花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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ルリウラナミシジミ(2)

 ルリウラの翅表を撮りたいがどうしても開翅してくれない。こうなるともう飛ばして撮るより無い。晴れた日の2日間、日の差し込む部屋をスタジオにして連写した。背景を暗くしたり、明るくしたり、花に止まらせたりしてマニュアルでピントを合わせたが難しい。絞りが開放なので深度が浅い。直ぐにピントの範囲から外れてしまうし、明るい窓ガラスに飛んで行ってゴツン、バタバタ。翅が傷むと写真が綺麗じゃない。2日で5000枚くらい撮ったが満足なのはない。まあまあ我慢できるのをアップしよう。
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 どうも♂は上手く撮らせてくれない。♀のほうがたくさん撮れた。・・・これは単なる好みか?イヤイヤシジミチョウは♀のほうが綺麗なのが多い。♀のブルーは明るい。ルーミスシジミのような色。
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 この濃いブルーと明るいブルー更に縁取りの黒が更にブルーを引き立てる。低温期になるとブルーが広くなる。これも魅力の一つ。石垣まで毎年通うマニアもいるというが実物を見て納得。来年には行くかな。
 繁殖も出来ないしこれ以上飛ばすと標本にもならない。お世話になったAさんに差し上げた。
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by buttfflow | 2009-11-30 22:05 | Comments(2)

ルリウラナミシジミ(1)

 蝶の北上が続いている。群馬では数年前にツマグロヒョウモン、今年はナガサキアゲハ。東京にはクロマダラソテツシジミ。九州でもいろんな蝶が採れているが、今年はルリウラナミシジミが宮崎日南で大発生だったという。やはり地球は温暖化していると考えていいのだろう。
 G蝶会のK氏を通じてこの蛹5つをもらった。寒さに当てないよう管理したら羽化した。夜中に気がつき、ライトを用意して撮ったが明るさが足りない。クロマダラソテツシジミはライトを当てると開翅したが、こいつはどうやっても開かない。直射日光を当てたがこれでもダメだ。
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 最後の蛹が黒くなり翅も透けて見えるようになったので羽化の瞬間を待ったが、目を離した瞬間に羽化した。いつもながら残念。
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 5頭が羽化したので、繁殖させようと吹流しに吸蜜用の花と産卵用にクズの新芽を入れて日に当てたが、交尾の様子も無い。翅が擦れるばかり。ウラナミシジミはツメレンゲの花にも卵を産むというので、長い花穂を持つツメレンゲを入れたが見向きもしない様子。繁殖はもっとやさしい蝶で練習しないと無理か。
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by buttfflow | 2009-11-29 23:49 | Comments(2)

コゲラ

 今日もまた庚申山のコゲラ。小さいキツツキは木を突っついてコツコツ音を立てているのですぐに分かる。今頃はカラ類やエナガと群を作って餌を探している。集団でいると警戒心がなくなるのか結構近くで見られる。コナラの大きな木で幹を上がったり下がったり、素早く裏に移ったりキツツキ特有の動きを見せる。後ろ向きだが飛び立つ瞬間が撮れた。
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 アカゲラやアオゲラは幹を上がったり下がったりするときにキョッキョと啼くが、コゲラはギーと啼くのしか聞かない。今度は下に飛び出す様子。
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 近い枝に向かったのか羽を広げずに視界から消えた。その後、群について移動して高いところ行ってしまった。もう直ぐ隠れる葉がなくなる。そうしたらロングのレンズで再挑戦しなければならないかな。
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by buttfflow | 2009-11-28 23:11 | Comments(2)

エナガ

 庚申山の駐車場で鳥の声を聞いた。ジュルリジュンジュン、ツピーツピー、ギー。エナガにシジュウカラ、コゲラだ。大集団で紅葉した木々の間の餌を探しているのだろう。少しずつ入れ替わりながら移動していく。割と近いところでも逃げない。連写カメラなのでピント甘いのが多いけどエナガと分かるくらいには写っていた。
 大部分の葉の落ちたモミジの木で何を探しているのか。
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 ピントのあわせやすいところで飛び立つ瞬間の連写。
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 脚を縮めてジャンプして飛び立つまで0.05秒。やはり飛ぶのは早い。そうでなければ襲われたら逃げられない。
 真っ赤なモミジで声がする。置きピンで待ったが少し遠くを通ったようだ。
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by buttfflow | 2009-11-27 23:18 | Comments(2)

