花蝶風月


蝶や花を主とした自然の写真エッセイ
by buttfflow
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スイスの旅(12)

 ツェルマットで初めてのチョウがチャマダラセセリの仲間で今年の5月に初めて撮ったチャマちゃんなので偶然にびっくりしたところだ。続いてシジミチョウ。これは日本にはいない仲間で雌雄ともに濃褐色にオレンジ紋様でミヤマシジミの♀のようなシジミチョウだ。翅裏は褐色がかった灰色でオレンジの点が異様に目立つ。Aricia artaxerxes
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 さらにヒメシジミに似たシジミチョウ。翅裏に赤紋がない。Porimamntus eros なんでエロスなのだろうか。
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 しばらく緩い登山道を進むと分岐に大きな指道標。ツェルマットまで両方とも10分。目の前が駅だ。ここから少し登山道らしく急勾配になる。道端に自転車が置いてあった。
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 少し登るとまたもセセリチョウ。1600mを超える標高なのでアカセセリの類かと思ったらコキマダラセセリと同じ属 Ochlodes sylvanus
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by buttfflow | 2013-11-28 23:05 | Comments(2)

スイスの旅(11)

 チョウのシーズンも終わりになり、ゴマダラチョウの幼虫ばかりになってしまうのでスイスの旅の続きを再開する。たったの1週間の旅だったがチョウや高山植物いっぱいの旅であった。グリンデルワルドでユングフラウやアイガーを見ながらのトレッキングで終わった。いよいよマッターホルンのツェルマットだ。
 朝2泊した駅前のホテルを出て2回の乗り換えでツェルマットに向かう。インターラーケンオストからトゥーンの湖を回ってシュピーツ乗り換え終点がツェルマットだ。
 ホテルから朝のアイガー、ホテル、グリンデルワルド駅と車窓からグリンデルワルド方面。
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 ツェルマットにつくと帰りに乗る氷河特急が止まっていた。
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 駅地下のコインロッカーに荷物を預けて駅の裏山に向かった。細長い街の両側はすぐに牧草地になっている。藪の向こう側でセセチチョウがいる。チャマダラセセリのPygrusだ。ここで初めてのチョウがチャマダラセセリとはびっくり。結構種類も多いようだ。
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 牧草地は花いっぱいで綺麗だ。
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 氷河で削られた谷の上部はU字谷の特徴のようだが登山道は緩い登り。
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 目の前にツェルマットの街が見える。
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by buttfflow | 2013-11-27 23:33 | Comments(2)

アカボシゴマダラ幼虫下る

 今日は小春日和の暖かい日差しで河川敷を歩き回るには寒くもなく暑くもなく快適であった。いつも行かない神流川の新町寄りにアカボシとゴマダラの幼虫探しに出かけた。大きなエノキの下には1m以下の小さな幼木がたくさん見つかる。こんな木にいるのかと思うが、良く見つかるから驚きだ。ここ数日来の冷え込みで幹を下りはじめている。ある程度の枝が出ている場合はそこにいるが、まだ分岐のない小さな木は下から20~30cmくらいにいる。
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 向こう側に見えるのが大木の幹で片側しか映っていない。
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 少し離れて撮ると如何に小さな木なのか分かる。
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 大木の下枝を探すとたまに葉についているのもいる。大木のほうが葉が遅くまで残っているし幹を下りて落ち葉の葉裏にもぐり込むのはもう少し後になるのだろう。
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 今日はすべてアカボシゴマダラばかりだと思ったら、偶然に見た下枝でまだ緑のままのゴマダラチョウを見つけた。慌てて取ったので撮り忘れた。ゴマダラは大木に多いというからまだ樹上にいるのだろう。
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by buttfflow | 2013-11-22 23:00 | Comments(2)

ウラナミとゴマダラ

 ウラナミシジミが次々に羽化しているのでまたその瞬間を撮ろうと準備したがまた蛹がはじける瞬間は逃してしまった。脚が出たところから撮ったが毛むくじゃらの脚で先のほうの毛は外れて飛んでいた。シジミチョウがアリとの共生の名残なのだろうか。シジミチョウは羽化直後にアリに噛みつかれたら毛が抜けて逃げるというが、ウラナミの毛むくじゃらもその名残なのか。
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 翅が抜けないで苦労しているので手助けして出してやった。
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 順調に翅が伸びそうになかったが何とか飛べるようにはなるだろう。
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 この翅裏の紋様は白帯が広くなって低温期型に近くなってきている。これからだんだん紋様が乱れ、肛角紋も小さくなってくる。
 羽化直後は胸のあたりは毛むくじゃらが残っている。ふかふかのマフラーのようだ。
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 今日の午前中神流川でゴマダラの幼虫ががまだ葉を食べていた。よく見ると横腹に黒い点がある。寄生なのか別容器で確認しよう。寄生のための栄養補給だとすると哀れだ。
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 ゴマダラのほうがアカボシよりも遅くまで寄生と関係なく動いているようだ。
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by buttfflow | 2013-11-20 23:17 | Comments(2)

