花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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庚申山0409

 どこでもそうかも知れないが、あっという間にソメイヨシノが満開になってしまった。頂上の桜にはキアゲハが占有飛行をしていたがなかなか撮れない。散歩に来ている人に鳥の名前を聞かれる。蝶を撮ってるなんて誰も思わないのだろうか。
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ちょっと広い空間ではクマバチがホバリングしている。真ん中で翅が光っている真っ黒なお尻の蜂だ。雌を待っている占有飛行だ。テリトリー内に進入する虫には矢のように飛んでいく。
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越冬したヒオドシチョウも雌が来るのを日向で待ち、飛んでくる蝶を追いかけゆったりと飛んで戻る。
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もう少しで庚申山は「スミレの咲く丘」になる。
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# by buttfflow | 2009-04-14 21:17 | Comments(0)

春の桜山0408

 藤岡市鬼石の桜山は「フユザクラ」で有名だが、シーズンには駐車料金を取られる。春のソメイヨシノも多く植えられているのは知っていたが、ウィークデイに駐車料金を取るとは思っても見なかった。当然素通りして、ただの第二駐車場へ。ここでも結構綺麗な桜が見られる。やはり行って見るもんだ、桜だけではない。日当たりの良い山道の階段がタチツボスミレのひな壇になっている。
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下っていくと途中に満開の白い桜「鬼石の薄墨桜?」だ。
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陽だまりに本来の目的のムラサキケマンが咲いていたが、ウスバシロチョウの幼虫はいなかった。ビロードツリアブがホバリングしながら蜜を吸う。長い口で吸うので花粉を媒介しない蜜盗人。ホバリング中は長い足を後ろにしているが、上向きのオオイヌノフグリの花には着地して足をつける。横向きの場合ホバリングのまま吸う。
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# by buttfflow | 2009-04-12 23:18 | Comments(0)

山名のシダレザクラ(2)

 サクラの吸蜜には、ミツバチ、ハナバチ類、ビロードツリアブ、蝶、メジロ、ヒヨドリなどがやって来る。そんな中にコゲラやヤマガラもやってきた。単なる「花見」なのか。直ぐにいなくなる。
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最近イチゴなどの受粉をするセイヨウミツバチが足りないというが、ここのシダレザクラでもニホンミツバチのほうが多く来ている。止まって吸蜜した蜂が次の花へ写るときがシャッターチャンス。止まる直前のホバリングもチャンスだがどの花に来るのか分からない。
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ニホンミツバチはセツブンソウの時期に見るだけと思っていたが、最近分布を広げているようだ、神流川の河原の木陰に巣箱を置いていたが蜂はいなかった。
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やはり、蝶がいい。ミヤマセセリなんて見栄えもしないが、サクラの花を移動する瞬間の姿は結構いい。スプリングエフェメラル「春のはかない命」カタクリやギフチョウの代名詞のようになっているが、このミヤマセセリ、コツバメ、スギタニルリシジミなんかも「春」を感じさせてくれる可愛い蝶だ。
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下向きの弦なのに上弦の月。月が沈むときには上向きになる。まだ明るいのに月だ。そうだ、満月を撮ろう。牛伏山頂なら下から出てくるか、サクラの間から出てくるか。サクラの季節は開放してくれる。
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# by buttfflow | 2009-04-10 19:47 | Comments(0)

山名のシダレザクラ(1)

