花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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コムラサキ

 この時の撮影行はミヤマカラスアゲハではなくて林道の奥にかかる橋の上から、すぐ下をを行ったり来たりするコムラサキが目的でした。その目的地にはコムラサキはいたのですが環境が変わり橋の下は通りません。その代りに慣れてくると帽子や肩に止まったりしてずいぶんとサービスしてくれました。ある人曰く「飲んべーはアルコールが出ているから寄ってくるのだ」と。まあありえないことではない。よく止まってくれた。(
Mさん撮影)
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 近くの葉にも止まってくれるのだがなかなか光る角度で撮れない。橋の下で見た記憶は濃い紫なのだが。
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 上田周辺の雑木林はこの暑い時期でも楽しませてくれる。オオミスジ、ホシミスジにイチモンジチョウ。
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 わりと新鮮なウラギンスジヒョウモンにまだいるオオムラサキ♀。
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 近くの神流川にもいるオニヤンマ、ウラギンシジミにカブトムシ♂♀。
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 近くにいてもなかなか撮れない。撮れるときには撮っておくのが基本。
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by buttfflow | 2013-08-23 21:47 | Comments(0)

ミヤマカラスアゲハ

 8月上旬、天気予報を頼りにミヤマシロを見ようと出かけた。上信のトンネルを抜けると浅間から続く山域は深い雲に覆われていた。何が気象庁だ。予定を変更してミヤマカラスアゲハの集団吸水を目指した。美ヶ原へ向かう国道の道の駅でMさん、Nさんと合流。途中の国道脇ミヤマカラスが集団吸水。
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 集団でいてもやはり警戒心が強い。樹木のかげで日が当たっていないので少しずつ数が減っていく。それでもこれだけの数はなかなか見られない。ミヤマカラスのグリーンに輝く姿は素晴らしい。
 場所を変えてコムラサキのポイントへ移動。ここでもミヤマカラス。リョウブの花で吸蜜。
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 林道のあちこちで数頭の吸水は見られる。飛翔する姿を狙った。
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 2頭で吸水するのはかなり近づくことができた。
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 これだけを見に来ても楽しい。気温や時間帯にも寄るのだろうがもう少し明るければ最高だ。
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by buttfflow | 2013-08-20 23:00 | Comments(2)

スイスの旅(10)アルピグレンへ

 クライネシャイデックからかなり下るとウサギギクの近縁種 Doronicum grandiflorum やイブキジャコウソウ Thymus pulegioides が現れた。イブキジャコウソウにはエゾスジグロシロチョウ Pieris bryoniae が吸蜜。どこでも見かけるキャベッジホワイトの近縁種だ。
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すぐそばのジャコウソウに派手な赤いチョウ。コヒオドシ Aglais urticae 日本と同種だがこちらのほうが目立つ装いだ。翅裏は実に地味な色合いなのは同じだ。
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 よく見るとセセリチョウがたくさんいる。日本には近縁種がいないセセリ Erynnis tages だ。擦れてきれいではないが図鑑で見ても見栄えはしない。
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 チャマダラセセリが4種。 Pyrgus armoricanus、P.malvae、P.malvoides、P.serratulae こんなに混棲していたら交雑しないのだろうか。日本のチャマよりも翅裏は綺麗だ。
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 近くでクモの巣にかかったシジミチョウ。擦れ擦れで鱗粉が無くなっていたが、グリーンの鱗粉が残っていた。元気がないが撮らせてもらった。Callophyrys rubi
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 岩場のすき間にはベンケイソウ科の Semprvivum montanum 。アポロの食草だ。こんなの食っているから日本のウスバシロのような優雅さに欠けるのか。
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 ハナタネツケバナ Cardamine pratensis にヴェロニカ Veronica hamaeedrys もきれいだ。
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登山鉄道の踏切を渡るとアルピグレンの駅は近い。遠くにヴェッターホルンの白い頂きが見える。今日のトレッキングも終わりだ。ビールが待っている。
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by buttfflow | 2013-08-15 23:16 | Comments(2)

