花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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スイスの旅(3)ベルンの花

 ベルンの旧市街は花壇など見当たらない。窓辺に置かれたゼラニウムの赤い花が綺麗だ。スイスの花はゼラニウムなのか。
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 旧市街の川を渡るとゆったり登る坂道。この坂道の間にも牧草が植えられている。ここには野草が咲いている。日本では山野草のマツムシソウやキキョウなど。いい加減に撮ったらボケボケ写真。名前がわかりそうな画像をあげよう。日本では見かけないナデシコ科マンテマの仲間。
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 ノコギリソウも結構多い。
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 シソ科のウツボグサ。
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 フウロソウ科のGeranium属、ゲンノショウコに近い種類。花が大きく花弁の数も多い。
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 マメ科のムラサキウマゴヤシかな。
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 ナデシコ科ワチガイソウの仲間。このような小さい花が好きだ。
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 遠くからも黄色い斜面に見えるミヤマコウゾリナの仲間。ニガナに近い。
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 この花がキク科だという。日本にも入ってきてもいい花だ。
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 この斜面の上にあるバラ園で昼食。お薦め料理は旨かった。ここのすぐ前からベルンの街並。花は小さなアスターだ。
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 ここを下りたところで初めてのチョウ。シータテハだ。Cの白い文字は日本のと一緒だ。

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by buttfflow | 2013-07-30 23:56 | Comments(0)

ゼフィルスほか

 M社からいつもの里山に移ってオオムラサキ以外を探す。まだゼフィルスがいる。一昨年にもオオミドリシジミはここで確認している。やはりいた。
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 続いてウラナミアカシジミ、少し上がったところでクロミドリ。クロミドリは終令幼虫を撮ったことはあったが、フィールドでは初めて撮った。
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 ヒメジョオンでミヤマカラスシジミが吸蜜していたが直ぐに消えた。ヒメジョオンを見るとチョウを探したがやっぱりここに逃げてきていた。今度は脅かさないように皆慎重に近づいた。
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 ナヨクサフジでセセリやスジボソヤマキが吸蜜。セセリを追う。スジグロかヘリグロか、チャバネセセリには間違いない。あとでヘリグロチャバネセセリだと確認した。コキマダラせせりやスジボソヤマキチョウは撮れずに終わった。
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 帰りにオオミスジと証拠写真程度のホシミスジ。
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 場所変えてクヌギの林。見つけたのはカトカラばかり。飛ばないと模様がわからない。
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 最後にアサギマダラの蛹。光線の具合を変えてグリーンの綺麗なの写りを狙った。贅沢な一日であった。
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by buttfflow | 2013-07-25 22:52 | Comments(0)

続いてムモンアカ

 オオムラサキの観察会は一緒にムモンアカシジミが見られるのが魅力で遠くから参加している。逆コースから入ったらムモンアカのポイントはすぐ近い。参加のみなさん大きなオオムラサキを追っているが、小さなシジミに熱中しているのは我々くらい。早速赤いチョウが見つかった。
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 もう少し明るいところでくるっと回ったファッションショー。真後ろから撮ったら、トラフやイワカワのように肛角紋の下の黒い紋が直角に広がっているのがわかる。図鑑で見てもなかなかわからない。
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 次は羽化不全だがこちらから撮れば問題なし。意外と飛翔力は強かった。
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 オオムラサキが来る樹液にはルリタテハがやってくる。近くに止まって空くのを待っている。結構辛抱強いチョウだ。
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 クヌギの樹液といえばカブトムシだが、夜行性の彼らにはしばらくあったことがない。移動しての雑木林。近くの細い枝で動かない。
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by buttfflow | 2013-07-23 23:12 | Comments(0)

