花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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アマナ見つけた

 アマナは佐渡のドンデン山山頂付近に群落があり、芝生草原の雨のときに水の流れるような低地に咲いている。数はいっぱいあるが低いところで芝の間に咲いているので記録写真にしかならない。佐渡では放牧するような草地に生えていてもっと茎を伸ばして咲く。緑の中に咲いていると素晴らしく綺麗な花だ。それもそのはず、かつての分類ではtulipaチューリップ属に入っていた日本のチューリップであり6弁の綺麗な花なのだ。
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 その後、笠懸/稲荷山カタクリ公園、埼玉/秋が瀬公園、足利/渡良瀬川堤防などで群生を見た。藤岡周辺ではこの時期に歩いたことがないが、足利にあるのだから神流川にもあるだろうと蝶を探しながら足元を探した。神流川堤防の一箇所に見たような細い葉がぎっしり。アマナなのかひょっとしてヒメニラかもしれない。花が咲いていないと良く分からない。以前採って来て庭に植えたら米粒大の花が咲いた。気がつかないほど小さな花だがヒメニラはカタクリの咲く季節にはよく見かける。神流川の堤防でもここしばらくの彼岸の暖かさで咲き出した。やっぱりアマナだった。しかし堤防の土手の下のほうは写真写りの悪いところだ。花をアップで撮るしかない。藤岡にも咲いているのは発見だからいいだろう。
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ヒメニラは高尾の裏山に自生地があると本で読んだことがあるが、そこまで見に行く花ではない。超接写しないと花が分からないくらいの花。長野白馬村で初めて見た。
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# by buttfflow | 2009-03-22 23:19 | Comments(0)

またまた日本ミツバチ

 去年、銀座のミツバチが話題になった。銀座のビルの屋上に巣箱を置いて蜜を集め、銀座のハチミツを売り出すとかの話。ミツバチを飼ったことのある人の話では、住宅地ではハチの糞が問題になり止めたそうだ。銀座ではないが、ちょっと郊外の豊島区でニホンミツバチがいた。好事家が飼っているのだろうか。それとも自然状態で繁殖しているのか。学校とか公園とかに木の洞でもあるのだろうか。とにかく記録に残しておこう。プリムラ・マラコイデスで吸蜜していた。
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よく見ているともっとでかい奴「コマルハナバチ」もやってきている。マルハナバチの仲間では早くから現れる種類だけれど、地中に巣を作るのだろ。こんなところにもノネズミの巣穴があるのか?それとも別な穴を利用しているのか。それともマンションか?
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これらのハチはいっぺん居なくなったのが、新たな生き方を身につけて復活してきたのか。そういえば東京の金魚屋でカワセミがダイビングしているニュースをやっていた。ハチだって花は真冬でも咲かせているほどは暖かいし暮らし易い。ハチも地価の高いところは狭くても我慢。
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# by buttfflow | 2009-03-21 22:21 | Comments(0)

ようやくモンシロチョウ

 各地からモンシロチョウの初見の報告が来ているが、いつもの神流川ではキャベツ畑でも見ていない。今日は5月の陽気ということで昼から歩いてみたら、あちこちで見られた。見慣れたモンキチョウと飛び方が少し違う。キタテハやキチョウもいっぱい飛び出した。やっぱり春だ。ナズナがまだ畑起しをしていない田んぼ一面に咲いている。横から眺めると秋のソバ畑のように白い。ここにモンキチョウは似合う。
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この笹川も新しくは橋が架かり、工事が始まるそうだ。カルガモの棲むのどかな風景が消えてゆくのだ。今のうち写真を撮ろう。
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# by buttfflow | 2009-03-19 23:58 | Comments(2)

キツツキ

 今日は天気予報が外れ小雨交じりのテニスコートでオオタカらしきタカがカラスに追われているのを見た。天気が回復したので、オオタカの営巣地へ行ったが、カラスから逃げたのか見当たらない。小鳥の鳴き声と一緒にドラミングを聞いた。昨日のは明らかに乾いた木を叩く音だった。大きな赤松の梢の枝を突いていた。こちらは餌探しのようだ。アオゲラだ。遠いし空がバックで写真としては難しい。懐かしいから撮っておこう。
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大昔、カワセミを追っていたとき、向こう岸の杉の木上の方から「ピヨッ、ピヨッ」と啼きながらアオゲラが降りてきて2mくらいの高さの穴に入った。興味深々のぞいて見たら下のほう1.5mくらいの高さの割れ目から飛び出した。調べてみたらキツツキのねぐらには非常口があるという。これ以来「アオゲラ」が好きになった。
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# by buttfflow | 2009-03-17 23:40 | Comments(0)