スイスの旅(9)クライネシャイデックから下る

 クライネシャイデック駅のレストランでお薦め料理のピザモドキとビール。ゆっくり堪能して登山鉄道沿いの登山道を下る。
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 しばらく下ると登山道わきにアルペンローゼ。赤い花と垂直の岩壁が対照的だ。
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 下っていくと花の種類が変わる。日本でもなじみの花が見られる。イワオウギ Hydysarun obscurum にダイコンソウ Geum montanaum 。種名にモンタナが付くのが結構多い。北アメリカと共通種が多いのかな。
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 ハクサンイチゲに似たキンポウゲ科のRananculus narcissiflora。種名は水仙の花という意味だろうか。
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 キク科でオレンジ色の花もなかなか良かった。 Hypochaeris uniflora
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 しばらくすると、いよいよチョウの出現。まずはヒョウモンチョウに類似の種類 Boloria euphrosyne 。花に止まるチョウはなかなかいいものだ。何より撮りやすく絵になりやすい。
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今日の最後はシロオビヒメヒカゲ Coenonympha gardetae。前翅に目玉模様の消えた高山タイプのようだ。これ1回だけしか見なかった。
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by buttfflow | 2013-08-14 22:42 | Comments(2)

スイスの旅(8)クライネシャイデックへ

 アルプの散歩道にはまだまだ知らない花が多い。ブルーのリンドウは3種類。アルプス3大名花の一つと云われているが、ゲンチアナ・ベルナとかアコーリスとか定かではない。日本ではあまり知られていないアコーリスに似てさらにブルーの濃いGenntiana clusii。あまり多く見かけなかった。G.verna の咲き始めは澄んだブルーで輝いて見える。案内人はホシガタキキョウと呼んでいたがベルナが良い。
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 ちなみに写真はG.clusii G.acauris G.verna。他にも数種あるらしいが見当たらなかった。
 岩の隙間のようなところを好む花も多く見かける。アブラナ科の Hutchinsia alpina タネツケバナの仲間のように見えるが違う属らしい。
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 パルナシウスの餌になりそうなユキノシタ科のSaxiflraga cuneifolia
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 ナデシコ科の赤い花は綺麗だ。Silene acaulis と小山のように咲く S.excapa
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 岩場のそばの流れの上でコバイケイソウ。種名は違うようだ。Velaturum album
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クライネシャイデックに近づいた草原で見知らぬ花。キク科だという.Homogyne alpina
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クライネシャイデックは登山鉄道の分岐駅でアイガー、ユングフラウヨッホへ向かう人でにぎわっている。アイガーは目の前にそびえ、メンヒ、ユングフラウが続く。ここから3500mまで行ってみたい気もするが寒いというので止め。
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by buttfflow | 2013-08-09 23:28 | Comments(2)

スイスの旅(7)アルプの花

 メンミッヒェンからクライネシャイデックまでのコースはアップダウンも少なく標高2000mのゆったりしたお花見コース。岩山を探せばエーデルワイスもあるだろうが憧れの花ばかり。日本人観光客は花ガイドに説明を聞きながら楽しんでいる。ガイドも素人相手に「キンポウゲ科のキジムシロの仲間」などと説明していた。
 先ずはキンポウゲ科オキナグサの仲間、Pulsatilla.varmarisに黄色いP.alpina
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 日本ではイワカガミダマシと呼ばれるサクラソウ科Sordanella alpina 栽培出来なかった花はことさらきれいだ。近くで野生のクロッカスも咲いていた。とても新鮮な感じがした。
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 チュンゲンの山麓の岩だらけのガレ場の水がしみ出る場所ではサクラソウ3種。もう一つ白花は種名が分からない。黄花のPrimula.eratior は日本でも普通に栽培されている強健種だ。でもサクラソウはピンクが普通で綺麗だ。P.farinosa と赤みが強いP.hirsuta
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 黄色い花ではキンポウゲ科のウマノアシガタの仲間、Ranunculus.monntanaus。他にも似たような種類が多い。花が完全には開かない比較的大きなグローブフラワーと呼ばれているキンバイソウの仲間Trolllius europaensis。似たような5弁花のバラ科キジムシロの仲間Potentilla.aurea。
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次いで黄色いグローバルなスミレキバナノコマノツメViola.biflola。スミレは他にアルプスの代表的なスミレV.calcarata
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 アルプス三大名花の一つアルペンローゼと呼ばれるツツジ科の Rhododendron.ferrugineum。シャクナゲの仲間だ。
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by buttfflow | 2013-08-07 23:20 | Comments(0)

