素子のカメラだが望遠でも意外とよく写る。庭にはミカン科の木をを数多く植えているが、黒い仲間はなかなか来ない。鉢植えのカラスザンショウにアゲハが産卵。なかなかいい場所で産んでくれない。じっくり待つといい場所で止まった。この時期最後の産卵になるのか焦って産んでいるようだ
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 アゲハが去ると次に見つけたのは隣との境を飛ぶ大型のトンボ。こんな池も流れもないところで何が飛ぶ。青空でピントが合わないが何枚かシャッターを切ったら写った1枚。どうもギンヤンマのようだ。そのうちメスが来て空中でドッキング。我が家のブッドレアに止まった。逆光で青が見えない。(+1.7)補正でようやくギンヤンマと分かった。
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 ヒガンバナから外れてしまったがギンヤンマの2枚は儲けものだった。 ショウキズイセンは種をつけやすいので赤花の花粉を付けたら種が大きくなっている。赤花に黄花の花粉で白花ができるといわれているので黄花の花粉を大量につけたが種ができたのはただの一つだけ。両方とも大事に育てたい。花まで見られるだろうか?
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# by buttfflow | 2017-11-14 23:21 | Comments(0)

彼岸花と揚羽蝶(6)


 今回で佐野足利地区のヒガンバナに来たアゲハ類は終わり。群馬では良く見かけるアゲハやキアゲハは意外と見なかった。というよりも追わなかったのもある。最後に見たキアゲハは割と綺麗だった。赤い花に黄色も良く似合う。
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 こちらでは比較的少ないと言っていたミヤマカラスアゲハ。飛んでいるときは翅裏を見ないとよくわからないが静止画にすると分かる。
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 金緑色に輝くようには撮れなかったがミヤマカラスらしい輝きが出ていた。 最後に今回は1回見ただけのモンキアゲハ。雌探索の見回りのように飛んで消えてしまった。悔しいので飛ぶ姿だけは撮った。去年の黄花に来た時とは大違いだ。
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 それでも大きな白紋でモンキとわかる。
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# by buttfflow | 2017-11-09 22:12 | Comments(2)

彼岸花と揚羽蝶(5)


 ナガサキアゲハはいろんなところで見るがなかなか止まってくれなかった。佐野と足利の境にあるお寺でようやく吸蜜するところに出くわした。残念ながらオスなのできれいな白紋は見られなかった。オスの翅表は黒ではなくて濃紺の輝きのある黒なのだ。特に陽に当たるとブルーが輝いて見える。今回、羽ばたくたびに翅の向きが変わるとともに色が変わる姿を捉えた。
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 横から見ると翅の付け根の特徴的な赤が良くわかる。この時のブルーの変化も楽しい。
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# by buttfflow | 2017-11-06 22:29 | Comments(0)