花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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台湾蝶撮影行(12)台南のキシタアゲハ


 恒春のJさんに案内していただいた懇丁・屏東の2日間でたくさんの蝶を撮らせて頂いた。感謝、感謝。屏東駅から高雄まで列車で戻った。宿は夜市で有名な六合夜市のすぐそばだ。夕食は夜市で済ませて明日の予定だ。台南市にキシタアゲハのポイントがあるという。いろいろ行き方ははあるが、タクシーのチャーターで行くことになった。少し高いが2人なら半額。隣の市と言っても結構遠い。目的地に着いてタクシーに3時間待っていてもらってポイントへ。山道なので迷ったが細い草地が続く場所のどん詰まり。ここで待つこと数分。遥か高いところから飛んできて見晴らしのいい場所に止まった。どうもテリ張りらしい。ここでメスチョウの来るのを待つのだろう。かなり頑張って待つが飛び立つ気配なし。強い風が吹くと風にあおられてキシタらしい姿も見えるが何せ遠すぎる。
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 そのうちに飛んだのかいなくなった。しばらくすると別のチョウがやってきて同じような高みに止まった。さらに待っていると下のほうから別なオスが飛んで来た。近づいてきたところを連写。前に300mmで失敗しているので広角側。40枚全部に入ったが小さすぎる。
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 時間がたつとテリ張りも少なくなり、近くのランタナの花に来た。全身が撮れたのは1枚だけ。全景と拡大。そのあと飛んだのは手前の葦の向こう側。
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 何回か近くで遭遇したが一瞬の出来事。構える間もなし。
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 とりあえず見たし、撮れたので満足しなければ・・・。

# by buttfflow | 2019-03-20 23:09 | Comments(0)

台湾蝶撮影行(11)セセリチョウ


 今日の世界ふしぎ発見(TBS9:00~)で台湾の桜を特集していたので何気なく見ていたら、屏東県霧台も桜の名所で桜を映していた。その最後にジャコウアゲハらしいのが桜で吸蜜していたのをちょこっと映した。台湾の桜はカワズよりも濃い色が多いようだった。この桜の季節(2~5月)も酔う季節のようだ。やはり行ったところが出てくると見入ってしまう。今回の最初は途中の見晴らし。手前に黄色のランタナがたくさん植えてあるがチョウの姿はない。黄色は蜜が少ないのかチョウに人気がない。
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 このセセリクロボシセセリだが横から撮らせてくれなかったので同定が難しかった。
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 トビイロセセリ。これは懇丁でも見かけたがこちらのほうが翅がきれいだった。トビイロとはどんな色なのか、考えてみたらこの色は鳶色だと納得した。
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 帰りに屏東駅まで送ってもらい列車で高雄に向かった。途中の真っすぐな高速道路。かなり広くて快適。
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# by buttfflow | 2019-03-16 23:02 | Comments(0)

台湾蝶撮影行(10)タテハチョウ


 日本では警戒心が強いルリタテハ。ここではゆっくり吸蜜している。ほとんど見かけは違いが分からないがよく見ると前翅の褄の紋様に色がついている。他のハの字模様と同じ水色のブルーだ。これが台湾種の特徴だと聞いた。
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 次いで、イチモンジと言ってもヤエヤマイチモンジの系統でタイワンイチモンジだ。ヤエヤマとの違いは胴体まで一文字が貫いていることだ。カメラで覗いていると違いが分からないくらいだ。
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 ヤエヤマイチモンジは石垣島で見たことがある。遥か上空を飛ぶ姿を見ただけだが、本州で見るイチモンジ類よりもはるかに力強い飛び方だった。ここではタイワンイチモンジと一緒にゆったり吸蜜していた。
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 ルリマダラの仲間はこちらではいくつもいる。少し小型のマサキルリマダラ(ホリシャルルリマダラ)は後翅外縁の斑点がダブルで幅が広いのが特徴。飛び方もゆっくりだ。
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 懇丁でも撮ったルリマダラも吸蜜に訪れる。2頭が飛んだところを撮った。
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 このルリマダラは厳寒期と言っても暖かいのだが、北から南に移動して越冬するという。日本のアサギマダラの移動は有名だし、リュウキュウアサギマダラの集団越冬も有名だ。台湾でもルリマダラ類の実際の越冬地も知られている。移動の際に高速道路を横切るのでここで自動車事故が多発した。そこでさすがは蝶の国、越冬の渡りをする場所に高いネットを張ってチョウの渡りの事故を防いだ。ニュース番組でやっていて感動したことを覚えている。

# by buttfflow | 2019-03-14 22:05 | Comments(0)

オオムラサキ幼虫


 今日は山名丘陵の里山ボランティアの日。しばらく行けなくなるので出かけてきた。最近参加者が少なく3名でした。まだまだ残っている枯れススキ。2時間くらいの作業で終わった。その後、雑木林の観察。飛んでいるのは暖かさで出てきたキタテハばかり。ウメの花にテングチョウでも来ないか探したが来ていない。オオミドリノ卵も見つからない。最後にエノキの木の下で「坊主めくり」で葉裏を探す。最後に小さなオオムラサキの幼虫。今頃では探すのが難しいのかこの1つのみ。山名丘陵では見かけなくなったオオムラサキが生きていた。幼虫は飛ばないように戻して帰った。
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# by buttfflow | 2019-03-10 23:55 | Comments(0)

