花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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ゴミ拾い

 快晴無風。前からゴミ拾いをしようと思っていた笹川の一画。150mくらいでゴミ袋3枚分。多少の自己満足。まだマガモがいる。水の流れを入れてもゴミが写らない。しかし警戒心が強く逃げ出した。
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田んぼの水路の取水口のカゲからカメラを出すと、カワセミが飛び出した。よく見たらコンクリの上に白い糞。ここで魚を待っていたのか。チェックポイントの一つにしよう。ここではモンキチョウとキタテハばかり。
神流川本流の河川敷まで足を伸ばす。ここでも木が大きく育ち過ぎているが周りの畑は手入れをしている。梢からタカ類の鳴き声、ピーヨー。ノスリだ、飛び出すと白い羽に黒い紋ですぐに分かる。旋回しているとカラスが近寄って追い回す。多勢に無勢ではない、一対一の勝負でもノスリが逃げる。
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キツツキのドラミングが聞こえる。もうこんなシーズンになったのか。アカゲラかな?。近くではコゲラの小ドラム。これは恋の季節の叩き方ではない。単なる餌探し。
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帰る途中で2匹がじっとしている。シメか?クチバシが大きく見える。とりあえず一枚だけ撮っておこう。帰って拡大したら頭が赤いし冠毛がある。レンジャクだろうが「黄」か「緋」か不明。飛ぶまで待てばよかった。
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その内撮れるさ。それにしてもモンシロがいない。
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# by buttfflow | 2009-03-16 20:41 | Comments(0)

ホワイトデーもハート

 ホワイトデーなんて日本のお菓子メーカーが作ったのだろうか?そういえばバレンタインデーのチョコも日本の菓子メーカーの陰謀。愛のしるしのハート型が受けている。2月より始めたこのブログ、バレンタインには木の冬芽と一緒にある葉痕のハートを紹介した。娘たち郵便でチョコ送って来たが、お返しは忘れた。あとが怖い。今回も我が家にあったハート型の葉痕「ハアト」でごまかそう。
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カラスサンショウはアゲハ類のかなりの種類が食う食草だ。吉井町の牛伏山の山頂付近にはいっぱいあって小さな実生株もいっぱい。これをもらってきて鉢植えにしている。この葉痕がハート型。大きな葉痕はとぼけた顔をしているが、小さな葉は可愛いハート型の顔。羽状複葉の越冬芽に共通なのか?
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そういえば庭にあるサンショウも羽状複葉。メガネを外して調べてみたら両手を拡げた形の可愛いハート型。
冬芽や葉痕の形は今のうちしか見られない。我が家のアンズは今にも咲きそう。こんな奴の葉痕はつまらない。福岡では桜が咲いた。春は冬芽が動き伸びる季節だ。伸びる時の表情はどうなるのだろう。
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# by buttfflow | 2009-03-14 01:43 | Comments(0)

たまにはイタリアン・・・材料

 秩父旧吉田町セツブンソウ、フクジュソウの自生地は栗林になっている。クリの肥料が植物を大きくしている新潟旧下田村のヒメサユリ場合もあるが、ここでは栗林として手入れをしていないのか今頃イガつきのクリが落ちている。
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その周りにはフキノトウがあちこちに芽を出している。春のほろ苦い食材だ。これをスパゲッティにして「春を味わう」。毎年一度は食べる。野外料理として何度も楽しんだ。
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フキノトウを細かく刻んでバターとオリーブオイルで炒め、ゆで汁を加えて、アルデンテにゆでたパスタをあえるだけで出来る。好みで塩、コショウ。バターの風味とほろ苦さが結構春をかもし出す。採ったばかりの新鮮な奴はそのまま刻んで炒め無くてもOKというがやったことがない。ゆで汁が乳化剤になるのは最近知った。
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フキノトウは雌雄異花。黄色が雌花で白が雄花。この状態では良く分からない。新潟では花がもっと大きく伸びたとき、トウが立った花茎を食べるらしい。最近はフキノトウの天ぷらが有名になり過ぎているのか、十日町の「へぎそば」にもトウの立っていない普通の天ぷらが出てきた。ビールがうまかった。
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そういえばシイタケのどんこの天ぷらもビールにあうね。
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# by buttfflow | 2009-03-13 21:34 | Comments(0)