バッタの飛翔

 去年はトノサマバッタをいろんなところで見て、飛び出すところを撮った。ところが1/1000ではぶれてボケてしまった。今年はバッチリ撮ってやろうと意気込んでいたが、飛ぶ奴はあまり見ていない。山名丘陵でとりあえず飛ぶ奴がいたのでこいつをを撮った。
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 木の影で真っ直ぐに飛び出せないところにいた茶色いバッタ。失敗のないようにプログラムで撮ったら1/1250で止まって写っていた。
 次に茎の上に止まったツチイナゴか?これは1/1600なら飛び出した瞬間も止まるだろう。結果はご覧の通り、ジャンプ後の写真は何を撮ったか分からない。
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 帰りの道端で幼生と出会った。こいつなら普通に撮ってもOKだろうと思ったが逃げ足は親と変らずに早かった。1/1250ではボケボケ。
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 結局来年の宿題として残ってしまった。シャッターはいくつで切ればいいのだろうか?
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by buttfflow | 2009-11-25 23:35 | Comments(2)

テントウムシの飛翔

 この時期になるとテントウムシが暖かいところに集まっている。山名丘陵の稚気庵(休憩小屋)にいっぱい集まってきているので、葉の上に乗せて飛び立つ瞬間を撮って見た。4月に撮ったときよりも翅を拡げてから飛び立つまでが遅いような気がしたけれど、僅か0.2秒で飛び立った。
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 今回1コマおき(秒間30コマ)に上げているが、下翅を出してからが長いようだ。前回撮った印象は、飛び出す前には縮めていた後ろ足を伸ばしてジャンプしながら飛び出すイメージが強かったけれども、今回は羽ばたきを準備して脚はそのまま飛び始めたように見えた。最後の写真を見ると脚は伸ばしているのでやはりジャンプしているのだろう。
 比較のため4月に撮った写真をアップしてみる。
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 明日は上手く撮れていないがイナゴのジャンプの瞬間をアップしよう。
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by buttfflow | 2009-11-24 22:29 | Comments(2)

またまた山名丘陵

 山名丘陵市民の森にボランティアで池を作っている。今日は2回目の作業で、遂に水がたまり始めた。掘るのはユンボだけれど、周辺の手入れは人海戦術。篠のヤブになっている斜面にアケビやクズの蔓が絡み合って大変。何とかノコギリ、ハサミできざんだ。直径10cmにもなる藤蔓は何年くらいかかったのだろうか。とりあえず皆切った。
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 切り取った潅木の中にイボタがあったので卵を探したら、あった!ウラゴマダラの円盤型の卵3個。初めて見つけた。こんな日陰の木に産むのか。
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 帰りに見つけたキノコ。なんとなく食べられそうだが、前に食べたナラタケモドキでの下痢を思い出した。
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 アオツズラフジが青さをなくして黒くなっていた。
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 人里近くのクヌギ木でクヌギカメムシが交尾していた。よく見るといっぱいカメムシがいる。今頃卵を産みに根元近くに下りて来るらしい。
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by buttfflow | 2009-11-23 22:31 | Comments(2)

