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オオヒカゲの森から河川敷の広い河原へ。そこはかなり手入れの行き届いた公園になっていて、草刈された後でミヤコグサが伸びて黄色い花を咲かせている。どこにでもいるヤマトシジミにそっくりなシルビアシジミの生息地だ。違いは裏面の斑紋が円周上でなくなっている点だけ。雄の翅表のブルーが強く幅の広い縁取りが特徴。分布が限られているため人気種となり、絶滅危惧種だ。
雌は翅表を見てもヤマトとの違いがよくわからない。特に老眼では拡大して見て初めて分かるので何回も間違えて撮ってしまった。今回は産卵シーンが見られたので、慣れてその違いが分かるようになった。 最後に、真剣に追いかけたヤマトシジミをあげておこう。 #
by buttfflow
| 2014-08-20 22:38
オオヒカゲの森のすぐ下には釣堀池がある。ヘラブナだろうか子ども連れで来ている人がいる。その奥にも釣り池なのだろうがかなり大きい。近づくと騒ぎながら逃げていく。ゴイサギの若鳥らしい。こんなにいるのはゴイサギのコロニーでもあるのだろう。
池の対岸に白鳥の家族がいる。コブハクチョウだろう。くちばしの上にこぶがある。 シラサギもたくさんいるが、なかなか撮らせてくれない。ダイサギであろう、仲間のところへ飛んでいく。 池の周りはハンノキが多い。もうミドリシジミは卵を産んだはずだ。若木の幹を見ると卵がいっぱい。あとで見るとタマゴコバチにでもやられたのだろう横に穴が開いている。 近くの葉の上にゼフの雌。ミドリシジミだろう。まだ卵を産むのか。びっくりだ。 トンボの多い池でトンボの水浴びを初めて見たが残念ながら撮れない。「ダーウィンが来た」でやっていたのを見たことがある。静止画でも撮って見たい。 #
by buttfflow
| 2014-08-18 22:24
栃木のオオヒカゲの公園をHさんから教わったのでシルビアと一緒に狙って出かけた。オオヒカゲのポイントは池の周辺ではなく、少し離れた薄暗い林の中だった。長野で見たときは明るい草原に飛んでいたので林近くの草原と思っていたら、暗くて早いシャッタースピードでは真っ黒だった。大型のチョウの飛翔はそんなに早くしなくても良いが咄嗟には変えられなかった。出会いは遊歩道わきの大木の幹に止まった1頭だった。
飛んだところ追って林の中に入るとあちこちで見つかる。林の中で涼しいが汗をかく。 パスト連写を諦めるまで小一時間かかった。その後は飛んだのを撮れたら良いくらいの気持ちでロングで狙ったがやはり取れない。 静止画ならもう少しISOを上げ、Aモードで良かったのかな。反省。 #
by buttfflow
| 2014-08-16 23:27
しばらく休みました。と云うのは肩と指、それに脚の外側が痛くて、医者通い。それにすべて右側なのでいらぬ心配までした。ホームドクターの薦めもあって、初めてドクタージェネラル=総合内科を受診。右脚は感染症の「蜂窩織炎」の疑い。この場合炎症マーカーのCRPの上昇がある。血液検査の結果は異状なし。右側のみの痛みも検査で何も出ない。自然治癒か?。でも翌日まだ痛い。内科の病ではないらしい。
結局整形外科へ。レントゲンですべて解決。肩と指は老化現象らしい。肩はラジオ体操の深呼吸で腕を限界まで後ろへ回すリハビリ。指はマッサージ。脚は足首の古い捻挫による関節の変形が原因らしい。テーピングを教わったが今更どうなるものでもないがやってみるか?というところ。足首の固定が良いらしい。今日もトンボの写真を撮りに行ったが、足首に負担になる和式座りが良くないみたいだ。腰を下ろして構えるのが良いのだろう。椅子を持参しよう。 前回は桟敷林道で終わっている。地蔵峠をかなり下った荒地。カラスシジミがヒメジョオンに止まる。 カラスシジミ名前の通り翅表はカラスでした。 一面のヒメジョオンの中でシジミチョウを探すのはきつい。最後には道ができる。他にもいくつかチョウがいた。ウラギンスジヒョウモン。 コキマダラセセリ。見た瞬間アカセセリと思ったら確認しなかった。YODA1さんの指摘ありがとう。 ヒメシロチョウ夏型。止まらないのでモンシロチョウとの絡み。 ベニモンマダラも久しぶり。でも「蛾」だよな! #
by buttfflow
| 2014-08-13 23:51
ミヤマシロチョウに続いてミヤマモンキチョウを探す。数は少ないがかなり速いスピードで飛んでいる黄色いチョウ。花など見向きもしない。やはり配偶者探しだ。白黄の雌雄が絡んだ。この時がシャッターチャンス。まぐれ当たりではっきり黒い帯に黄色い斑紋。タダノモンキだ。モンキチョウもこの時期避暑にやってくる。ミヤマモンキと絡んだ写真を撮ったことがある。昼飯の時間までモンキチョウを追ってたわけだ。ここで佐久のIさんと一緒になった。
続いて群馬側の林道へ。コヒョウモンモドキがジャストシーズン。Iさんがカップルを見つけた。 カップルはなかなかいい場所に行かない。そっと動かす。最後は手乗り。ここでMさんと合流。 林道の崖、エルタテハにスジボソヤマキしかいない。 途中のノアザミでカラスアゲハが吸蜜。最近吸水ばかり見ているので新鮮な感じがする。 #
by buttfflow
| 2014-08-04 21:42
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