花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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ツマグロキチョウ

 昨年の大雨で鬼怒川下流は氾濫。もう少し上流のツマグロキチョウやシルビアシジミの生息地はどうなったのだろう。というわけでさくら市に出かけた。帰り際に保護する会の会長さんとお会いして聞いたところもう少しで決壊まで行ったが大丈夫だったとの事。それにしても堤防ぎりぎりの水でもチョウは生きていたらしい。自然は強いものだ。
 ツマグロキチョウはたくさんあるカワラケツメイに産卵して元気だ。キタキチョウと一緒に給水する姿が見られた。いつものいざり寄りで近づき、ゆっくりと狙った。
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 吸水しているところに集まってくるのを撮ったが、気に入ったショットはない。
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 飛んでいるチョウはたくさんいたが、みな雌探飛行で止まってくれない。それなら空中戦。やっぱり気に入らない。
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 交尾のおつながりを同行者が見つけた。
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 幼虫も大きいのもいる。これらは皆秋型になるのだろう。
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 このくらいいれば来年も大丈夫。とりあえずひと安心。
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# by buttfflow | 2016-11-17 23:05 | Comments(0)

藤岡の山にて

 藤岡市は結構山が多い。御荷鉾山を始め西上州の山で前回アップしたツマジロウラジャノメも見られる。この途中でサラシナショウマやアキノキリンソウが満開でこの花に小さなチョウが見られた。
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 この先悪路を下って舗装道路に出てしばらく行くと黒いパピリオが吸水していた。車を止めてしばらく待つとまたやってきた。ミヤマカラスアゲハだ。
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 これを撮り終わって、悪路の興奮がようやく冷めた。撮影に夢中になるとほかのことは忘れる。こんな効用もあるのだ。
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# by buttfflow | 2016-11-12 22:25 | Comments(1)

ツマジロウラジャノメ

 ようやく英国から帰ってから出かけた画像です。しばらくの間、腰の張りからくる足のしびれで動けずにいた。盆明けで人が少ない時期に見られるチョウ、ツマジロウラジャノメが藤岡にもいるというので出かけてきた。結構山奥で、舗装もなくなったあたりで、大きな崖下に咲くヤマハハコの花で吸蜜していた。もう夢中で撮りまくった。
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 しばらくすると別の花に移った。
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 白い花が好きなのかと思ったら、近くに咲くアキノキリンソウの黄色い花に移った。花色に好みはなさそう。こちらのほうが蜜が多そうにに見える。しばらく止まってくれた。
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 今度は岩の上で休んだ。この構図が今までに見た構図。
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 すぐにまたキリンソウに戻った。
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 その後、崖の上のほうに飛び去った。もう少し待とうかと思ったが、先にも崖くらい4あるだろうと進むと、崖どころではない。道路が完全にダート。車高の低い我が愛車では通れるか?もう目いっぱいのハンドル操作で下った。何回かこすったが舗装道路に出て一安心。かなりの冷や汗と肝を冷やしたドライブであった。まあ、目的は達したので良しとした。来年行くとしたら必ず引き返そう。
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# by buttfflow | 2016-11-08 23:49 | Comments(2)

メスアカミドリシジミ(2)

 メスアカミドリシジミは巴(卍)飛行が長く、その半径が小さいので撮りやすい。オス同士がはるか上のほうでクルクルと追いかけっこを始め、そこにほかのオスが入ると三つ巴とはならずに空中分解。4頭以上になるともう流れるだけで撮りようがない。2頭でクルクルしているときが撮るチャンス。目の高さまでやってくる時がある。
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 背景が暗い時が一番いいのだがなかなか思い通りには行かない。自分が動けばいいのだ。
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 暗い背景に何か光るものがあった。
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 2頭が重なった瞬間も写っていた。
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 こんなのが撮れるのでやめられない。来年はもっと良いのを撮ろう。・・・できるかな。
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# by buttfflow | 2016-11-05 22:34 | Comments(0)

メスアカミドリシジミ

 今年はメスアカミドリシジミの発生が多いようだ。この林でもたくさん見られる。メスも下草で休んでいる姿をたくさん見た。
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 雌はもう交尾済みなのか雄に見向きもしない。翅表のメスアカのアカというよりオレンジの紋様にもいろんな変異があった。
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# by buttfflow | 2016-11-04 23:05 | Comments(2)

