花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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彼岸花と揚羽蝶(4)


 足利のヒガンバナの里にはナガサキアゲハが多く訪れる。それも白い紋様を持ったメスが見られるので今回も楽しみにしていた。ところがヒガンバナにも、ユズの木でもメスを見ない。すべてメス探しのオスばかり。結構きれいなオスなのでやはり食欲よりも子孫残しのほうが優先するのだろう。いくつかヒガンバナの里を巡ると止まりそうなオスに出会った。止まりそうで止まらない。仕方なく空中戦。小さくしか撮れない。
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 別な場所では多少アップで撮れたがすぐに逃げてしまう。
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 オスに特徴的な表のダークブルーは撮れない。更に移動。ここではカラスアゲハに追われていた。
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 これで今年はおしまいかと思ったら時間切れまじかになって撮らせてくれた。画像は次回。
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# by buttfflow | 2017-11-02 20:09 | Comments(2)

彼岸花と揚羽蝶(3)


 チョウ類は同種のチョウと出会ったとき追尾飛行して上空に舞い上がることが多い。オスメスの場合カップルとなるのだろうが、同姓とわかるとまたいつの間にか分かれて降りてくる。大型のオオムラサキやアカボシゴマダラ、中型のスミナガシなど遥か上空に舞い上がる。小さなシジミチョウも上がるのもいるが、クルクルと追い回し、いわゆる卍、巴飛行して優劣を争う仲間も多い。 今回、クロアゲハが上空に舞い、そのうちにシンクロナイズして羽ばたく姿を捉えた。そのうちに離れて消えた。これはメスの特徴なのか、白っぽく輝く前翅が雌の特徴を表している。
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 しばらくしてまた舞い立ち、同じように「シンクロアゲハ?」となった。
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 ここではクロアゲハをたくさん見ることができた。
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# by buttfflow | 2017-10-26 23:14 | Comments(0)

彼岸花と揚羽蝶(2)


 今回はクロアゲハ。黒と言っても前翅は翅脈に沿って黒だが翅室はかなり白い。この白っぽいのが好きなのだ。今回は撮るのに忙しく逆光で狙う暇がなかった。それでも足利~佐野にかけて各地でヒガンバナに訪花していた。
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 秋の花でもチョウを呼ぶ花ヒャクニチソウ(百日草)のピンクの花にも来ていた。
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 同系色のシュウカイドウ(秋海棠)は蜜が少ない(無い)花として有名だがここにも来ていた。
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 ただ単に色に導かれたのか、珍しい姿を捉えた。
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# by buttfflow | 2017-10-24 23:32 | Comments(0)

彼岸花と揚羽蝶(1)


 9月中旬を過ぎてもうそろそろ盛りを過ぎようとしているヒガンバナ。群馬ではなかなかチョウに出会えない。去年、モンキアゲハの来るシロバナヒガンバナに案内してもらった足利のTさんに電話した。連日のようにヒガンバナに来るチョウを追って数時間駆け回っているとの事。明日来れば案出来るという。喜んで出かけた。 ヒガンバナは田んぼの畔にたくさん咲いている。田園風景の中の山すそまで続く赤い列は絵になる風景だがそこに目的のチョウはあまり来ない。山際の集落に自家用のユズなどが植えてある小径際のヒガンバナに黒いチョウが現れる。先ずは数の多いカラスアゲハ。擦れている個体も多いがいろんな場所で楽しませてくれた。
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 場所を変えても必ず出てくる親しみやすい黒チョウだ。数年前から何回となく通った桜の木下の群落。モンキアゲハを期待したが出てこない。
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 戻ってもう一つの峠を越えた明るいお寺の入り口。ここではかなり近づいて撮らせてもらった。
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 数撮るうちに翅の動きが良くわかる撮り方、スローシャッターで撮るのを試した。デジタルのミラーレスのファインダーで見ると羽ばたいている翅が数枚重なっているように見える。一枚ずつの画像の繋がりが見えているのだろう。早いシャッターではそのうちの一枚を切り取るので止まって見えるがスローではこれが写ることがある。確か1/50くらいだったことを思い出して撮った。
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 手前の前翅がダブって見える。次は動きの少ない胴体が止まって翅がぼける写真。どう見えるかな?
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# by buttfflow | 2017-10-23 23:11 | Comments(0)