上田のオオムラサキ

 上田市郊外の農機具会社のM社が毎年行っているオオムラサキの観察会に行ってきた。さいたまのTさん、いつものHさんと3人で9時現地着。ここで上田のMさん、Nさんと合流。旧知のSさん、Yさんもやってきた。いつもと逆コースで巡回する。今年もオオムラサキは多いようだ。駐車場にも飛んできている。
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 飛んでいるところも結構簡単に撮れる。大きいチョウのほうが楽だが光線の具合で紫の輝きが出ない。
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 ♂のほうは戦いに勝ったか敗れたか分からないが擦れた個体が多い。それでも果敢にアタック。
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 しばらくお見合いの後、頭を突き合わせて「ヒジテツ」。♂は飛び去った。それでもカップルはあちこちで見られ、人だかりですぐにわかる。
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 帰り際、目の高さに卵塊。かなりの数を産んでいる。きれいな緑色。棘のないまるいサボテンのようだ。
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 すぐそばに色の変わった卵。もう幼虫になっている。
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 Mさんの案内で場所を移動した雑木林、メールで産卵中の画像を受け取った卵塊。もう幼虫が出ている。近くにいるはずだが見つからない。近くは硬い葉ばかり。若葉を求めて命がけの旅か。
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 最後に吸蜜を超接写。「食事中は撮るな!」だって。
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by buttfflow | 2013-07-22 23:03 | Comments(2)

スイスの旅(2)

 今回はスイス6泊の旅なのでチョウを撮るには日数が足りないが、ツアーではないので途中も楽しんだ。アムステルダム経由でチューリッヒに入った。朝、駅から荷物を送り、列車でベルンまで移動。ベルンは首都でもあるし旧市街が世界遺産でもある。ここで半日観光をする。ヨーロッパの古い街並みは石作りの建物と石畳。
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 スイス連邦の議事堂前の広場は市場になっていた。
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 ベルンはアインシュタインの生地でもあり、にぎわっている。1階はレストランで2階が博物館というが知らずに見なかった。
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 さらにアーレ川の橋に行くと眼下に家並みが見え、石の屋根が印象的だった。
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 川を渡りバラ園に続く斜面を登ると旧市街が良く見えた。
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 バラ園でビールを飲んで戻る。有名な時計台。観光客の少ない通りで水浴びをさせる親子。絵になったので撮らせてもらった。(黙って)
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 駅が近づいた時上からシャワー。水滴を制御して文字を書いている。Wが読めたのでwell comeらしいが不明。背景を暗くしないと読めないし、このおおきさでは小さくて水滴が見えない。
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 これを最後にグリンデルワルドに向かった。もう一回乗り換えがあったがトラブルなく済んだ。
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by buttfflow | 2013-07-19 00:18 | Comments(0)

スイスの旅

 スイスからもブログアップしましたのでご存じだと思いますが、スイスに行って来ました。いくつかの風景とチョウと花をアップして行きます。もうヨーロッパはきついのでなかなか行く気にはならなかったのですが、マッターホルンを背景にアポロの飛ぶところを撮ろう(無理かな)と出かけてきました。アポロも撮れたし、マッターホルンも撮れたのですが、アポロを見たところはマッターホルンはまったーく見えません。
 合成してみました。ついでにベニヒカゲでも試しましたがこちらはいまいち。
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 もう一枚、こちらはが実写画像。雲の切れ間に見えるのがマータホルンといえば知らない人は「雲が切れなくて残念でした」というでしょう。全く反対の方角でした。
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 まとまり次第アップして行きましょう。
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by buttfflow | 2013-07-18 00:32 | Comments(0)

スイスから(4)

 ツェルマットを離れる日。昨日のアポロのお祝いで飲みすぎ起きたのは6時過ぎ。窓から見ると青空にマッターホルンの山頂。すぐに出かけた。
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 こんな風景にも憧れてここに来たんだからもっときれいなやつを撮らなくてはならない。5分で展望台、そこから急いで逆さ富士ならぬマッターホルン。朝飯食って一番のケーブルカー。日本人の団体ばかり。うるさい。
降りてすぐに直行。誰もいない静かな池。ライジー。こんな景色独り占めでいいのだろうか。
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 絵葉書みたいな写真。これで予定終了。
 アポロの飛んでいる動画、飛び立つ瞬間など。帰ってから整理します。
 高山植物はいくつ撮っただろうか。これの整理も大変。
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by buttfflow | 2013-07-11 02:36 | Comments(0)