ゴミ拾い

 快晴無風。前からゴミ拾いをしようと思っていた笹川の一画。150mくらいでゴミ袋3枚分。多少の自己満足。まだマガモがいる。水の流れを入れてもゴミが写らない。しかし警戒心が強く逃げ出した。
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田んぼの水路の取水口のカゲからカメラを出すと、カワセミが飛び出した。よく見たらコンクリの上に白い糞。ここで魚を待っていたのか。チェックポイントの一つにしよう。ここではモンキチョウとキタテハばかり。
神流川本流の河川敷まで足を伸ばす。ここでも木が大きく育ち過ぎているが周りの畑は手入れをしている。梢からタカ類の鳴き声、ピーヨー。ノスリだ、飛び出すと白い羽に黒い紋ですぐに分かる。旋回しているとカラスが近寄って追い回す。多勢に無勢ではない、一対一の勝負でもノスリが逃げる。
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キツツキのドラミングが聞こえる。もうこんなシーズンになったのか。アカゲラかな?。近くではコゲラの小ドラム。これは恋の季節の叩き方ではない。単なる餌探し。
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帰る途中で2匹がじっとしている。シメか?クチバシが大きく見える。とりあえず一枚だけ撮っておこう。帰って拡大したら頭が赤いし冠毛がある。レンジャクだろうが「黄」か「緋」か不明。飛ぶまで待てばよかった。
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その内撮れるさ。それにしてもモンシロがいない。
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# by buttfflow | 2009-03-16 20:41 | Comments(0)

ホワイトデーもハート

 ホワイトデーなんて日本のお菓子メーカーが作ったのだろうか?そういえばバレンタインデーのチョコも日本の菓子メーカーの陰謀。愛のしるしのハート型が受けている。2月より始めたこのブログ、バレンタインには木の冬芽と一緒にある葉痕のハートを紹介した。娘たち郵便でチョコ送って来たが、お返しは忘れた。あとが怖い。今回も我が家にあったハート型の葉痕「ハアト」でごまかそう。
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カラスサンショウはアゲハ類のかなりの種類が食う食草だ。吉井町の牛伏山の山頂付近にはいっぱいあって小さな実生株もいっぱい。これをもらってきて鉢植えにしている。この葉痕がハート型。大きな葉痕はとぼけた顔をしているが、小さな葉は可愛いハート型の顔。羽状複葉の越冬芽に共通なのか?
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そういえば庭にあるサンショウも羽状複葉。メガネを外して調べてみたら両手を拡げた形の可愛いハート型。
冬芽や葉痕の形は今のうちしか見られない。我が家のアンズは今にも咲きそう。こんな奴の葉痕はつまらない。福岡では桜が咲いた。春は冬芽が動き伸びる季節だ。伸びる時の表情はどうなるのだろう。
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# by buttfflow | 2009-03-14 01:43 | Comments(0)

たまにはイタリアン・・・材料

 秩父旧吉田町セツブンソウ、フクジュソウの自生地は栗林になっている。クリの肥料が植物を大きくしている新潟旧下田村のヒメサユリ場合もあるが、ここでは栗林として手入れをしていないのか今頃イガつきのクリが落ちている。
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その周りにはフキノトウがあちこちに芽を出している。春のほろ苦い食材だ。これをスパゲッティにして「春を味わう」。毎年一度は食べる。野外料理として何度も楽しんだ。
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フキノトウを細かく刻んでバターとオリーブオイルで炒め、ゆで汁を加えて、アルデンテにゆでたパスタをあえるだけで出来る。好みで塩、コショウ。バターの風味とほろ苦さが結構春をかもし出す。採ったばかりの新鮮な奴はそのまま刻んで炒め無くてもOKというがやったことがない。ゆで汁が乳化剤になるのは最近知った。
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フキノトウは雌雄異花。黄色が雌花で白が雄花。この状態では良く分からない。新潟では花がもっと大きく伸びたとき、トウが立った花茎を食べるらしい。最近はフキノトウの天ぷらが有名になり過ぎているのか、十日町の「へぎそば」にもトウの立っていない普通の天ぷらが出てきた。ビールがうまかった。
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そういえばシイタケのどんこの天ぷらもビールにあうね。
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# by buttfflow | 2009-03-13 21:34 | Comments(0)