シンガポール(5)


 シンガポール最後の日、この日はマレーシアツアーに申し込んでいた。大都会のシンガポールよりも自然が残っているのではないかと申し込んだのだった。ところが外国だったのだ。出国審査と入国審査に帰りも出国審査に入国審査がある。マレーシアからの大勢の通勤客がいるので空いている時間に通過したい。ところが通関に指紋を取る。これで時間がかかってしまう。そんなことで時間の浪費(?)。案内されたところはマレーシアの文化村。ろうけつ染めとナンつくりの体験。こんなの日本でもできる。ここをサボってチョウを探す。庭に小さなシジミチョウ。撮ってみたらヒメシルビア。
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 それに跳ねるように飛ぶクロテンシロチョウ。
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 そのうちにバスの時間。もう昼飯の時間。ヒルトンホテルのバイキング。腹の調子が悪いので柔らかいものだけとビールでも飲まなきゃいられない。早々に済まして近くの林まで自由時間。15分しかない。森の中で産卵場所を探す大きなチョウ。リュウキュウムラサキのメスだった。
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 近くで赤いトンボ。ミナミベッコウトンボらしい。
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 これで戻るという。入出国審査の訓練のようだった。帰りに国境の塔を撮ろうとしたら対向車線のトラックで撮れない。散々。 帰って、昨日の斜面の草場へHさんと出かけた。ここではとても小さなシジミチョウ。ホリイコシジミ。触角に特徴がある。
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 今度は黒い点の小さなチョウ。クロボシセセリだ。
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 これで町中で見かけたチョウのすべてだ。マレーシアなんて行かずにバタフライガーデンのほうが良かったのではないか。反省しきり。 
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# by buttfflow | 2017-10-20 23:49 | Comments(0)

シンガポール(4)


 2日目の体調は最悪。朝から腹が下っている。昨日よりもひどい。これでは出かけられない。今日はシーアクアリウム(水族館)とリバーサファリ、リバークルーズの夜景観光と盛りだくさんだがホテルでお休みとした。調子が悪いとよく眠れる。腹の悪い時は食わないのが一番。 なにも食わずに午後3時。天気は上々。川辺を散歩。ホテルから裏の川辺に出るとブーゲンビリアが点々と咲いている。そこに少し大型のチョウ。アゲハのようだが止まってくれない。証拠写真で良いので撮った。オナシアゲハだった。
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 川から離れて道路の反対側、植え込みに小さなチョウ。ルリウラナミかと思ったがクロマダラソテツシジミだった。
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 道路沿いをしばらく行くと崖の斜面。一面の草原だ。白いチョウが雄大に飛んでいるが全く止まる様子もない。斜面の近くに白い花。一瞬スミレかと思ったがスミレではなさそう。名前は分からない。
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 そのうちにヤマトシジミよりも小型のシジミチョウがいくつも見つかる。
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 ハマヤマトシジミにヒメシルビアシジミだ。ヒメシルビアの食草のコメツブウマゴヤシも生えていたので間違いない。ハマヤマトはヤマトとの区別が難しいが後翅の円形の点々が異なるのでハマヤマトとした。 階段があるので崖の上に行ってビルの間を一回りしたが鳥を見ただけ。階段の途中で赤いシジミチョウ。すぐに逃げられた。撮れたのは黄色い小さなチョウ。キタキチョウのようだがはるかに小さい。キチョウ(ミナミキチョウ)のようだ。 階段から斜面を見ているとオレンジ色のチョウ。シジミチョウよりも大きい。
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 調べてみるとウラベニヒョウモン。沖縄でも見られる迷チョウだった。 道路際の植え込みに黒いチョウ。コノマチョウの仲間のようだが黄色の帯模様が印象的だった。逃げられた。 雲行きが悪くなってきたので戻ろうとしていたら階段の近くでヒョウモンよりも赤いオレンジのチョウ。
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 体に白い斑点。マダラチョウのようだ。カバマダラよりも小さいし後翅のリボン状の黒い模様が大違い。ホソチョウの仲間ヘリグロホソチョウだった。大収穫。とりあえず6時ころに戻った。体調も良くなったので高価なビールで乾杯。 
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# by buttfflow | 2017-10-19 23:15 | Comments(2)