ヒガンバナの種

 ヒガンバナにはモンキアゲハが良く似合う。9月に行った佐野市郊外の桜山でこの構図が撮れた。
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 ヒガンバナは種が出来ないという。これは種無しスイカと同じ3倍体かなと思っていたが違うらしい。牧野には子房が成熟しないとの記述がある。写真の最初のヒガンバナは咲き始めで葯が大きいが、2枚目は花の盛りで雄しべが伸びて葯が小さくなっている。花粉が萎縮するのかあるいはもともと花粉がないのだろうか。これが種が出来ない原因かなと思った。中国のヒガンバナは種が出来るらしい。日本でも暖地にあるシロバナヒガンバナは、黄花のショウキズイセン(ショウキラン)との交配種だそうで、葉の幅が中間を示すらしい。去年四国で自生のシロバナを撮った。
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 買って来たショウキズイセンが9月の始めに咲いた。まだ、白花も赤花も咲かない。この花粉を取って冷凍した。名前のことく彼岸の頃に紅白が咲いたので、ショウキズイセンの花粉を取り出し交配した。種が出来ないはずの赤、白のヒガンバナ共に種をつけた。10月下旬赤花の種は虫に食われてなくなった。白花のほうは幸い2本の花茎が残っていたので、これを大事にして遂に種を得た。乾き過ぎるのは良くないので採り撒きにした。花が咲くまで数年かかるだろうが楽しみだ。赤と黄で白が出来るのだから、白と黄では何?クリーム色かな。
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 来年は普通の赤いヒガンバナにショウキズイセンはもちろんシロバナヒガンバナの花粉も付けてみよう。因みにシロバナヒガンバナも不稔だそうだ。カタクリの交配よりも花を見るのは早いだろう。カタクリ8年。
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by buttfflow | 2009-11-19 23:22 | Comments(2)

紅葉

 最近は紅葉の写真を撮っていない。昔、秋山に登り、その帰りに紅葉が綺麗だった。山に登らなくなって、尾瀬、小田代ヶ原、谷川一ノ倉沢、鹿島槍など撮りに行ったが、紅葉の名所はカメラマンだらけ。三脚を立てて後から来た人を排除する。カメラをセットしていないのにここは「俺の場所」と言う。その点蝶の写真のほうが良い。更に動きがある。
 しかし、今日は紅葉の写真。下仁田の駅を過ぎて長野県境の内山峠に向かって荒船鉱泉のあたりの川を隔てた左側にスポーツセンターがあり、テニスコート4面。軽井沢と違ってこの時期完全に貸切。冬型の気圧配置で晴れて気持ちが良いが風が強い。着いて直ぐの紅葉の綺麗なところ。
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 しばらく球出し練習をしたが、汗をかかない。試合をするにも条件が悪いが相手も同じ。試合の合間にモミジの紅葉でも撮ろうと公園入り口付近のヤマモミジ。
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 次の2枚ともに岩が写っているが、クロツバメシジミはいるのだろうか。群馬で最初にクロツバメが見つかったのが下仁田だからいてもおかしくない。ツメレンゲはイワヒバより弱いのだろうか。妙義山ではツメレンゲを見ていない。 
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by buttfflow | 2009-11-18 23:14 | Comments(2)

クロツバメシジミ

 日曜日久しぶりの好天気。内山峠下のテニスコートでテニス合宿に日帰り参加して来た。風の通り道ですごい強風。ボールは拾わなくても風下に集まる。ロビングは風を計算しないと流されてしまう。それでも3時間がんばってきた。帰りにクロツバメシジミのポイントで「風任せ自由人」のmaximiechanと待ち合わせて写真を撮った。彼は長瀞でキトンボの綺麗な写真を撮ってきた。トンボもなかなか良いもんだ。と思ったら翌日の新聞で「晩秋の里山・生き物探し」の中で写真入りで紹介されていた。神流川のフィールドで探してみよう。
 クロツはもう見つからないかと思ったら、陽だまりで吸水。可愛そうなくらいの飛び方。
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 飛んでも地面すれすれに飛ぶ。かえってピントを合わせやすいけれど、証拠写真の程度。
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 ツメレンゲは花盛りだけど吸蜜に来るのはウラナミシジミばかり。もちろんこの蝶も擦れている。ウラナミはツメレンゲの花に卵を産み、ちゃんと蛹まで成長するのだが、卵は見あたらない。豆の花には卵いっぱいとの情報もあるけれども。群馬では死に絶えるのが運命だろう。
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by buttfflow | 2009-11-17 21:23 | Comments(3)