アカボシゴマダラ幼虫

 去年の9月、いつもの神流川河川敷で初めてアカボシゴマダラを見た。産卵行動も確認したが冬の幼虫探しではゴマダラチョウしか見つからなかった。今年の秋にはいくつも飛んでいたし、我が家にも飛来してエノキの幼木に産卵して行った。その幼虫が動き始めて幹の分かれ目で止まった。
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 まだ緑色のままで移動して越冬体勢に入ったようだ。寒くなってきて葉の上で固まっていた幼虫たちも暖かい日には動くようだ。この時期に小さな木を探せば見つけやすいと思いこの2日間出かけてみた。シイタケ栽培している林の木の間にエノキの幼木がたくさんある。50cmくらいでまだ葉が青々としているエノキに幼虫が4頭、アカボシ3にゴマダラ1.共存しているではないか?
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 今日はエノキの大木の周囲を探すと幹の分岐に降りはじめたり、黄葉の葉で褐色になりかかったり、大木の下枝にいたり、いろいろだったがアカボシ8にゴマダラ4であった。
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 クモにやられたのであろうか角だけ残って身体はぺちゃんこのも葉にくっついていた。
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 これは幼虫が葉の上に糸を吐いて台座を作りそこに固定しているから風にも飛ばされずに残っているのだ。台座の跡を見つけると近くににいることが多い。
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by buttfflow | 2013-11-18 22:33 | Comments(0)

ウラナミシジミ羽化

 ウラナミシジミが次々羽化している。フジマメが枯れかかってきているので卵を取り込みインゲンマメで飼育したものだ。まだ低温期型の波模様の乱れは出ていない。蛹が黒くなりその皮にすき間ができて白っぽくなったのをテーブルに置いて蛹が割れる瞬間から撮ろうと準備した。待ちきれずに目を離したすきに羽化してしまった。触角を出してからだ。
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 この間10分、かなり早く翅を伸ばした。かなり早いものだ。次の蛹の羽化を待ったが翌朝まで羽化せず。朝食の前にもう少し時間があると思ったが、途中で出てしまった。慌てて撮るが蛹からは抜け出たところだ。今度は黒い背景で撮った。伸びきらないうちに翅表に光を当てるとブルーが綺麗だ。
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 今回は伸びきるまで15分。朝8時前、気温の関係なのだろうか。昼過ぎに花に止めて撮った。
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 蛹の箱を見るともう一つ羽化していた。なかなか難しいものだ。
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by buttfflow | 2013-11-16 21:55 | Comments(0)

クロコノマチョウ

 上田の蝶友2人がイワサキタテハモドキをを撮りに来訪。少し擦れていたが表裏ともきれいに撮れたという。
その後ぐんま昆虫の森を案内した。温室では前回よりも種類は減っていたが平日の午後はほとんど人がいない。我々だけの撮り放題。エバークと書いてあるネムに似た木の鉢植えでタイワンキチョウが産卵。卵はキタキチョウと変わらない。
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 ツマムラサキマダラがたくさん飛んでいて紫いろの輝きを見せていた。ゲットウの大きな葉の裏にかがやく蛹。近くのガジュマルから移ってきたのだろうと昆虫の森で久しぶりに会ったKさんの説明。
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 Kさんの持ってきてくれたスジグロカバマダラ。羽化直後の新鮮個体だ。何度も撮ったはずだが羽化直はさすがに綺麗だ。
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 外に出たらもう3時過ぎ。ミドリシジミの卵を探しながら少し歩いた。卵は見つからなかったが同行のHさん、薄暗い林でチョウを見つけた。ここで見た初めてのクロコノマチョウ。皆で撮りまくった。秋型の雌のようだ。
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 飛翔は残念ながらボケボケになってしまった。閉園の直前、温室前の池の上の夕日、夕焼けモードで撮ると赤く輝いた。
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by buttfflow | 2013-11-07 23:25 | Comments(0)

ベニシジミ再び

 藤岡の神流川の堤防にベニシジミが戻ってきた。ヒガンバナの終わりのころに草刈をして何もいなくなった。細々とヤマトシジミに河川敷に残った花でキタテハやモンシロチョウ、それにツマグロヒョウモンが見られる程度だったが、刈られたコセンダングサが伸びて花が咲き、スイバ、ギシギシやカラムシが葉を伸ばし、カラスノエンドウやカラシナが発芽して新芽を伸ばしている。それぞれ卵を産むのだろうかチョウが集まる。
 夏の間は翅を閉じていたベニシジミも翅を開いて日差しを浴びて身体を温めている。
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 よく見ているとスイバに止まってしばらくするとヨチヨチ歩きで根元のほうへ移動。これは産卵だろうと思っていると近くの枯れた草の上をうろうろ。そのうち飛び去った。今頃は葉に産むのではなくて根元の枯草に産むのか。いくつか枯草を見るが見つからない。少し太き枯草を見るとあの丸いディンプルの深いゴルフボール形の卵。超接写をしてみた。
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 近くのカラムシの閉じて葉裏の白さが目立つ葉を開けると幼虫。まだ2令くらいだ。成虫越冬のアカタテハ。今からで間に合うのだろうか。
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by buttfflow | 2013-11-05 23:52 | Comments(0)