スイスの旅(6)アルプの散歩

 メンミッヒェンからクライネシャイデックへ向かってアイガー、メンヒ、ユングフラウを眺め、高山植物を撮りながらのハイキングというよりウォーキング。天気は快晴。あとはチョウが出てくるのを待つばかり。
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 手前の3角の山チュッゲンの近くで茶色いチョウ。タカネヒカゲと思ったらベニヒカゲ。翅裏が銀色に輝くErebia pandroseだ。しばらく追ったが消えてしまった。目を皿にして進むと結構飛んでいるが近くには来ない。
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 チュンゲンの山腹にはお花畑が広がり黄色いアゲハが飛ぶ。遠いので望遠をさらに伸ばして撮る。
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 日本のキアゲハと同種だ。こんなところで見るのというのはやはり北方系のチョウだ。白いチョウが遊歩道を横切る。cabbege whiteエゾスジグロシロチョウだ。
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 誰が作ったのか小さな雪だるま。このコースは楽なコースなので日本人の年寄りだらけ。オッと我々もだった。
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 アイガーが近くなって雄大だ。下を見ると広々とした牧草地。
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 クライネシャイデックが近い。小さな池に逆さアイガーが映る。
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by buttfflow | 2013-08-06 22:29 | Comments(0)

スイスの旅(5)メンリッヒェンへ

 翌朝、快晴の夜明けを迎えた。アイガーはモルゲンロートに染まるとはいかないが雲一つなく輝いていた。
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ベッターホルンの壁から朝日が光る。登山鉄道はもう動き始めた。
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 いよいよハイキングの始まりだ。すぐ下のグルンドまでは歩いて下り、30分もかかるゴンドラに乗って2229mのメンリッヒェンまで。
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 山頂駅に降り立つともうそこはお花畑の広がる展望の丘。ユングフラウの山並みが一望できる。
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 眼下に反対側のベルゲンの街並み。ここからもゴンドラですぐに来られる。
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 頂上駅からアイガー直下の登山鉄道の分岐クライネシャイデックまで1時間半のほぼ平らなコース。ゆっくり花を楽しもう。チョウもいるだろう。
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by buttfflow | 2013-08-02 23:38 | Comments(2)

スイスの旅(4)グリンデルワルドへ

 ベルンをあとにグリンデルワルドへ向かう。ベルンからインターラーケンオストで乗り換えていよいよ山の中だ。途中の踏切から雪山が見えた。
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 グリンデルワルド近くでアイガーか見えたが雲が多い。
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 駅前のホテルに落ち着きベランダから夕暮れのアイガーを眺めた。
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 パラグライダーが降りてくる。絵になる風景だ。
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 日が暮れてくるとともに少し赤くなり、暗くなるとあかりが見える。
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 登山鉄道の終点ユングフラウヨッホの灯り。標高3454mもある。
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 アイガー北壁の下のほうでも灯りが光る。登山鉄道が北壁の途中に開けたのぞき穴の駅アイガーバンドだ。アイガー北壁の下のほうに点が見える。
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 麓の家々の灯りも登山鉄道と一緒に写った。
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by buttfflow | 2013-08-01 22:08 | Comments(0)