フクジュソウ in 秩父

 秩父のフクジュソウは色の濃い「秩父紅」が有名。赤みの強い株は買うと結構な値段がする。もともと自生している一重の品種は、種をいっぱいつけて実生で増える。我が家の庭でも毎年小さな実生株が見られる。旧吉田町のセツブンソウ自生地のフクジュソウは毎年密度濃くして遠くからでも一面の黄色が目立つ。
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フクジュソウはセツブンソウよりも生育期間も長いし大株にもなり、花が大きくて目立つので大事にされて増えるのだろう。よく見ると園芸種の「福寿海」よりも花弁の数が多い八重の株もある。一重の自生種も良いと思っていたが、一重、八重と変化があるのは見事で綺麗。
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少し変な花だなと思ったら霜にやられたり、寒さで枯れてきた花があるが、変化花も見られる。佐渡や信州の自生地を訪ねたときには見られなかった。松本市と合併した四賀村などフクジュソウ祭りですごい人数を集めているが、ここではセツブンソウと一緒にフクジュソウをゆっくりと充分に楽しめる。今のままが良いのかな。
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# by buttfflow | 2009-03-12 23:36 | Comments(0)

セツブンソウ秩父

 G蝶会のUさんから秩父のセツブンソウはまだ間に合いそうという話を頂いて、旧両神村の群生地へ行って来た。ここのセツブンソウを知って20年は過ぎた、今は亡きT先生に案内してもらい、誰もいない私有地で存分に撮った思い出。感慨深くその当時から続く「アルビノ」を探した。既に花は盛りをとうに過ぎ、しおれかけ、今日の寒さに震える感じだが青軸のアルビノが2株ほど健在であった。アルビノは色素をなくした白花で茎まで緑。ここと栃木旧田村町で見ただけだ。
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セツブンソウの魅力は早春咲きと群生。突然の雹にあったような白い点描。ここの群生地は芽生えが少ない。手入れと称して種を実生販売に利用しているのか疑いたくなる。
吉田町の自生地は遅いと聞いたが、とりあえず見ようと寄ったら、これが最盛期。ここにこんなにあったのか。何年と通っているがいつもはもっと早い時期。こんなに群生しているとはすごい。地主の方も手入れをしていると聞いたがこれだけあるのに3人だけ。至福のときを過した。
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この寒いのに日本ミツバチが一匹。連写カメラと一眼で一枚ずつ。どちらも魅力。
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セツブンソウは花びらはガク片が変化したもの。本来の花びらは蜜をためる黄色の蜜壷。ミツバチはこの蜜壷に口吻を伸ばして花を一周。その間に花粉を媒介してもらう。群落では花が近いとハチは飛ばずに歩いて次の花に移る。近づき過ぎるとファインダーから消える。どこへ行ったか一匹のハチを追いかけるのは苦労だが、花だけの写真よりも動きがあり難しい。福寿草の群落にはミツバチいっぱいを期待したが皆無。残念。
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# by buttfflow | 2009-03-11 22:41 | Comments(0)

ヒヨドリはミカン好き

 今日は曇りで寒かったけれど風も無かった。白い背景紙を置いて「ヒヨドリ」と遊んだ。左側のミカンの向こうが背景紙でカーテンの陰からカメラが狙う。シーソー(天秤)タイプで片側に止まると下がるように2個のイヨカンを吊るすと最初のうちはホバリングして突っついていたが、そのうち真ん中付近の動かないところに止まって直ぐにミカンの上の紐に止まる。直ぐに学習。
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今度は釣竿方式で揺れが大きい。しばらく悩んでいたが、狙いを定めて一直線。
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羽を広げたところ結構綺麗。でも目つきは野生だ。飛んでる蝶でも捕らえる眼。
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せっかく白い背景なので連続写真。ホバリングの一瞬。
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こんな場面は怖いなあと思いながら2羽の写真。
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ヒヨドリに独占されて、メジロは姿を見せない。明日は網でも被せるか。
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# by buttfflow | 2009-03-09 20:22 | Comments(0)