オオミドリシジミ・ウラミスジシジミ

 オオミドリシジミは標高の低い山地で多く見られる。少し前まで丘陵地の開けた場所で100頭に近い数が乱舞していた。ここアイノミドリ、ジョウザン、エゾなどのいるところにはいないと思っていたが、どう見ても上記とは違いオオミドリと思える画像が多くなった。今回はっきり撮れて確信した。アカシジミやウラゴマダラがいるのだから当然なのかもしれない。
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 この時アカシジミのような赤っぽい裏面のシジミチョウがよろよろと飛んでいる。どうもウラミスジのようだ。良く見ると羽化不全で片側の翅がちじれている。なるべく分からないように撮った。やはり良く飛べないようで帰りまで近くにいた。
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 この画像だと羽化不全か分からないようだ。でも表のブルーが欲しい。
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# by buttfflow | 2016-10-31 22:26 | Comments(0)

ウラキンシジミ

 赤城山系にはウラキンシジミも結構見られる。昼の時間帯は葉の上で休んでいることが多い。近づいても逃げないので撮影者が皆で撮ってもおとなしくしている。飛び立つところを撮っても遠くに行くこともなく近くに止まるので実に撮りやすいチョウだ。 
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 近くにアカシジミも止まっていたりする。
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 光線の具合で確かにウラキンと思える画像が撮れる。飛ばして翅の表は黒くて面白くないが撮ってみる。
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 地面に降りて吸水している場面も良く見る。
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 やはり葉の上が似合うチョウだ。
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# by buttfflow | 2016-10-29 23:58 | Comments(0)

エゾミドリシジミ

 エゾミドリシジミの活動時間は午後と言われている。活発に活動する時間はメスアカミドリシジミと重なる。今回見たのはいずれも下草の上で休んでいるのが多かった。種名を調べるのに翅表も特徴ががあるが後翅が輝いていないと難しい。連写で撮った時は翅裏の違いで分かる。
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 去年までこんなにエゾミドリを撮っていない。今年になって急に増えたわけではあるまいに驚きだ。♀チョウも結構いたがカップルは見られなかった。
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 もう一つの特徴。尾状突起が短い。だが撮影中にはそんなもの区別がつかない。帰ってから前後の画像、見分け方の冊子などで同定するが難しい。
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# by buttfflow | 2016-10-27 23:38 | Comments(0)

ジョウザンミドリシジミ

 夜明けとともに活動を始めるアイノミドリが縄張り活動を停止するころになるとジョウザンミドリの活動期となる。こうやって入れ替わって交雑しないようにしているという説があるが、分からない。活動時間帯が重なる種もいるからだ。我々が着いた頃はジョウザンミドリの活動時間であちこちでオス同士が円を描くように追いかけまわる。卍飛行とか巴飛行と呼ばれている。ジョウザンはこの卍飛行の時間が短く、すぐに止まる。地面でも、帽子の上でも見通しの良いところなら場所を選ばない。♀の来るのを待つのだ。
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 活動時間の終盤には疲れ切ったオスたちはアイノミドリと同じように下草に止まったり、吸水に降りたりしている。
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 このジョウザンミドリの活動が終わるまでは息つく暇もなくシャッターを押している。
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# by buttfflow | 2016-10-25 23:30 | Comments(0)

アイノミドリシジミ

 ようやくゼフィルスまでやってきた。朝早くからキラキラ輝きながら樹幹を飛ぶアイノミドリシジミ。我々が着くころにはジョウザンミドリシジミに活動場所を明け渡し、下草に止まって翅を休めたり、吸水したりしている。カメラを近づけてもなかなか逃げようとしない。活動期と違って侵入者にスクランブルするような全開ではなくてひっそりと半開・V字開翅しているのが多い。これがシャッターチャンスだ。
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 なかなか開いてくれないので飛んでもらうがなかなか思うようにいかない。
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 ゼフィルスは翅裏が見えないと種が分からないことが多い。翅裏にはいろんな特徴が現れる。アイノミドリシジミは色彩と白条紋、オレンジの肛角紋の違いなどで分かるので貴重だ。
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 開いて翅表が見えても撮る方向で輝かない時も多い。
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 飛んだ時には全部が光るのが撮れる時がある。やっぱり輝く姿が魅力だ。
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# by buttfflow | 2016-10-24 23:33 | Comments(0)