台湾蝶撮影行(9)キミスジなど


 キミスジは八重山地方で発生しているとのことで石垣島に出かけたときに撮ったことがある。台湾での再会を楽しみにしていたらいろんなところで見かけた。ミスジとついているがミスジチョウとは離れたタテハチョウだ。
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 キレバヒトツメジャノメはジャノメチョウでも眼紋模様が一つしかない。撮るだけ撮ってあとで分かったチョウの一つだった。
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 次の褐色のタテハモドキはよく見かける。クロタテハモドキにジャノメタテハモドキ。前回来た時は珍しくて追いかけて撮った記憶がある。
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 台湾ではキチョウの仲間は何種類かいるので見かけたら撮ってみるがいずれもタイワンキチョウであった。そのうち確認してからとるようになった。
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 シロチョウはいろいろ見かけたがキチョウはこの1種だけで残念。

# by buttfflow | 2019-03-09 22:53 | Comments(0)

台湾チョウ撮影行(8)カクモンシジミほか


 台湾にはシジミチョウが多い。カクモンシジミは少し変わった紋様を持つシジミチョウだがどこでも見かけるチョウのようだ。山道の途中で花の咲く場所に止めると白い花に来ていた。
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 近くを見ると結構飛んだり止まったりしている。撮りやすいチョウだ。
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 今度はルリシジミのようだが少し違う。ヤクシマルリシジミのようだ。近くに大きなリュウキュウミスジが来ても頓着しない。我が道を行くチョウだ。
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 翅表は地味なチョウだが翅表は輝くルリ色だ。迷蝶で九州で大発生したことがあったが本土ではなかなか見られない。八重山でクロヨナの花で幼虫を見つけたが普通のウラナミシジミだった。台湾ではこのルリウラナミシジミはどこでも見られるが飛ばないとあの輝きは撮れない。これを楽しみに何回もシャッターを切る。
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# by buttfflow | 2019-03-04 22:38 | Comments(0)

台湾チョウ撮影行(7)ウスアオオナガウラナミシジミほか


 八重山諸島で見られるウラナミシジミ類でウスアオオナガウラナミシジミは図鑑で見るだけで撮れなかったチョウの一つで、台湾では山の中で普通に見られ感激も少なくなったチョウになった。それでもこの薄い色のブルーが撮れた時は感激だった。
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 場所を変えて谷際を降りたところでタイワンクロツバメシジミ。ワンチャンスだったが飛び立つところが撮れたのはラッキーだった。
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 途中で撮ったタイワンクロボシシジミ。地味なチョウだけれど意外とかわいい。小さいチョウはとにかくかわいい。
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# by buttfflow | 2019-02-26 21:57 | Comments(0)

台湾チョウ撮影行(6)ヒイロシジミ


 前回の台湾旅行で懇丁国家遊楽区で撮ったヒイロシジミは花から飛び出して赤い翅表を見せてきれいに飛んだ。確かに写っているが少し手前に飛んで来たようでボケ画像。ヒイロシジミは台湾では普通種。今回も何回か見ている。翅表をきれいに撮ろうと張り切って狙った。
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 あまりかっこよく撮れてはいないが前回ほどのピンボケではない。次は真横に飛ぶところを撮ろうと狙うがタイミングが合わずにダメだった。
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 似たような蝶だが少し小さい。八重山でも撮ったことのあるヒメウラナミシジミだ。八重山のは尾状突起がない。これは珍しいと思っていたらこちらではかえって尾のないほうが珍しいらしい。この時は珍しいのを撮ったと喜んだのだが・・・。
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# by buttfflow | 2019-02-24 23:34 | Comments(0)

2019スーパームーン


 昨日と言っても日付が変わって今日なのだが、1時少し前にスーパームーンが満月になると報道がされていた。庭に出てみると明るい。暗闇でもカメラが応答しているくらいの明るさ。月を見ると大きさも満月の度合いも変わって見えるわけではない。厳しい寒さも過ぎたようなので三脚を出してゆっくり探した。100から200mm相当ではすぐに探せる。マイナス2.5補正で結構きれいに見える。
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 そのまま画面いっぱいまでズーム。2000mm相当を超える。200で真ん中にいたはずの月がずれている。真ん中に合わせて撮った。
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 普段の月よりも大きいというがわからない。去年の1月にも騒がれたので撮った記憶がある。コメントも同じようになったが満月の度合いが違ったようだ。

# by buttfflow | 2019-02-20 22:07 | Comments(0)

台湾チョウ撮影行(5)


 翌日、懇丁の天気が悪そうなので屏東県の山に行くことになった。途中恒春でJさん宅の庭でキシタアゲハの蛹を見学した。広大な土地にタイワンウマノスズクサのトンネルが整然と並んだ立派な飼育設備だ。日本の昆虫館などの野外飼育設備など比較にならないほど立派だ。この一角に数頭のキシタの大きな蛹、幼虫がいた。蛹は鬱蒼とした葉の影で暗くなかなかうまく撮れないが、何とかものにした。オオカバマダラの飼育室などを見せて頂いて高雄の近くまで戻る。ここは少数民族の住む山の中なので途中に検問所がある。ここを過ぎると道路沿いに咲いた花にチョウが集まる。今回の目的の一つヒイロシジミの表を撮りたいと思っていたが、まず見たのは表がブルーのクラルシジミ。懇丁では裏だけしか取れなかったチョウだ。
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 飛ぶところが撮れたがブルーの輝きがない。ムラサキシジミのような構造色なのだろう。今度は止まって開翅してブルーを見せてくれた。
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 飛んだのは撮れてもブルーが輝かなければ絵にならない。
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 今度は道路わきの壁に止まっている。トラフシジミに近い仲間なので後に眼球紋がある。
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 そのほか葉の上の静止や吸蜜を撮ったがいずれもブルーは輝かない。結局、前の吸蜜開翅が一番。
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 クラルシジミは台湾では懇丁小灰蝶と呼ばれている。台湾南部に多いのだろうか。

# by buttfflow | 2019-02-19 23:47 | Comments(2)