シンガポール(3)


 ここから本日のメーンイベント「ナイトサファリ」。まだ明るいうちに動物園に着く。ここで夕食だそうだ。マレー料理でうまいと評判の「エビカニ」料理。この味付けが悪かった。かなり辛い味付けでビールでも飲まなくちゃ食べていられない。体調不良の身にとってきつかったのだろう。翌日は沈殿。早めに済まして外に出た。まだ明るい。薄暗い中でビッグホーンという大きな角の牛の食事時間。角が当たる音が聞こえる。普通の動物園では食事の時間は昼間だがここでは夕方ににしているようだ。建物の屋根の上に猿がいた。放し飼いのようだ。
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 全員集合でしばらく暗くなった遊歩道を歩く。ヤマネコが水辺に現れるという。良く見えないがヤマネコらしき動物が水の中から餌を狙っている。(最後の写真)あまり面白くない。今度はナイトショウ。明るいステージで芸を見せる。かなりの数の観客だ。人気のショウなのだろう。BSのテレビで見たことがある。
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 司会者が出てきて説明する。ヒョウの餌採り。遠くてよく見えない。大きなクマが会場の中から肩車で出てくる。希望者を募って大蛇ニシキヘビを連れてくる。アライグマのショウ。最後にカワウソが空き缶を缶のごみ箱に入れる。良く仕込んだものだ。 こののち長いトラムに乗って本番のナイトサファリ。暗くてISO感度3200では写らない。ライオン、アジアゾウ、キリン、マレーバク・・・。夜行性の動物をオリがない状態で見せる。(安全は確保している)人集めにかなりの工夫をしている。やはり観光立国の国よそではできないことをやっている。日本でも夜に公開したが寝ている姿ばかりでやめたようだ。 
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# by buttfflow | 2017-10-18 17:55 | Comments(0)

シンガポール(2)


 ガーデンバイザベイの花の温室(3コースのうち花コースを選んだ)から次はあの有名なマーライオン。一応シンガポールの象徴。人ばかりであまり関心がない。ライオン人魚像の口から水が出ているがやっぱり小さい。海の向こうにマリーナベイサンズの展望台が見える構図が一番なのだろう。駐車場からここへ向かう途中に大きな木がいくつもある。マメ科の花が咲いている。これはコマーシャルで有名な「このー木なんの木・・・」のハワイの木と一緒だ。
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 公園の中にあった小型のマーライオン。タイル仕立てだ。
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 一角に赤い花が咲いている。マメ科の花だ。チョウは全く見えない。
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 値段の高いビールを飲んだ昼食ののち、続いてモスクのあるアラブ人街。お土産街だ。昼食が合わなかったのか、高いビールにびっくりしたのか腹の調子が悪い。トイレの場所を聞くとモスクの横。そこへ行くと。足を清めろと注意される。靴と靴下を脱いで裸足で飛び込む。中は普通だ。モスクの中に入るのに清めは必要だろうが、トイレにも清めが必要なのか。初めての経験。
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 街中で大きな顔をしているムクドリの仲間。鳩もいた。
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 続いて空中庭園というより展望台。3つの高層ビルのてっぺんに乗ったサーフボードのように見える。高いところからは景色が良い。ホテルから見えたけど探せない。真下に見えた温室ドーム2つが朝に見た花のドームだ。
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 雨も降ってるし真下に見える午前中見たガーデンバイザベイに行こう。だがなかなか行く道が見つからない。地下鉄の駅から回った。
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 雨も止んで良いのだが歩くと広い。帰りは4階の歩道橋。目の前のアブラヤシの実にハチが一匹。赤い腹が見えた。
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# by buttfflow | 2017-10-13 00:00 | Comments(0)