 シダレ桜はソメイヨシノよりも少し開花が早い。秩父清雲寺の樹齢600年の桜は有名だが、朝6時に着くように出かけても人ばかり。慈眼寺や上奥平のシダレも有名。山名丘陵のシダレザクラは結構大きいのだが知られていないので独占できる。別にサクラを独り占めにして何がいいのだ。抱き合って寝るわけではないだろ?
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一人サクラの下にいると鳥の声、蜂やアブの羽音。この時期にしかいないミヤマセセリ、越冬キタテハ、アカタテハが吸蜜に来る。また、脇に座っていると、ほのかな甘い香り、ニオイタチツボスミレだ。匂いでスミレが分かるなんてそんなにあるものじゃない。ナポレオンの愛したニオイスミレの日本版。直ぐ脇には、同じく匂うスミレヒゴスミレ。柳宗民さんの「雑草ノオト」には安っぽい化粧品の香りとあったがとんでもない。ほのかな甘い香りは日本的で、近くに来ないと分からない。スミレの種類によって香りも違うらしい。タデスミレは「さわやかな」香りという。今度匂いをかぎに行こう。
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# by buttfflow | 2009-04-08 23:47 | Comments(0)

新潟のカタクリ0404

 雪国にはカタクリが多い。関東にも昔は雑木林の中、里山の北斜面にカタクリは群生している。新潟を始め雪の多いところには斜面一面のカタクリがある。角田山周辺の山は登山口から山頂まで片側全てカタクリ。このシーズン登山客で溢れかえる。それだけカタクリがあれば、純白のシロバナカタクリもいくつも見つかる。10万株に1株と言われているが、多いところには結構見つかる。分水町の国上山も登山口からずっとカタクリ。だけどここではシロバナは見られない。一昨年、山頂付近に1株アルビノのシロバナがあったが今年は見当たらない。やはり盗まれたか?。よく探すとアルビノらしき葉がある。安堵。今年は新鮮なカタクリが多かった。
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春の象徴「シュンラン」も登山途中に。日本海側でも山名でも変わりがない。・・・変わった奴は数十万円・・・
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しかし、今回の新潟の印象はやはり「越後スイーツ」。国道8号脇。また来よう。
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# by buttfflow | 2009-04-07 21:58 | Comments(0)

国上山の花0404

 国上山は花の山。角田や弥彦と違って雪割草ブームのときに採られずにミスミソウも残っている。ブルー系が多いのは昔からで極めて稀に赤があった記憶。上越新幹線の出来る前、弥彦・角田から柏崎にかけてどこでも見られたオオミスミソウが掘り取られてなくなったので佐渡まで撮りに行った。ここでは赤系統の綺麗な大群落だったが、数年でなくなった。今ではミスミソウ類は交配が簡単で実生で増えるため、専門の業者が大量に増やしている。そのため値段も下がって山取りが無くなり、復活しつつある。
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日本海要素のスミレナガハシスミレのオトメ咲きとテリハタチツボスミレ
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マキノスミレはシハイスミレの東日本型で雪国に多いスミレ。
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# by buttfflow | 2009-04-06 22:44 | Comments(0)

新潟の花とスイーツ0404

 春の天気予報は当たらない。晴れの予報と高速道路割引を考えて新潟国上山へ行ってきた。春の花とギフチョウが目的だ。ここは良寛様の寺国上寺(コクジョウジ)の裏山の国上山(クガミ山)で標高313mの小さな山。角田山で教えてもらった花の山。信濃川の放水路の分水町の山で信濃平野が良く見える。
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弥彦山の双耳峰とその奥が角田山。・・・山頂の電波塔にハンググライダーが衝突(405のNHKニュース)・・・
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この山の花はカタクリとミスミソウと日本海要素の花たち。これは次回以降。堂々と大きなネットを持った蝶屋さん「この天気では出てこない」と帰って行ったようにギフチョウは見られなかった。山から下りるといかにも泣き出しそうな天気。直ぐに「越後丘陵公園」へ。ここは越後丘陵を利用した里山の広大な公園で、今は「雪割草祭」をやっている。植栽されたミスミソウ=雪割草は昔のような大きな株は無いけど花色が豊富で綺麗。八重咲きなども植えてある。
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雨が本格的になって土産を買いたい Y さん。公園の人に地元の「笹ダンゴ」の美味しいところを聞き出した。ナビは便利だが電話では載っていない。国道沿いなのでかまわず行くと大きなダンゴの看板。かなりの混雑。笹ダンゴは製造中で蒸しあ上がるまで売れない。遠路はるばる来たと交渉して発送品を融通してもらった。気短なら「あっそう!」で帰る。見たらのんべえも甘党に変わる。よだれが出そう。
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# by buttfflow | 2009-04-05 23:38 | Comments(0)