フクジュソウ in 秩父

 秩父のフクジュソウは色の濃い「秩父紅」が有名。赤みの強い株は買うと結構な値段がする。もともと自生している一重の品種は、種をいっぱいつけて実生で増える。我が家の庭でも毎年小さな実生株が見られる。旧吉田町のセツブンソウ自生地のフクジュソウは毎年密度濃くして遠くからでも一面の黄色が目立つ。
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フクジュソウはセツブンソウよりも生育期間も長いし大株にもなり、花が大きくて目立つので大事にされて増えるのだろう。よく見ると園芸種の「福寿海」よりも花弁の数が多い八重の株もある。一重の自生種も良いと思っていたが、一重、八重と変化があるのは見事で綺麗。
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少し変な花だなと思ったら霜にやられたり、寒さで枯れてきた花があるが、変化花も見られる。佐渡や信州の自生地を訪ねたときには見られなかった。松本市と合併した四賀村などフクジュソウ祭りですごい人数を集めているが、ここではセツブンソウと一緒にフクジュソウをゆっくりと充分に楽しめる。今のままが良いのかな。
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# by buttfflow | 2009-03-12 23:36 | Comments(0)

セツブンソウ秩父

 G蝶会のUさんから秩父のセツブンソウはまだ間に合いそうという話を頂いて、旧両神村の群生地へ行って来た。ここのセツブンソウを知って20年は過ぎた、今は亡きT先生に案内してもらい、誰もいない私有地で存分に撮った思い出。感慨深くその当時から続く「アルビノ」を探した。既に花は盛りをとうに過ぎ、しおれかけ、今日の寒さに震える感じだが青軸のアルビノが2株ほど健在であった。アルビノは色素をなくした白花で茎まで緑。ここと栃木旧田村町で見ただけだ。
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セツブンソウの魅力は早春咲きと群生。突然の雹にあったような白い点描。ここの群生地は芽生えが少ない。手入れと称して種を実生販売に利用しているのか疑いたくなる。
吉田町の自生地は遅いと聞いたが、とりあえず見ようと寄ったら、これが最盛期。ここにこんなにあったのか。何年と通っているがいつもはもっと早い時期。こんなに群生しているとはすごい。地主の方も手入れをしていると聞いたがこれだけあるのに3人だけ。至福のときを過した。
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この寒いのに日本ミツバチが一匹。連写カメラと一眼で一枚ずつ。どちらも魅力。
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セツブンソウは花びらはガク片が変化したもの。本来の花びらは蜜をためる黄色の蜜壷。ミツバチはこの蜜壷に口吻を伸ばして花を一周。その間に花粉を媒介してもらう。群落では花が近いとハチは飛ばずに歩いて次の花に移る。近づき過ぎるとファインダーから消える。どこへ行ったか一匹のハチを追いかけるのは苦労だが、花だけの写真よりも動きがあり難しい。福寿草の群落にはミツバチいっぱいを期待したが皆無。残念。
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# by buttfflow | 2009-03-11 22:41 | Comments(0)

ヒヨドリはミカン好き

 今日は曇りで寒かったけれど風も無かった。白い背景紙を置いて「ヒヨドリ」と遊んだ。左側のミカンの向こうが背景紙でカーテンの陰からカメラが狙う。シーソー(天秤)タイプで片側に止まると下がるように2個のイヨカンを吊るすと最初のうちはホバリングして突っついていたが、そのうち真ん中付近の動かないところに止まって直ぐにミカンの上の紐に止まる。直ぐに学習。
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今度は釣竿方式で揺れが大きい。しばらく悩んでいたが、狙いを定めて一直線。
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羽を広げたところ結構綺麗。でも目つきは野生だ。飛んでる蝶でも捕らえる眼。
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せっかく白い背景なので連続写真。ホバリングの一瞬。
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こんな場面は怖いなあと思いながら2羽の写真。
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ヒヨドリに独占されて、メジロは姿を見せない。明日は網でも被せるか。
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# by buttfflow | 2009-03-09 20:22 | Comments(0)

山名にて

 山名丘陵高崎市民の森の里山ボランティアに参加して来た。田んぼだったところに池を作ってビオトープにしようと草刈をした。終わった後、この前に植えたクルミ、栗に目印を立てた。刈り払い機の草刈りは残すのが一苦労。まだ根元が1cmくらいの幼木は簡単に切られる。去年のキハダもNさんのフジウツギ(ブッドレア)も根付いたようだ。
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周りのコナラ林でオオミドリの卵をようやく見つけた。山名は木が大きいので見つからなかった。それとも下手なのか。
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冬芽が膨らみかけてきたようだ。クルミの葉痕がハート型になるのは先月書いた。株立ちになった小さな枝先を見ると形が面白い。冬芽の本で調べたが大きな葉のアカメガシワしか名前が分からなかった。
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頂芽の下の葉痕が笑った顔のようだ。葉が出たらどの木か分からなくなる。目印をつけよう。
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膨らみかけてきた冬芽の赤が帽子をかぶった「赤頭巾」のようだ。紫頭巾のほうがいいって?
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# by buttfflow | 2009-03-08 21:46 | Comments(0)