スイスから(3)

 一日中ツェルマットなのに天気が悪い。モルゲンロートのマッターホルンを撮りたかったのに山頂は見えない。予報は午後jから雨50%。午前中に行動しよう。地下ケーブルで5分のスネガパラダイス。
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 ここら辺でうろうろ。一応後退した氷河も見たし雪の山も見た。若ければやってみたいパラグライダーがすぐそばを飛ぶ。
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 昼前に観光をやめてアポロ狙い。ツェルマットの中ほどから山に入る。攣りそうな足にはかなりきつい。牧草の間の急登でいくつかチョウを見る。花にとまった白い蝶。スジグロより大きい。ミヤマシロかパルだ。
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 もう雲が多くなりチョウも少なくなってきた。ところが一瞬の晴れ間。少し緩やかに飛ぶシロチョウ。少し上に止まった。近寄ると心臓も止まった???。アポロだ。
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 やはり太陽蝶だ。日が陰ると動かない。カメラを取換えひっかえ撮った。最後に飛翔。5cm位まで近づいたら飛び出した。
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 少し後を追うがかなりきつい。雲が多くなったので引き上げる。
 ホテルに帰ると明るくなった。これは出かけなくては・・・。昨日の駅裏へ。昨日より標高を上げると急斜面にアポロ。すぐにロングの電池切れ。持ってこなかった。豆粒にしか撮れない。5時を過ぎるとチョウも飛ばない。面白がって小さなヒョウモンを撮った。
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 それにしても目的達成。ビールがうまい。5本もあけた。
 ポイントを教えてくれたダンダラさんありがとう。感謝。
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by buttfflow | 2013-07-10 05:52 | Comments(1)

すいすから(2)

 アイガーのグリンデルワルドからツェルマットへ移動。残念ながら天気は下り坂。慣れない電車を4回も乗り換えてトラブルなく無事到着。すぐに駅の裏山へ。早ければここでもみられるというので草原を登る。太陽は出てこないが明るい時もある。日が隠れるとすぐに姿を消すのが高山蝶。目的のパルは姿がない。小さなシジミやセセリがいるだけ。疎林が出てくるところでベニヒカゲ。小さなヒョウモン2種。昨日と同じか、カラフトヒョウモンなのか?少し大きなシジミ。ゴマシジミだ。表は青いが次ぐに閉じた。
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 疎林の間の草原を白い蝶が飛んでいる。スジグロチョウより大きそうだが飛び方は似ている。滑空なんて全くない。比較的近寄ったときに赤い紋は見えなかった。岩の上でセダムは咲いていたがベンケイソウはまだのようだ。まだ発生していないのか?
 やっぱり年齢には勝てない。足がつりそう。明日はマッターホルンを見て満足とするか。
 本場のチーズホンデューは美味しかった。
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 雨上がりのマッターホルンは霧にむせていた。
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by buttfflow | 2013-07-09 05:41 | Comments(2)

スイスから

 今、スイスのグリンデルワルドのホテルからです。グリンデルワルドはアイガーやユングフラウの拠点ですが、今は軽井沢の賑わいと高尾山の騒々しさを合わせたようなところで少し・・・。それでも朝からゴンドラで2000mを超えるところでは別世界。高山植物の花盛り。昔あこがれたゲンチアナ、プルサチラ、クロッカスなんでもござれ。・・・いずれ整理してアップする・・・でも蝶は少ない。
 それでもコヒオドシ、タカネヒカゲ、シロオビヒメヒカゲ、アサヒヒョウモン、チャマダラせせり???・・・いくつかアップします。
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 最後の花はゲンチアナアコーリス。ベルナと合わせてたくさんあった。
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by buttfflow | 2013-07-08 03:06 | Comments(2)