身近な蝶たち0403

先日、近くの河原で蝶を撮った。どこにでもいる当たり前の蝶ばかりだが、春先のは結構綺麗だ。モンシロチョウ、モンキチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミなど。
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このモンキチョウは連写を合成するとタンポポの花から飛び出したのが分かる。
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ヤマトシジミやベニシジミが縄張りを主張して飛んでくるチョウを追い回す。
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ヤマトシジミは光の角度でブルーの光り方が違う。このブルーが良いという人も多い。南方の島のヤマトは小さくて綺麗なのでこのチョウのだけが目的ではないが大東島・・・沖縄から南東にはずれた島・・・まで行く人がいる。
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# by buttfflow | 2009-04-03 22:54 | Comments(0)

鳥とりどり(2)0402

 今日このブログを見た友人から写真がメールで届いた。鳥の写真を撮ったが名前が分からないので教えて欲しいとのこと。カササギとツグミであった。もうこれは日本野鳥の会に入らねばならないかな。かつて野鳥の会のカレンダーを毎年買っていて、その複写をフォトコンに出したのを見つけたことがあった。当然入賞を取り消された。野鳥の会は入会はしていないが、オリジナルのブラインドテントを購入した。今のところ役に立っていない。野鳥の会の T 市支部の方にバードケーキを教わった。やはりもちやは餅屋だ。今回もまた鳥をアップしよう。
Hさんの庭の花には蜜好きの鳥が次々に訪れる。
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つぎの写真は去年四国松山城で小鳥の群れに出くわしたメジロの微笑ましい1コマ。夜は寄り添って寝るとか。エナガと思っていたが目の周りが白かった。
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NK社のテニスに行ったが誰も来ないので鳥を撮った。エナガが意外と近くで行ったりきたり。
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しっぽが長いがメジロより小さい可愛い鳥だ。
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我が家付近を縄張りにしているジョウビタキ。冬鳥なのでもうじき北へ帰る。「窓はー夜露にぬれてー」。分かるかな。
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# by buttfflow | 2009-04-02 21:53 | Comments(0)

鳥とりどり(1)0401

 いよいよ4月。ブログを始めて2ヶ月がたった。写真と文章の組み合わせは面白く、結構楽しんでやっている。今日は何にしようか多少は考えるが、苦にしたことは無い。花蝶風月なのでチョウの話を多くしようと思っているが、鳥の連写も面白くてしょうがない。アオサギのコロニーが近くにある。アオサギは結構見かける鳥だが、向こうが先に気がついて飛び立つ。大きな鳥なのでそれからでもカメラが準備できていれば間に合う。数日前にカタクリの写真を撮りに行った途中で寄ってみた。いるいる。林の上の方に枯れ枝の塊。我が家のアンズの木にも小さな去年の巣の残骸があり、別な鳥がつついて持って行った。やはり巣作りの基本は巣の材料集め。オアサギも枯れ枝をくわえて巣作りか。連写が簡単。
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直ぐそばの池にも水鳥たちがいる。近づいてみると、先ず敏感な「カワウ」が逃げて行く。
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姿を見せながら近づいて行くと、向こうのほうが先に気がついて逃げてゆく。土手の下から近づいて一気に出ることにした。慌てて逃げて行く。マガモ、コガモ、カルガモ。
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いつもの笹川ではヒバリがピーピー鳴いていたが、姿は見えない。音はすれども姿は見えぬホンにお前は「?」のようだ。啼きながら上がって行くのをようやく捉えた。
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# by buttfflow | 2009-04-01 22:32 | Comments(0)