鳥々(ちょうちょう)ばかり

 今日は雨上がりの晴れ。北風が強い。トビが低いところを舞っていた。テニスを止めて撮るほどではない。しかし尾羽の丸いのが飛んでいる。タカだ。テニスのゲーム中断。とりあえず写ればよい。
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「日本の野鳥」で確認したらやはり「ノスリ」。漢字では狂の下に鳥。良くわからない。昔、鳥を追いかけていた頃、会社の中の粕川で白鷺を追うノスリを見た。目を合わせたとたん逃げて行った。逃げた白鷺はワナワナ震えていたように思えた。久しぶりのノスリ。2羽の啼きかう声を聞いたのでこの森で繁殖しているのだろう。
我が家の庭に吊るしたイヨカン。天秤棒のように2個吊るせば揺れるのでヒヨドリは来ないと思っていたら朝からピーヨピーヨ。イヨカンは大きいので多少揺れたり、シーソーしても食い気が勝って、ふちに止まって食う。
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こいつが飛び去るとメジロが2羽、つがいでくる。ヒヨが戻ると直ぐ逃げる。
ヒヨドリのホバリングは結構うまい。クチバシを入れたまま同じところを羽ばたく。
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連写で見ても頭は同じ高さ。
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1日でイヨカンも無くなった。明日はもっと揺れる工夫をしよう。
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# by buttfflow | 2009-03-07 21:52 | Comments(1)

三寒四温の寒でも鳥は来る

 啓蟄を過ぎると三寒四温のはずなのに、このところ日替わりの一寒一温。それでも桜の開花予想は1週間くらい早いみたい。情報ではセツブンソウは丁度いいはずの秩父も佐野ももう遅いみたい。昨日の暖かかった日に車に乗せて持ってきたモンキチョウの番は♀だけが残っている。今日の寒さでさわってもピクリともしない。この寒い日にも鳥はやはり恒温動物、餌を求めて寒い中を訪れる。
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マツボックリの隙間に小麦粉と砂糖とラードを練って刷り込んだバードケーキが無くなったので、イヨカンを吊るしておいたら直ぐにメジロが来た。大食漢のヒヨドリはホバリングが出来ないので通り過ぎるだけ。餌を吊るしておくとヒヨドリ防止になる。たまにホバリングしているところは撮りたい被写体。自動で撮ろう。
バードケーキでは、メジロがこぼした粉をスズメが拾う。地上で餌を探すスズメはメジロより敏感なようだ。メジロがつついている横をスズメが逃げていく。残念ながらピントが甘い。しかしバードケーキを作り直すのは面倒なので、この画像を披露する。
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夜明けの朝一番、シジュウカラの声がする。ひまわりの種のバードフィーダーに来たかと思うとこれとは関係なさそう。アクリルの筒の穴が小さいのか。ペットボトルに変えるかなと思っていたら、こぼれた餌にキジバトがきた。餌があるとキジバトはずうずうしい。多少の物音くらいでは動じない。仕方なく窓を開けてカーテンを開けたら少し遠くへ飛んだ。結局庭に下りないと逃げなかった。
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やはり野鳥の会のバードフィーダーは優れているのか。手作りで対抗しよう。
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# by buttfflow | 2009-03-06 21:39 | Comments(0)

モンキチョウ日和にカワセミ

 今日は思ったよりも暖かく、太陽がまぶしいほどだった。笹川の南向きの斜面にはモンキチョウ。どのくらいの数いたのだろうか。50mくらいの間に数頭。向こう岸にも飛んでいる。咲き出したタンポポでゆっくり吸蜜している。♂も♀も飛んでいるが、興味を示さない。と思いきや番になっている。
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もう前橋でモンシロチョウの初見報告。ここは前橋よりも暖かいはず。自家用の無消毒のキャベツ畑も近くて北風も防げる場所。もう少し探そう。最近群れているムクドリやスズメが多い。まあ近くで見ようと思って行って見たら、笹川から水を引いている用水路にカワセミが逃げていく。どうせ戻ってくるだろうと待つこと数分。まっすぐに飛んでくる。目の前で黄色い腹を出して急カーブ。シャッターは押した。とにかく写ってはいた。
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用水路の遠くで水に映っているのか飛んでいるのか分からない。
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急旋回でオレンジ色の腹を出して曲がって行った。この間1秒。
なんて早いんだ。小鮒でも捕まえて餌場を作るかな。でもこのヒスイのジェット機の飛ぶ姿のほうが面白そう。3月は巣作りを始めるとき。もう少し下流へ足を伸ばして探そうかな。
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# by buttfflow | 2009-03-05 20:54 | Comments(0)