シンガポール(1)


 このところ夏の疲れが秋に出たようでなんとなく体調不良。体の調子が悪いとやる気が出ない。そんな訳でこのブログもサボってしまった。9月末にはついに医者通いの始末。医者に「明日から旅行に行っていいか」聞いたら一応「OK」。そんな訳で予約していたシンガポールに出かけた。 現地に出かけてみると意外と調子が良い。微熱もなくなり少しの咳が出るだけ。ホテルを出て買い物と川沿いの散歩。ビル群の夜景は綺麗だ。
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 ここが泊まったホテルだ。ホテルの部屋からきれいな夜景。
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 翌朝窓からの風景。あとから分かったが今日の目的地が写っていた。三つのビルの屋上を繋げた展望台スカイパークが見えていた。
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そのスカイパークの目の前にある公園「ガーデンバイザベイ」が最初の見学地。花の温室を見た。
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 熱帯の温室は見慣れない花や木もあったが、冷房してあって温帯や亜寒帯の花も多かった。ストレリチアは街中でもたくさん咲いていた。いろいろな花色のホクシアは目立っていた。オーストラリア原産のスミレ通称パンダスミレ(タスマニアビオラ)やストレプトカーパス、矮性のアルストロメリア、小型のシクラメンなど。
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 最後にチョウが群がっていると思ったらモルフォの作り物。屋外に出たほうが良かったのだろうか?
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# by buttfflow | 2017-10-09 22:35 | Comments(0)

幸せ運ぶ青い蜂


 今日9月23日朝のNHKニュースで表題の蜂「ルリモンハナバチ」について特集していた。確か高知の公園でオミナエシのような秋の花に吸蜜に来る「青い蜂」を幸せ運ぶ青い蜂として宣伝していた。聞いた話では蜂のブログでそう呼んでいたという。考えてみると「幸せの青い鳥」はメーテルリンクの有名なチルチルミチルの話であって、そこからイメージしたのではないだろうか。確かにブルーの紋様の蜂が黄色い花に来ているのはきれいに見える。虫の写真を撮っているものにとっては大いに宣伝になる。 夏も終わりのころになると寄生蜂が増えて目立つ。特に他人(蜂)が集めて子育てにする巣を親の留守中に襲って卵や幼虫を殺して自分の卵を産みつけて寄生する労働寄生の蜂だ。青い蜂のルリモンハナバチ、対照的にに赤い腹のハラアカヤドリハキリバチ、腹の尖ったヤノトガリハナバチなどハナバチの巣を襲う蜂だ。その特徴は頑丈な体や針、少ない体毛であり丈夫の体は寄主と出くわし争うときに役に立つ。脚の体毛は少なく、花粉集めを放棄した証拠だという。見た目はきれいに見えるがその生活実態は寄生。生命の進化の多様性、働くことから逃れて命を繋ぐ進化、遺伝子の変異はとても不思議だ。あの恐ろしいスズメバチに寄生する虫もいるという。 とりあえずルリモンハナバチがアキノタムラソウやキツネノマゴに訪花したところを撮った。
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 一緒にいたハラアカヤドリハキリバチは次の画像にあるように翅がかなり痛んでいる。これはオオハキリバチの巣に入り込んで卵を産むため、ここでたまたま出くわした自分よりも大きな寄主のオオハキリバチとの激戦の痕なのだろう。それでも飛ぶには支障なく飛んでいる。
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 他に見たヤノトガリハナバチは、ほかのハキリバチに労働寄生するという。
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# by buttfflow | 2017-09-23 21:21 | Comments(0)